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Web版織物組織図Ver.0.2

 2019-04-04
興が乗っています!

組織図を自動で書く…方向に進むつもりでしたが、その過程であちこちを変数にしたので、先に踏み木の本数と、綜絖の枚数と、図の幅と高さを指定できるようになりました。指定した後「初期化」を押すと、指定したサイズのマス目ができます。

http://www.pixy.cx/~riko/ori/weave.html

あとは、マス目上でクリックすると黒く塗りつぶされ、ダブルクリックすると白くなるので、手動でせっせと塗ってください。

なお、幅が広くなった時、印刷すると1ページ目しか印刷しないっぽいです。(chromeで確認)
「印刷」の「詳細設定」で、一ページに入るように倍率を下げるか、またはA3などの大きな紙を指定してPDFを作成し、PDFを別のソフトでA4複数ページで印刷する、などをする必要があるようです。



追記。同じURLで進化させているので、この記事の内容は古くなっています!

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マス目を作ってみました(Web版織物組織図Ver.0.1)

 2019-03-30
カード織りのアプリについて思いをはせた結果、Excelマクロでの限界を感じ、「うーん、html5+SVG+jQueryだったらどうにかなるかな」と、html5もSVGもやったことがないのに、ちょっと着手してみました。
いきなりカード織りアプリはハードルが高いので、ふつうの織物組織図です。

http://www.pixy.cx/~riko/ori/weave.html

今のところ40×40の組織図用のマス目が出ているだけです。マス目上でクリックすると黒く塗りつぶされ、ダブルクリックすると白くなります。
自動で組織図を描いてくれたりはしませんが、Atelier kisaragiさんが、ドット絵アプリを組織図を描くのに便利とおっしゃっていたので、自力で埋めるマスでも、使う人いるかしらー?と思って一応公開してみます。
A4で印刷するとちょうどいいサイズにしている…つもりです。

ただ、Google Chrome 73.0.3683.86では動きましたが、IE11では動きませんでした。ほかは確認していません。

さて、これはこの先どっち方向に進化していくでしょうね…。とりあえず、綜絖通し図とタイアップと踏み方図を書いてボタンを押したら組織図は自動で描いてくれるようにしたいんですけどね…。



追記。同じURLで進化させているので、この記事の内容は古くなっています!

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カード織りのデザインアプリをWindowsで試してみる

 2019-03-10
前回書いた「iOS用のカード織りデザイナーをWindowsでミラーリングしてみる」を試してみ…ようとして挫折しました(笑)。
「FonePaw ScreenMo」が、導入できなかったんです(苦笑)。インストーラーが途中でエラーを起こして終わっちゃうんですよ。

というか、入れる前から「待てよ、ミラーリングということは、iPhoneで見える通りに見えるわけで、Windowsで拡大したところで、8列までしか表示されないものが全列見えるようになったりはしないのでは」と疑って、それじゃちょっと嬉しさがないなーと思っていたので、何が何でも入れてやるぜ!という気合が足りませんでした。

そういうわけでミラーリングはやめ。

Weavyの方をダウンロードしてみました。なお、Weavyは機能制限版の日本語版weavy_ja_workshop.zipと、フル機能版の英語版weavy_en.zipがあります。どちらもダウンロードしましたが、日本語版で慣れれば英語版も使えるだろうと、とりあえず日本語・機能限定版を解凍・実行してみました。

readme.txtがあったので読みました。
対象OSはWindows 95/98/Me/NT/2000/XPらしいです。ちょっと古いですね。でもまあWindows8.1や10でも動かないことはないでしょう。

起動方法は"weavy.exe"を実行してください、とありましたが、解凍したファイルの中には、weavy.batがありましたので、こちらを動かすのが好ましいと思われます。(実際、weavy.exeは少なくとも私の環境では動きませんでした。weavy.batだとjavaを指定しているので、問題なく動くのだろうと思います)
(2019/3/17追記。デフォルト設定だと、拡張子は非表示でしたね…。ええと解凍した中にweavyというのが二つあると思うのですが、種類が「アプリケーション」なのがexeファイルで、「Windowsバッチファイル」なのがbatファイルです。他の見分け方としては…サイズが小さい方がbatファイルです)

