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スウェーデン語の用語

 2016-09-30
スウェーデン語は英語よりますますわかりません。普通の単語すら調べるのに難儀したりします。せめて、織物系の用語はわかったら書いておくことにしようと思います。(色なども書いていますが)

ちなみに参考にしているのは以下のサイトです。
http://lexin.nada.kth.se/swe-eng.html
http://www.systran.jp/

B

beige
ベージュ色(2009/3/17記)
bomull
=cotton。綿。(2008/4/19記)
blå
青(2009/3/17記)
bredd, brett, breda
=width。幅。(2008/4/19記)(2009/3/17追記)
brun
茶色(2009/3/17記)
bunden rosengång
ブンデンローゼンゴン織。英語ではバウンドローズパス。⇒バウンドローズパス(2009/7/15記)

D

Daldräll
ダーラドレル織。ダーラナ地方のドレル織。(2008/5/14記)
Dukaång
ドカゴング織。⇒ドカゴング(2009/7/15記)

E

enkel, enkelt, enkla
=easy, simple(2009/3/17記)

F

färgad, färgade
=coloured。(2009/3/17記)

G

garnbom
warp beam。緒巻、千切(2016/9/30記)
grå
灰色(2009/3/17記)
grön
緑(2009/3/17記)
gul
黄色(2009/3/17記)

H

halvkrabba
ハーフクラバ織。クラバスノールから発展した織り方。⇒ハーフクラバ(2009/7/15記)
halvdråll
ハーフドレル織。平織りをする緯糸のほかに、柄用の緯糸を入れ、柄糸を浮かせることによって、模様を織り出す技法、のような。munkabälteはこの技法の一種とのこと。(2009/7/15記)
HV-teknik
ホーベーテクニック。地糸と同口に柄糸を入れる、と書いてあるような気がする。日本で言うところの縫い取りとか織成か??⇒織成と縫い取り
参考:『The Big Book of Weaving』
(2009/7/15記)

I

inslag
=weft。緯糸。(2008/10/10記)

K

kypert
シーペット。綾織り。(2008/10/10記)
krabbasnår
クラバスノール織。浮き織りらしい。(2009/7/15記)

L

lila
紫色(2009/3/17記)

M

mörk, mörkt, mörka
=dirk。(2009/3/17記)
munkabälte
ムンカベルテ織。英語で言うと、Monk's Beltで、つまり修道僧のベルト?四角が連なった柄。……オーバーショットにも通じるような?(2008/10/10記)

N

nr
no.(2009/3/17記)

O

oblekt
写真からして生成り色ではないかと。bleker(blekte,blekt)が=bleachらしいし。(2009/3/17記)
orange
オレンジ色(2009/3/17記)

R

Ripsmatta
リップスマット織。リップ(畝)のあるマットの意味。経糸密度を高くして、緯糸は太い糸と細い糸を交互に入れる。緯糸が表に出ない織り方。(2008/5/14記)(2009/7/15修正)
rör
筬(2016/9/30記)
rosa
=rose, pink。(2009/3/17記)
röd
赤(2009/3/17記)
Rosengång
ローゼンゴン織。英語ではrose path。バラの道?(2008/5/14記)

S

skaft
=harness/shaft(英)。綜絖枠。(2016/9/30記)
sked
=reed。筬。(2008/10/10記)
solv
=heddle(英)。綜絖。(2016/9/30記)
sträckbom
back beam。(2016/9/30記)
svart
黒(2009/3/17記)

T

täthet
密度。varptäthetで経糸密度。inslagstäthetで緯糸密度。(2008/10/10記)
tr
多分trådarの略ではないかと。そうすると=thread(英)で、「糸」とかなので、2 tr と書いてあるのは2本、になるのではないかと。(2016/9/30記)
trådantal
見比べた結果、経糸総本数だろう。(2009/3/17記)
trasmattor
tras-mattor。trasorで織られたmattaで、要はrag(=ぼろきれ) carpet、つまり「裂き織りマット」のこと、と思われる。(2008/4/18記)(2008/5/16修正)(2009/3/17記)
tuskaft
トゥスカフト。平織り(2008/5/14記)

V

varp
=warp。経糸。(2008/4/18記)
vävstol
織機(2008/5/14記)
vit, vitt, vita
白(2009/3/17記)

