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ジーンズを染める 2

 2009-06-11
ブラックジーンズの染め上がりに味をしめた母に、ブルージーンズの染めも頼まれました。
そんなわけで、青の染料を買ってきました。ネイビーブルーというやつ。

さて、ブラックと同様に染めたつもりだったのですが……、

img466_DSCN1114.jpg

染めむらができてしまいました。股のちょっと下辺りが薄いです。まあ、500gのジーンズを染めるには、本当はもっと大きな鍋がふさわしいので、致し方ないでしょうか。これ以上大きい鍋はちょっと家で使うには……。

あと、色が明るすぎてジーンズっぽくなくなってしまいました。これなら藍染めの方がよかったかもしれません……。

ジーンズを染める

 2009-05-05
色あせたジーンズを染めるので染料を買ってきて、と母に言われて、コールダイホットを買ったのは、かなり昔です。

ちなみに化学染めというと、コールダイホットを買ってしまいますが、それは織物教室で習ったのがコールダイホットだったからです。やはり一度教わったものは気楽ですよね。先生がそれを選んだのにも理由がある筈だと思うし。

母が全然やる様子がないので、引き取って染めました。ちなみに鍋は姉が誕生日に買ってくれた14リットルの鍋です。鍋初使用。

ちゃんと、塩入れて、色止め剤も使って、割と真面目に染めました。その甲斐あって、けっこうちゃんと染まっているように思えます。あとは堅牢度が心配かなあ。
img447_DSCN1060.jpg

えーと本当に真っ黒に染まったのですが、写真はどうしても色あせたようにしか写りませんでした。母曰く「写真は染める前みたいねえ」。そういうわけで、カラー補正して掲載しています。


参考用語
か行:堅牢度

コーヒーの出がらしでレースを染める

 2007-07-29
我が家ではホットコーヒーは割とインスタントで済ませがちですが、アイスコーヒーはコーヒーメーカーで、挽いた豆使って入れています。
すると出がらしが相当出ます。勿体無いので染めに使いたいと言って、去年の夏、出がらしを干して溜めておいてもらいました。
全部で700g位溜まりました。

ところで我が家には30年ほど前に母が編んだレースのピアノカバーがあります。長らくピアノにかけてあったのですが、数年前お役御免となりました。
で、やけて色が悪くなったそれを「何かで染めたらどうかな」という話になっていました。ピアノカバーなので量はそれなりにあります。重さで580g位です。

そんなわけで、コーヒーの出がらしが溜まった時、「これでピアノカバーを染めたらいいんじゃない?」という話になりました。が、ずっと放置してありました。

さて、先日、7/14,15,16の連休の最終日に、染料の類の片付けをしていて、「ピアノカバーのレース、コーヒーの出がらしで染めちゃおうかなあ。そしたらレースとコーヒー、両方いっぺんに片付くもんなあ」と思い立ったのでした。

コーヒーも豆汁下地が要らないものかと思っていたので、一日で染められると思ったのですが、参考資料を見てみたら、紅茶と違ってコーヒーは豆汁下地が要るんですね。
で、大豆粉を取り出しました。……準備がいいなと自分でも思いますが。以前に染料を扱っているお店に行った時、大豆粉が目に付いて「あったら綿を染める大豆から作らなくて済んで楽かな」と買っておいたのでした。

そうして、レースを豆汁でつけこみました。「……つけこんだ後干さなくちゃいけないのか……」というわけで干し、、、一日でいっぺんに片付くかと思いきや、連休中に染めまでは到底辿り着かなかったのでした。

21,22は予定があって出かけていたので、ようやくコーヒー染めに辿り着けたのは、7/28でした。
出がらしを煮出して、一番液と二番液を取り、湯通ししたレースを煮染めしました。その後みょうばん媒染を行い、再度染料で煮染め。
干したものが以下のものです。
img214_07280001.jpg
思ったより、色が出ました。


参考にした本
『草木染―四季の自然を染める』


我が家の最大の鍋は8Lなので(これにしたところで染めのために購入したのですが。それまで我が家の最大鍋は3Lでした)、本来もっと大量の染料液で染めるべきところ、ぎりぎりの量で染めました。おそらく一番液と二番液を足しても7Lなかったんじゃないかと思います。

参考用語
か行:豆汁
な行:煮染め
ま行:みょうばん媒染

(2008/5/6修正)
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