機能限定版だと、色が5色だけで、スタンダードデザインモードしか使えないそうです。
多色とフリーペインティングモードを使いたい場合は英語フル機能版をご利用くださいとのことです。
これが作られたのは2013年で、「日本語版は準備中です」とありますが、日本語フル機能版も、既に世にあるんですかね…。少なくとも見つけられていませんが。

ともあれ、機能限定版のweavy.batを起動してみました。
ウィンドウが2個立ち上がります。1個裏に隠れたりしているかもしれませんが、表に出してください。
カード織りソフト
この画像での左が編集用のウィンドウで、右がそれによってどういうデザインになるかを示すウィンドウですね。

manua_ja_workshop.pdfに使い方の説明が載っていますが、まあ説明がなくてもカード織りをやったことがある人なら何となくわかりますね。
とりあえず色を塗ってみます。
(2019/3/17追記。ここだけ若干悩んだんですが、塗って意味があるのはA,B,C,Dの4行だけみたいです。斜めなので行がわかりづらいですけど)
矢印のところも触って向きを変えてみます。
(2019/3/17追記。マウスポインタ―を持って行くと、カーソルが鉛筆形から変わります。変わった時に矢印を触ると、矢印の向きが変わります)
回すのもまえ4回、うしろ4回とか指定してみます。
(2019/3/17追記。ラジオボタンの「まえ」を選んで、その下のテキストボックスに4と入れて「けってい」をクリックすると、デザインの左下辺りに「まえ:4」と出ます。同様にラジオボタンの「うしろ」を選んで、4と入れて「けってい」をクリックすると、「うしろ:4」が追加されます)
カード織りソフト2
編集するとすぐ、デザイン表示画面に反映されるので、わかりやすいです。
あと、そもそもデザインするところも斜めになっているので、雰囲気をつかみやすい気がしますね。ただ、3の列辺りだとどこがAでどこがBだか混乱してきますが(笑)。
そして何故列は0始まりなのかも悩むところですが…。いやプログラマとしては始まりが0なのはわかるんですがー。

それからすごいのは、表みたいなアイコンをクリックしたときです。
カード織り3
どのカードのどの穴にどの色の糸をどの向きで入れるかが出てくる(笑)。

そんなわけでなかなかに面白いです。
あ、「ほぞん」をしないでウィンドウ右上の×をクリックしてソフトウェアの実行を終了させると、全く保存してくれませんので、作ったデザインは確実に「ほぞん」してくださいね。「保存しなくていいですか」と訊いてくれたりはしません。


ところで。カード織りで混乱するのが、糸を入れる向きです。
『紐を織る』では穴の下から上に入れるのを右上に向かう矢印で表現。上から下に入れるのを左上に向かう矢印で表現。
でも穴の下とか上とかってどっちですか(笑)。多分、文字が書いてある方が上かな…。一応写真もあるのですが、この糸、どっちから入れたのかわからないですからね。役に立たないと思うんですが。
しかもですね。糸の入れ方によってどういう仕上がりになるかを説明しているP103の2番の絵、まちがっていませんか?
全部下から上に通した1番が//////////なんだから、
5枚を下から上、残り5枚を上から下に通した2番は/////\\\\\であるべきではないかと思うのですが、
\\\\\/////になってるんですけど…。(追記。あ、回転が逆なら\\\\\/////になるのか…)

そして、『カード織りのテキスタイル・ストラップづくり』では、表から裏へ通すのを右上に向かう矢印で表現。裏から表へ通すのを右下に向かう矢印で表現。
文字が書いてある方がカードの表でしょうから、この説明の方がわかりやすいです。でも『紐を織る』とは違いますね、矢印が。…もしかしてですが。この本は人間側から固定側に通していて、『紐を織る』は固定側から人間側に通している??
いやなんでそう思ったかというと、矢印の三角がどっちについているかに関わらず、\と/が一本一本の向き(S字かZ字か)を表しているのかなと思ったんですね。weavyを見ていて。(追記:weavyの編集画面での一本一本の向き、ですね。出来上がりは回転によって\になったり/になったりする)