 2016-09-06

すうぇいるでいる【スウェイルデイル】
羊の種類。英国北部の山岳部に住む。白髪っぽい毛質で、軽い。
参考:ポンタさんの羊の手帖
(2008/02/16記)
すうぇでぃっしゅれーす【スウェディッシュレース】
スカンジナビア起源の古いレース織り。奇数の糸からなるレース部分と奇数の糸からなる平織り部分で構成される、、、ようなことが参考とした本に書いてあるような気がする。
参考:『The Handweaver's Pattern Directory』
(2008/05/15記)
すーぱーふぁいんめりの【スーパーファインメリノ】
メリノのうち、より番手が細く80s位のものをファインメリノといい、更に細くて100s位のものをスーパーファインメリノという……のだと思われる。(2007/9/30記)
すかーてぃんぐ【スカーティング】【Skeirting】
毛刈り後のフリースから、ゴミや汚れのひどいところを取り除く作業のこと。
参考:『はじめての糸紡ぎ スピナッツの本棚・2』
(2008/10/31記)
すかーど【スカード】
原毛の加工状態の一つで、グリージーを洗った状態。かたまりやゴミはついたまま。
参考:『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2006/09/27記)
すかしおり【透かし織り】
→からみ織り
参考:『生活実用シリーズ 簡単手づくり 裂き織り小物』
(2005/12/19記)
すかんじなびあ【スカンジナビア】
羊の品種の一つ。その原毛には白いものと、青みがかったグレーのものとがあるらしい。(2006/09/27記)
すぎあやおり【杉綾織り】
杉の葉のようなV字型をVVVVVVのように連続して織り出す織り方。綾織りの綾線の向きを等間隔で逆になるように織る。英語ではニシンの背骨の形に似ていることからヘリンボーン(HERRING BONE)と言う。(2010/12/16記)
すきっぷおり【スキップ織り】
浮き織りの変形。数段続けて同じ経糸をとばして織り、次にさっきと違う経糸をとばして織る……を続ける織り方、かと思われる。
参考:『もっと手軽に手織りを楽しむ―いろいろな織り方がわかるレッスンつき』
(2009/4/29記)
すくいおり【すくい織り】
柄の部分を地糸とは別の糸ですくって織る織り方。縫い取りや引き返しもこれの一種。考え方によっては、綴れ織りもこの一種。(2006/3/23記)
すこっちてんしょん【スコッチテンション】
シングルドライブ(2005/11/6記)
すてぃーぷる【スティープル】【staple】
結合したひとかたまりの羊毛の房。結合するのはバインディングファイバーによる。
参考:『ホームスパンテクニック』
(2016/09/06記)
すていん【ステイン】
ダメージウールの一つで、黄ばみなどの洗っても落ちない色のこと。
参考:『羊の手帖』
(2009/12/5記)
すており【捨て織り】
織り初めと織り終わりに別糸(捨て糸と呼ぶ)で何段か織ること。織り機から外した時にほどけなくする役割がある。また、織り初めに捨て織りをすることで、経糸の間隔を均等にする働きもある(というか、経糸の間隔が均等になるまで捨て織りをするとよい)。(2005/10/18記)
すぱにっしゅむすび【スパニッシュ結び】
パイルの結び方の技法の一つ。模様の細かい部分に用いる技法で、一本の経糸に絡める。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『手織りの布がある暮らし 贈り物のゆくへ』……「いろいろなもじり」として出てくるが、「いろいろな結び」か何かの誤字だと思う……。
(2006/4/16記)
すぱにっしゅれーす【スパニッシュレース】
緯糸を行ったり来たりさせることで経糸を束ねるように織り、織り地に空間を空ける技法。
参考:『手織りの布がある暮らしII 羊たちからの贈り物』
(2006/4/10記)
すぴっせはっく【スピッセハック】【Spisse Hakk】
ノルウェー独特の技法。スピッセは「とがった」、ハックは「かみ合わせ」。綴れ織りで左右の色が違うところが、ギザギザに見えるように織る手法。
参考:『BILLED VEV―矢吹恵子の絵織物バッグ』
(2009/5/2記)
すぴんどる【スピンドル】
紡錘とも。紡ぎのための最も簡単な道具。コマの軸を長くしたもので、コマを回すことで糸を紡ぐ。(2005/11/6記)
すぺーすおり【スペース織り】
→空き羽
経糸を通さないスペースができるようにした織り方。(2005/10/17記)
すまっく【スマック】【Soumac】
ローパイル織りの技法の一つ。経糸に緯糸をからめていく。Soumacは多分ノルウェー語。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『BILLED VEV―矢吹恵子の絵織物バッグ』
(2005/09/29記)(2009/5/2追記)
すらいばー【スライバー】
原毛の加工状態の一つ。刈り取った原毛を洗って、カーディングした状態のもので、ごみはまだいくらか残っているような状態。(2006/4/7記)
すり【スリ】【Suri】
スーリーとも。アルパカの種類の一つで、垂れるように毛が長い方。色は淡色。もう一方のワカイヤと比べると、毛が細く、若干長く、弾力はあまりないが、光沢がある。(2007/12/13記)
すりこみなっせん【すりこみ捺染】
絣の技法の一つで、通常は糸をくくってそこを染まらないようにするが、すりこみの場合は模様を刷り込んで絣とする。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
すりっと【スリット】
把釣(はつり)とも。綴れ織りで、毎段同じところで折り返すと、図柄と図柄の間に隙間ができる。その隙間のこと。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』(2005/09/28記)
すりっぷうぇーぶ【スリップウェーブ】
日本で言うところのよろけ。→よろけ(2006/4/13記)
すりんげる【スリンゲル】
経糸を交差させてそこに緯糸を通す手法。からみ織りと同じ……と思う。
参考:『木枠で手織り―スウェーデンスタイルで始めましょう』
(2006/3/6記)

 2016-06-17

よこいと【緯糸】
経糸にはさみこむことで、面を成し、織物となる。線状になるものであれば、概ね何でも使用可能。糸の他、紙、布を裂いたもの、竹、原毛、革、やし、とうもろこしの皮、針金などなど。横糸と書くのは間違いらしい。(2005/09/27記)
よこうねおり【緯畝織り】
変化平織りの一つ・畝織りの一つで、平織りを緯糸方向に拡大したもの。同じ目に二本以上の経糸を引き込むことで、二枚綜絖やリジットヘドル機でも織ることができる。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2005/11/6記)
よこがすり【緯絣】
絣の一つで、緯糸の絣で模様を表す方法。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2005/11/6記)
よこさしこ【よこ刺し子】
緯糸の浮きによって、模様を出す織り方。交互に平織りを入れることで安定させる。浮き織りも同様だが、浮き織りの場合は緯糸を作為的に浮かして入れるが、よこ刺し子は踏み方で浮くところが決まる。……と考えるとオーバーショットも同じような?
参考:『手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)』
(2009/6/13記)
よこずらしかすり【緯ずらし絣】
緯糸をずらすことで、単純なくくりやすりこみしかしていないかすり糸でも、変化のある模様を出すもの。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/24記)
よこやまがたしゃもん【緯山形斜文】
変化斜文織りの一つの、山形斜文織りの一つで、山形が緯方向に(くの字のように)連続したもの。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2006/05/07記)
くの字のようにと思っていたが自信がなくなった。もしかしてへの字だろうか……。
(2007/02/18追記)
よこよしのおり【緯吉野織り】
混合組織の一つ。平織りと緯畝織りの組み合わせで作られる組織で、4枚綜絖が必要。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2005/11/6記)
よこよろけ【緯よろけ】
波筬によって、緯糸が直線ではなく、波状に織り込まれる織物。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/24記)
よしのおり【吉野織り】
平織りと畝織りを合わせたもの。平織りとたて畝を合わせたものをたて吉野、平織りとよこ畝を合わせたものをよこ吉野、平徳とたて畝、よこ畝を合わせて織ったものをたてよこ吉野織りという。M's & O's(エムズアンドオーズ)。
参考:『手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)』
(2016/06/17記)
よしのこうし【吉野格子】
→経緯吉野織り
(2006/3/24記)
よりどめ【撚り止め】
紡いだ糸の撚りを戻らないよう落ち着かせること。蒸す方法とお湯に浸す方法がある。織り糸は蒸し、編み糸は湯に浸す。
参考:『はじめての糸紡ぎ スピナッツの本棚・2』
(2006/3/6記)
よろけ【よろけ】
通常、変わり筬を用いて作るもの。経よろけ・緯よろけ・可動式緯よろけ・経緯よろけ。
平織りをしてからフォークなどで糸をずらす方法で、リジットヘドル機でも行える。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
   『手織りの布がある暮らし 贈り物のゆくへ』
(2006/4/13記)

 2016-06-17

もしゃおり【模紗織り】
特別組織の一つ。混み差しと空き羽によって、隙間の出来る粗い組織。紗織りや絽織りの外観によく似ている。(だから模「紗織り」なのでしょう)
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2005/11/6記)
ももやまおり【桃山織り】
平織りと経畝織りを混合したような組織。
参考:『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2005/12/3記)
もんくすべると【モンクスベルト】【Monk's Belt】
スウェーデンの織りで、スウェーデン語ではムンカベルテ。意味は修道僧のベルト。オーバーショットの4種類の通し方(1212, 2323, 3434, 4141)のうち、模様が対象になるよう2種類の通し方を組み合わせたもの。一般的には、1212と3434の通し方を使用する。タビーを使用する。
参考『ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具』
(2016/06/17記)