で、『手織り大全』のカード織りの記述では、表から裏、つまり文字の印刷されている面から糸を通すのを右上に向かう矢印で表現。裏から表、つまり文字のある面に出すのを左上に向かう矢印で表現。「文字がある面」という記述があるので誤解のしようがないですね。そしてこれは固定側から人間側に通しています。

そしてiOS用「カード織りデザイナー」の「カード織りのやり方」の説明では、織り手から見て左から右へ通す方向(S字)を\で表現。右から左へ通す方向(Z字)を/で表現。と書いてあります。この説明も誤解のしようがないです。そして矢印ではなく斜め線だけで表現。

Windows用Weavyのpdfでは、下から上へ通すのを右上に向かう矢印で表現。上から下へ通すのを右下に向かう矢印で表現。…だから上とか下ってどっちでしょうね…。絵を見ていると絵の上から下と下から上なのかと思えてしまう。そうするとどちらもカードの字のある方から字のない方へ、ってことになるんですよ…。でも多分、カードの字がある方を上と表現しているのだと思います。

…まあなんか、本をひっくり返して比較を始めてしまいましたが、とりあえずweavyは面白いです。というわけでフル機能版も触ってみました。
日本語版と同様に解凍してまずreadme.txtを確認。おお、「Please use this for research and educational purpose only.」だそうです。研究と教育に使ってね、と。…うーむ、今のところある意味研究に使っていますが。実用に使ってはいけないのでしょうか。

と、ともあれ試しにweavy.batを起動してみます。最初にStandard Design ModeかFree-Painting Modeかを訊かれました。Standard Design Modeを選ぶと、色数は多いですが、日本語版と同じようです。日本語版の5色では物足りない場合は英語版のStandard Design Modeを使うといいと思います。

Free-Painting Modeを選んでみます。
えーと、一枚のカードで2色の糸を使えるそうです。つまりAのカードは赤と白、Bのカードは黒と青を使う、みたいに選択できます。
そして個々のマスに1番目の色か2番目の色を入れていくことができるんですが…、マスの形は勝手に変わります。この色にするならS字でしょうとかって判断してるんですかね。そして前回転とか後ろ回転とか指定ができないみたいです。…どうするんでしょうね、これ…。
多分、アルファベットをデザインする、とか用な感じがします。(『手織り大全』に載ってますね、アルファベットをカード織りで織るの)
Free-Painting Modeだと向きを横にもできるので、横にして試しにRをデザインしてみました。
カード織り4
この通りやってみて、Rっぽく織れるかどうか試すしかないんですかね??

ただ、Readme.txtにも書いてありましたが、Free-Painting Modeは、どうも不具合が多くて…色が塗れなくなったりします…。
もし使われるなら「研究用」としてこわごわ使ってください…。



2019/3/17追記(文中にも使い方についてちょっと追記しました)。
カードを何枚まで増やせるか、試しました。プログラム的にはけっこういけそうなのですが(40枚までは確認しました)、編集する画面がスクロールも縮小もできないので、現実的には増やせるカード枚数は「画面に入るだけ」ですね。
すなわち、我が家の、ディスプレイの解像度を「1366×768」にしてあるPCでは23枚が限度でした。どういうデザインになるか表示するウィンドウと並べて使うには18枚が限度。



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カード織りのデザインツールがあちらにもこちらにも

 2019-03-09
私の「やりたいことリスト」の中には実は「カード織りのデザインツールを作る」というのもあるのですが。
カード織りの場合、斜め矢印を書きたいし、斜めに色を塗りたいし、で、Excelマクロでは難しいなあ、何で作ったらいいものかなーと思っていたのです。

そうしたら。
Atelier kisaragiさん「カード織りのアプリが発売されててビックリ!!」っていう記事を見て、ビックリ!