 2016-06-16

ふぃんおり【フィン織り】
スウェーデンの織り方。ピックアップっぽいかと思うが、普通のピックアップとは違うという話も聞く。⇒ピックアップ(2010/07/15記)(2012/06/19修正)
ふぃんしーぷ【フィンシープ】
羊の種類。フィン、又は、フィニッシュランドレースと言うらしい。フィンランド原産の品種で、世界中で飼われているらしいが、日本では珍しいらしい。肉、羊毛、毛皮が使用される。多産。
参考:畜産ZOO鑑
(2012/06/19記)
ぶーけおり【ブーケ織り】
レース織りの一種。経糸を何本かまとめて緯糸でくくる技法。
参考:『手織り入門―いろいろな織り方がわかる12のレッスン』
   『手織りの布がある暮らし 贈り物のゆくへ』
(2006/01/26記)(2006/4/16追記)
ふうつうおり【風通織り】
二重組織で、踏み方を変えることで、表と裏の布を入れ替える。これにより二枚の布の間に空間ができる(なので風が通る、というのだろう)
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
   『手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)』
(2006/3/24記)(2007/03/09追記)(2009/6/12修正)
ふうつうおりかすり【風通織り絣】
風通織りを応用して、絣のような模様を織り出したもの。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/24記)
   『手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)』
(2009/6/12追記)
ふくろおり【袋織り】
二重織りの応用で、表側の織り地と裏側の織り地を両脇でつなげることによって、筒状のものを織る方法。
作品例:袋織りの作品例
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2005/10/19記)
ぶってはっく【ブッテハック】【Butte Hakk】
多分ノルウェー語。ダブテイリングのことだと思われる。⇒ダブテイリング
参考:『BILLED VEV―矢吹恵子の絵織物バッグ』
   『ハンドウィービング―手織りの実習』(ダブテイリングが載っている)
(2009/5/2記)
ふみかたず【踏み方図】
踏み木の踏み順を表した図。(2008/6/10記)
ふみき【踏み木】
織り機の部分で、足で踏む。綜絖枠と連結しており、これを踏むことによって綜絖が上下し、経糸が開口する。(2006/3/24記)
ふらいやー【フライヤー】
紡ぎ機の部分で、ボビンを置き、糸を巻き取るところ(2005/12/3記)
ぶらっくうぇりっしゅまうんてん【ブラックウェリッシュマウンテン】
羊の種類。ウェリッシュマウンテン種の黒い羊を交配して出来た黒い羊。ウェリッシュマウンテンとは異なり、弾力性に富む。
参考:『ホームスパンテクニック』
   ポンタさんの羊の手帖
(2008/02/16記)
ふりーす【フリース】
羊毛は刈り取った後、バラバラにならず、一枚のコートのようになる。その一枚のまとまったもののこと。
参考:『ホームスパンテクニック』
(2006/4/16記)
ふりーすらんど【フリースランド】
羊の種類。光沢とふくらみがある。中~細番手。
参考:ポンタさんのイギリス羊毛おためしパックに入っていた「英国羊毛の特徴」という説明書き。
(2008/2/11記)
ふりっくかーだー【フリックカーダー】
フリッカーとも呼ぶ。毛を梳かすために使うもので、打ち付けるようにして梳く。カーダーとは異なり、一つで使用する。(2008/2/16記)
ぶるーふぇいすれすたー【ブルーフェイスレスター】
羊の種類。ボーダーレスターとティーズウォーターをかけあわせたもの。長毛種の中では一番細い毛。
参考:『ホームスパンテクニック』
   ポンタさんのイギリス羊毛おためしパックに入っていた「英国羊毛の特徴」という説明書き。
(2008/04/22記)
ぶろけーど【ブロケード】
地糸に別糸を入れ込む手法と思われる。『プレーンウィービング』によると、レース織りの一種というが、何故かはよくわからない。
(2006/5/8記)
ぶろっくぶーけ【ブロックブーケ】
→ブーケ織り(2006/4/16記)
ふろっさ【フロッサ】
ノッティングの一種。経糸2本を1単位にして柄糸をかけて結ぶ。
参考:『木枠で手織り―スウェーデンスタイルで始めましょう』
(2006/3/6記)
ぶろんそんおり【ブロンソン織り】
一番手前の綜絖に一本おきに経糸を通し、残りの綜絖で模様を表す経糸を通す。タビーを使用する場合と使用しない場合とがある。浮き織りのような表面になるものが一般的だが、レースのようになるものもある。これを特に「ブロンソンレース」と呼ぶ。
参考:『ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具』
(2016/06/16記)
ぶんでんろーぜんごん【ブンデンローゼンゴン】【Bunden Rosengång】
→バウンドローズパス(2007/12/20記)

 2016-06-14

せいけい【整経】
必要な経糸の長さを、必要な数、順番どおりに整理すること。(2005/09/27記)
せいけいだい【整経台】
整経をするための台。フレームタイプとロールタイプがある。またリジットヘドル機などでは裏返すと整経台になっているものもある。(2006/3/29記)
せいけいちょう【整経長】
必要な経糸の長さ。仕上がりの長さ+織り縮み分(経糸の材質によって異なるが、仕上がり長さの5~10%位を見る)+ムダ糸(織ることの出来ない部分)(2005/09/27記)
せいそくしゃもんおり【正則斜文織】
斜文織で、完全組織の経糸と緯糸の数が同じもの。斜文線が45度の角度になる。(2016/06/14記)
せいれん【精練】
糸の不要な脂分や汚れを取り除くこと。(2005/10/14記)
せかんと【セカント】【s】
羊毛の毛番手の単位。英国ブラッドフォード式。1ポンド(約450g)の洗い済み羊毛から、560ヤード(約512m)のかせが何玉できるか。単純にメートル法の番手に直すと1sは1.14番手?(2007/09/30記)
ぜっとより【Z撚り】
糸の撚り方向の一つで、「/」の向きになる。この「/」をZの真ん中の線に見立ててZ撚りと言う。また、左撚りとも言う。
紡ぎ機では、ドライブベルトがストレートにかかっている場合には車輪を時計回りに回す。クロスにかかっている場合には反時計回りに回す。スピンドルでは時計回り。
身近なものではミシン糸がZ撚り。
また、右利きの人が鈎針編みで編むときに編みやすいのがZ撚りのため、市販のレース糸など、鈎針で編むものは大概Z撚り。
撚り方向には他にS撚りがある。
参考:『ホームスパンテクニック』
(2006/09/13記)(2006/09/14修正)(2010/09/30追記)
せみそもうし【セミ梳毛糸】
カーディングしたものなどを繊維の方向に沿って紡いだもの。
参考:『ホームスパンテクニック』

 2016-06-14

さきおり【裂き織り】
特殊な技法ではなく、布を裂いて緯糸にして織ったもののこと。裂いたのではなく、切ったものでも裂き織りと呼ぶ。(2005/09/29記)
さきばいせん【先媒染】
媒染を染色の前に行うこと。→媒染(2006/08/31記)
さくさんあるみにうむばいせん【酢酸アルミニウム媒染】
酢酸アルミニウムを用いて媒染を行うこと。アルミ媒染の一種。(2007/12/14記)
さくさん【酢酸】
アルカリ抽出した後染料液を中性にするために入れたり(中和)、毛・毛糸の染色後の処理(酢酸処理)に用いたりする。お酢も5%~18%位の酢酸。(2009/3/14記)
さくさんしょり【酢酸処理】
染色後、洗った毛糸・毛の風合いを整えるために、酢酸液につけること。
参考:『草木の染色工房―身近な草花、樹木を使って』
(2008/1/5記)
さくさんどうばいせん【酢酸銅媒染】
酢酸銅を用いて媒染を行うこと。銅媒染としては、硫酸銅もあるが、硫酸銅は劇物なので、酢酸銅が無難。(2007/01/03記)
ざぐり【座ぐり】
木枠に糸を巻く時に使う道具。鉄製の車をハンドルで回す。
座ぐりの写真
(2006/3/7記)
さしこおり【刺子織】
平織りの地の中に、太い糸を粗く縫いこんだような織り、とのこと。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/23記)
さしこみ【差込み】
短くカットした柄糸を差し込んで、緯糸の上に重ねるもの。織り地が立体的になる。
参考:『木枠で手織り―スウェーデンスタイルで始めましょう』
(2006/3/6記)
さふぉーく【サフォーク】
羊種の一つ。イギリス南部原産で、サウスダウン種とノフォーク種を掛け合わせたため、こういう名前になった。顔と足が黒いのが特徴。現在の日本で一番飼われている羊種(ほとんど食用だと思われる)。(2009/11/28記)
さふらん【サフラン】
アヤメ科の多年草だが、そのめしべを乾燥させた香辛料自体もサフランと呼ぶ。めしべを水に溶かすと少量でも鮮やかに黄色に染まり、料理での色づけに用いられる。(2009/12/5記)
さまーあんどうぃんたーおり【サマーアンドウィンター織り】【Summer & Winter】
オーバーショットと同様、タビー(平織り)を使う織りだが、幾何学的で輪郭がはっきりした模様で、平らな織物。=昼夜織りとされていることもあるが、広義の昼夜織りであれば「昼夜織り⊃サマーアンドウィンター織り」と言えるかもしれない。⇒昼夜織り
参考:『ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具』
(2016/06/14記)
さんげんそしき【三原組織】
織物の基本となる組織で、平織り・斜文織り(綾織り)・朱子織りのこと(2005/09/23記)
さんちょうひ【三丁杼】
緯糸が同色の場合でも、杼を3つ使って緯糸を入れること。糸の太い部分などがかたまるのをふせぐ。また、1つだと耳での折り返しが急で、織り幅が狭くなりがちだが、3つ使うとそれが緩和されるという利点もあるのではないかと思う。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/23記)
さんせいちゅうしゅつほう【酸性抽出法】
花びらそのものの色などを、酢酸や硫酸などの酸性のものを使って抽出する方法。いわゆる花びら染め。(2007/12/14記)