こちらですね。カード織りデザイナー
iOSデバイス向け。AppleStoreから購入。360円。

iPhoneやiPadで使えます。
iPhoneでのスクリーンショットと、iPadでのスクリーンショットが紹介されていますが、iPadの方が画面が広い分、編集時に広い範囲が見られてよさそうですかね。

というわけでiPadに入れようとしてみましたが。…うちのiPad古すぎてiOSも最新にならない位なので、導入できませんでした(苦笑)。
したがってiPhoneに導入。うんまあ画面は小さいですが、操作性は悪くない感じ?まだちょっと触っただけなので、糸を増やすとどうかとかわかりませんが。
でも、糸の入れる方向を変えるとすぐデザインに反映されるとか、非常に秀逸!

そして、スマホアプリはモバイルで使いたいものだけでいいんじゃない?と思っていたのですが。これとか見てなんか納得しました。要するに最近PCよりスマホなどの方が出回っているデバイスだから、特にモバイルに使わないものでも、スマホアプリとして出るわけですね…。


それはそれとして、私のメインデバイスはWindowsPCなので、Windowsから使えたりしないかな、と検索しました(笑)。
iPhoneやiPadのアプリをWindowsPCで起動するには、
・ミラーリングする
・iOSエミュレータというかシミュレータを使う
という手があるそうです。参考: iPhoneのアプリとゲームをWindowsPCで起動する方法

ミラーリングが何かというと、iPhoneやiPadでツールを開いて、その画面をPC画面に映して使うもの。
この参考URLでは、ミラーリングするには「FonePaw ScreenMo」というツールを使用。有料ですが30日間試用できるので試してみるのもいいかもしれません。もし試される方はご自分の責任でお願いします。

iOSシミュレータは、この参考URLでは「iPadian」を使っています。Windows上にiPadもどきの環境を作るので、iPhoneやiPadを持っていない人でも使えるという利点がありますが。
有料版じゃないとAppStoreからのDLができないらしいし、しかも使えないアプリも多いらしいので、挑戦してみるのはちょっと分が悪い賭けかなという気がします。


しかしどうにかWindowsで使えないものかなと往生際悪く調べていたら。
また別のものを見つけてしまいました。
Weavy: カード織りのためのインタラクティブデザインシステムと制作支援
どうも、芸術科学会に出された論文のようですね。
しかしツールもちゃんとおいてあります。こちらも試してみる方はご自分の責任でお願いします。
まだ試してはいないのですが。Movieの1:14辺りからをご覧ください。なんかすごいですよ!?

あ、でもこのサイトの人、トップページみたら、すっごい面白い手芸系のもの色々出してますね。
「Beady: インタラクティブなビーズデザインと制作支援 」
「3次元モデルからのあみぐるみ生成 」
「Plushie: インタラクティブなぬいぐるみデザインシステム 」
「Pillow: ぬいぐるみ作成のためのインタラクティブな型紙デザイン 」
おもしろーい。
あ、全研究紹介の方も見たら
「Knitty:あみぐるみのための3次元モデリングと製作支援インタフェース」なんていうのも。


ともあれ、カード織りのデザインツール、作らないで済みましたよ。やりたいことリストから一個減らせます!!
(野望は多すぎるので、自力じゃなくても減らしていかないと…。笑)
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織物用組織図マクロ Ver.3.7.1

 2019-02-06
このたび、織物用組織図マクロを、オープンソースソフトウェアとしてライセンスを明らか(Mozilla Public License 2.0)にして、GitHubに登録しました。

https://github.com/riko122/WeavingMacro

それにあたり、Excelファイル内のURLの記述の変更、ライセンスの記述の追加を行って、V3.7.1としました。つまり機能は変更ありません。

今後は、GitHubからのDLをお願い致します。これまでの記事でのDL先の記述もおいおい変更していきます。

  1. 「Clone or download」をクリック
  2. 「Download ZIP」をクリック

で、zipファイルがダウンロードできます。解凍するとbinディレクトリ内にいつものweaving_macro.xlsが入っています。ファイル名はweaving_macro3.xlsから変更しました。