 2016-06-12

かーだー【カーダー】
ゴムの上に細い針金が並んだ道具。カーディングに用いる。ハンドカーダーやドラムカーダーなどがある。(2005/10/28記)(2006/3/12追記)
かーだーがけ【カーダーがけ】
→カーディング
かーでぃんぐ【カーディング】
毛の方向を揃えて紡ぎ易くしたり、二色以上の原毛を混ぜ合わせたりするために行う作業。
参考:『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2005/10/28記)
かーどうぃーびんぐ【カードウィービング】
カードに複数の穴を開けてそこに経糸を通したものを複数枚重ね、回転させながら緯糸を入れることで紐状のものを作成する織り。用具が手軽に準備できる辺りがよいと思う。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『織ってつくろう編んでつくろう』
(2005/11/6記)
かいこう【開口】
経糸が上下してできる、緯糸を通す隙間のこと。ペダルを踏むなどの操作をすると綜絖が下がるものを下開口、上に上がるものを上開口という。日本の織り機は主に下開口で、欧米の織り機は主に上開口。(2014/11/21記)
かいてんひ【回転比】
フライヤープーリー(紡ぎ機によってはボビンプーリー)と糸車の回転の比率のこと。糸車が一周すると、プーリーが何周するかを示す。6:1といったら、ペダルを一回踏んで糸車が一周する間にプーリーは6回転する。14:1といったら、糸車が一周する間にプーリーは14回転する。回転比が多い方が沢山撚りが入るわけなので、細い糸や強撚糸を紡ぐのに向く。逆に小さい方が太い糸や甘撚り糸は紡ぎやすい。
参考:『ホームスパンテクニック』
(2006/10/12記)(2007/11/26追記)
かしみや【カシミヤ】
中国、モンゴル、イランなど寒暑の厳しい山岳地に主に生息する山羊の仲間。厳しい自然環境に適応するため、毛が剛毛の下に産毛といった二重構造になっている。素材として用いるのはその産毛の方で、剛毛と分けたりなどの工程も大変だし、1頭から取れる量はわずかだし……といったことから、大変希少なものとなっている。軽くて、肌触りが良く、暖かい素材。尚、名前はインドのカシミールに由来する。(2007/9/12記)
かすり【絣】
あらかじめ一部をくくって染め残すように染色をした糸を用いて織ることで、柄を織り出す手法。技法としては経絣、緯絣、経緯絣がある。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2005/11/6記)
かせ【かせ】【綛】
道具を用いて、糸を輪状にまとめたもの、かな。織り糸はかせの状態で売られていることが多い。
(2006/3/7記)
かせくりき【かせくり機】
かせになった糸を、玉に巻く時に使うもの。(2006/3/14記)
かせとりぼう【かせとり棒】
かせを作るための道具→ニディノディ(2006/10/07記)
かたは【片羽】
筬の一目に一本の経糸を通すこと。それ以上通すことは混み差しといい、中でも、一目に二本通すことは丸羽という。(2005/10/10記)
かっしゃしき【滑車式】
ろくろ式と同じ原理だが、綜絖と踏み木との間に招木がある。構造上、ろくろ式と違って、3本踏む(あるいは1本踏む)ときの開口がいい(ということだと思われる)。多分、カウンターバランス式のこと。
参考:『ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具』
(2016/06/12記)
かどうしきよこよろけ【可動式緯よろけ】
緯よろけだが、よろけの形状が固定でないもの。特殊な筬を用いたり、フォークなどでよろけさせる。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
   『手織りの布がある暮らし 贈り物のゆくへ』
(2006/3/23記)
からみおり【からみ織り】
レース織りと言うことも。またもじり織りとも。
経糸を絡めて、そこに緯糸を入れる。経糸が絡むことで、織り地に穴があいたようになる。

二枚綜絖やリジットヘドル機でも作成可能なため、簡易卓上織り機用の書籍では、平織りを彩るためによく使われている技法。
指などを用いて絡ませるほか、半綜絖を用いて絡ませることもある。
絡ませ方によって、紗、羅、絽などができる。
(2005/10/10記)(2005/10/12追記)(2005/10/14追記)(2005/11/9追記)(2009/6/12追記)
かわりおさ【変わり筬】
筬の羽は通常均一の間隔で配列されているが、変わり筬は配列が不均一だったり、波状に凹凸があったりなど、変形である筬のこと。よろけ等を織るのに用いる。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/23記)
かんぜんいしょうず【完全意匠図】
組織図、綜絖の通し方、踏み木の踏み方、タイアップがまとめられた図。織りの設計図。
書き方が載っている書籍:『ハンドウィービング―手織りの実習』
            『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
            『手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)』
   『ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具』
(2005/12/3記)(2016/06/12追記)

 2016-03-07

まいくろん【マイクロン】【μ】
1/1000mmのこと。繊維の断面の直径を示すのに使われる。(2007/9/30記)
まがりしゃもんおり【曲がり斜文織り】
斜文織りの変化組織の一つ。斜文線の角度を途中で変えることにより、綺麗な曲線模様を発生させる織り方。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2005/12/3記)
まきとりがみ【巻き取り紙】
織る前の経糸を男巻き(ワープビーム)に巻く時、布になっていった部分を千巻き(クロスビーム)に巻く時、糸と糸、布と布が直接重ならないよう、はさむ紙。カレンダー等、厚めの紙がよい。(2006/3/24記)
まきむすび【巻結び】
「モコもじオリーナ」の説明書で、「まき結び」は糸束を一つ結びにすることとなっている。しかし、ロープでいう巻結びや、マクラメでいう巻結びはそれとは違うらしい。(2016/3/7記)
まっとおり【マット織り】
経糸を2本単位で開口させたり、空き羽を作ったりすることで、緯糸を詰めて織る織り方。厚地の布地を作ることができる。二枚綜絖で可能。
参考:『生活実用シリーズ 簡単手づくり 裂き織り小物』
   『たのしい手織りもの』
(2005/10/16記)(2005/10/17追記)
まるは【丸羽】
筬の一目に二本の経糸を通すこと。昼夜織りや二重織りでは必須。また、片羽の織物でも両端だけ強度を高めるために丸羽にしたりもする。(2005/10/11記)
まわた【真綿】
くず繭を引き伸ばして、綿のようにしたもの。したがって、つまり「絹」である。(2006/5/8記)
まんくすろふたん【マンクスロフタン】
マンクス。山岳種のレアシープで、マン島に住む。亜麻色の弾力のある毛。マンクスロフタンとはバイキングの言葉で「小さな愛らしい茶色いやつ」という意味らしい。
参考:スピンハウスポンタさんの『羊の手帖』
(2008/3/20記)(2009/11/28追記)

 2016-03-07

しぇっとらんど【シェットランド】
スコットランドの北東のシェットランド島に生息する羊。原種に近く、春になると自然に脱毛する。毛はヘアーとウールの二重構造になっている。シェットランドレースは、このうちのウールの繊維数本で紡いだ単糸で作られる。
参考:ポンタさんの羊の手帖
(2007/09/30記)(2008/03/30修正)
しぇにーるいと【シェニール糸】
しぇにーるとはフランス語で「毛虫」の意味。毛虫っぽい、毛羽のある糸のこと。モール糸ともいう。(2009/12/5記)
しじらおり【しじら織り】
経糸の密度や太さや組織を変えることによってしぼを出す。徳島の特産。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/23記)
しの【篠】
紡ぐものをカーディングで整えて、棒を使ってロール状に巻いたもの。主に綿のことをいうような気もするが、毛のものでも言うのかもしれない。英語だとローラッグ。(2015/01/11記)
じばた【地機】
織り機の一種。経糸の手前側は織り手の腰につけた腰当てに結び付けられている。いざり機ともいう。(2008/05/15記)
しぼ【しぼ】
細かい縮れとかしわのこと。(2006/3/23記)
しぼり【絞り】
染めの技法で、糸や輪ゴムなどを用いて、布を絞って染めること。→縫い絞り(2006/3/30記)
しゃ【紗】
経糸2本を交差させた中に緯糸を一本通す絡み織りで、薄く透き通るような織り地ができる。レノとも言うらしい。(2006/3/23記)(2008/3/30修正)
しゃーりんぐてんねる【シャーリングテンネル】【Kjerringtenner】
多分ノルウェー語で、「おばあさんのすき歯」を意味するとのこと。平織りで、2色の緯糸を交互に入れ、経糸が見えないくらい打ち込むことでできる縦縞のこと。フィンランドだとラーヌ織りで、日本だとたたみ織りにあたると思われる。
参考:『BILLED VEV―矢吹恵子の絵織物バッグ』
(2009/5/2記)
じゃこぶ【ジャコブ】
羊種の一つで、古い品種。茶色と白のブチで、ブランケット向き。
参考:ポンタさんの羊の手帖
(2008/03/30記)
しゃせんおり【斜線織り】
織り途中で経糸を交差させて外すことで、斜線を織り出していく方法。経糸を途中で外せる咲きおりならではの織り方で、『手織り入門―いろいろな織り方がわかる12のレッスン』の中でそう呼ばれている。(2006/01/26記)
しゃとる【シャトル】
⇒杼(ひ) (2016/3/7記)
しゃもんおり【斜文織り】
綾織りともいう。三原組織の一つ。布の面に経糸または緯糸による斜めの線が現れる。ジーンズなど。完全組織は経糸と緯糸が3本以上でできるため、綜絖は3枚以上必要。分類すると、正則斜文、片面斜文(経斜文、緯斜文)、両面斜文がある。(2005/09/23記)
しゅくじゅう【縮絨】
織り上がったものなどをお湯で洗って縮ませてフエルト化することかと思っていたが、『はじめての手織り』には「織り上がった織り地を洗って織り地の整形と、糸と糸のなじみをよくする効果があります」と書いてある。……しかし字のイメージからしてもやはり、縮ませるのが縮絨ではなかろうか。
いずれにせよ、大抵の入門書は織り上がったらそれまでで、洗うことまでは記載されていないように思う。洗うと大分風合いもサイズも異なるので、大抵のものは織り上がったら洗った方がよいと思う。(タペストリーなどはまた別だろうが)(2005/09/28記)(2005/09/29修正)
しゅすおり【朱子織り】
三原組織の一つ。完全組織は経糸と緯糸が5本以上でできるため、綜絖は5枚以上必要。綜絖の枚数によって、○枚朱子織り、という。(2005/09/23記)
しゅせきえい【酒石英】
ウールの染めに使用する助剤。ウールは高温で染めることが必要だが、高温にすると媒染剤が変化しやすいため、それを防ぐために使用する。
参考:『草木染―四季の自然を染める』
(2005/10/29記)
しゅろっぷしゃー【シュロップシャー】
羊の品種の一つ。その原毛は弾力があり、手触りが良い。ブランケットに向く。
参考:『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2006/09/27記)
じゅんとおし【順通し】
綜絖に経糸を通す時に、1,2,3,4...と綜絖の順番通りに通すこと。タイアップを見ると順通しであるかどうかがわかる。(2007/01/03記)
しょくせい【織成】
  1. 綴れ織りの技法の一つ。垂直線を織る時に、スリットができないよう、前の段の地の糸と同じ開口に、細い糸を一緒に入れる。
    参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
  2. 緯糸と別に柄の糸を入れて織ることを織成ということもある。
    参考:『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』

※ この辺りの名称について、「織成と縫い取り」にまとめました。
(2005/09/28記)(2005/09/30修正)(2005/10/10追記)(2006/3/24修正)
じょざい【助剤】
染色時に媒染剤に加えて、発色の助けとするもの。例えばウールでは酒石英を用いる。(2005/10/29記)
しんぐるどらいぶ【シングルドライブ】
スコッチテンションとも。紡ぎ機の方式の一つ。糸車から、ドライブベルトをフライヤーにのみかける方式。
参考:アナンダさんのホームーページ
   『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2005/11/6記)

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