開発用のファイル(ライセンスなど)も一緒に入っているので、見慣れないかもしれませんが、ただ使用する分には今までと変わりありません。
マクロの改変を行うなどの場合は、ライセンスをご確認ください。
まあものすごく簡単に言うと「改変して配布するなら、同じライセンスにして公開してね」って感じです。

LibreOffice版の方はまだ移動していませんので、今までのところからDLしてください。
こちらもおいおい移動します。多分、別のブランチにすると思います。

…いや、前からライセンスをちゃんと決めておいた方がいいな。それにはGitHubとかで公開した方がいいな、と思っていたんですけどね。この手のツールで改変したいって人もあまりいないだろうとのんびり構えていたのですね。ライセンスをどれにしようか考えるのが面倒くさかったり、何よりGitHubがよくわからなくて…。

…この度「改変してます、そのうち配布したい」というような話があり、おおおお、と急いで登録しました。おかげさまでGitHubのことがちょっとわかりました。今後の仕事に役立つと思います、多分。

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織物用組織図マクロ Ver.3.7 LibreOffice版(Ver.3.7o)

 2019-01-03
懸案の「LibreOfficeでも組織図マクロを動くようにしよう!」をやってみました。こちらからDLできます。

weaving_macro3o.zip
https://github.com/riko122/WeavingMacro

LibreOffice Basicで一から組んだわけではないです。
取り急ぎ動くようにしよう!と思って、LibreOffice のCalcでは、Excelマクロがある程度動くのをいいことに、エラーになるところだけ修正しました。

したがって見た目はちょっと…フォント小さすぎとかあるように思います。
あと、Ver.3.2.1での追加機能である「配色図で、経糸が連続で上に出るため浮き上がる場合・緯糸が連続で出るため浮き上がる場合に、その間の罫線を表示しないようにしました。」がうまくいきませんでした。
したがって配色図の見た目がExcel版と大分異なります。

しかし一応組織図も配色図も動くので、取り急ぎ、アップしておきます。
LibreOffice用にすると、WindowsだけじゃなくMacでも使えるんじゃないか、と期待ができるんですよね…。
うちにはMacがないので未確認ですが、LibreOffice自体は「Mac OS X x86_64 (10.8 または以降が必須)」で利用できる、と記述されているので…。



【注意事項】
動作確認・ウィルスチェックはしていますが、ダウンロード・解凍及び使用は各自の責任で行って下さい。

このマクロの著作権は作者に帰属します。マクロの利用は自由に行っていただいて構いませんが、出版物に載せるなどの場合はご一報ください。
なお、個人が生成した図を画像にしてサイトに載せる場合はご連絡くださらなくてけっこうです。ただし、本に載っていたものから完全意匠図を作成した場合、マクロではなく、その本の著作権に抵触しないか、十分お気を付けください。

また、このマクロを使用して損害が発生してもマクロ作成者は一切の責任を負いません。

【使用方法】
織物用組織図マクロ Ver.3.7の【使用方法】を参照してください。

【Ver.3.7o 動作確認済の環境】
  • Windows 8.1 +LibreOffice バージョン: 6.0.6.2 (x64)
  • Windows 10 + +LibreOffice バージョン: 6.0.6.2 (x64)




2019/5/3 ファイルの置き場をGitHubにしたので、リンク先を修正しました。Excel版とまとめて同じZipファイルに入っています。
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ヤノフ村の二重織り用マクロ 2

 2019-01-02
ヤノフ村の二重織りを織るために、Excelマクロを組みました!…という話は1年前に書きました
この時は、『ポーランド ヤノフ村の絵織物』と同様、レバー式の織機で織るための組織図を作成し、我が家のろくろ式用の通し方図とタイアップと踏み方図を手作業で追加しました。

今年のイノシシもまた手作業で追加して織ったのですが。
もういいかげん、それもマクロで作ろう!…と1/1から1/2にかけて、マクロに機能追加をしました。

レバー式の場合、こう。
レバー式イノシシ組織図

ろくろ式の場合、こう。
ろくろ式イノシシ組織図

うーん潰れていてよくわからないかもしれませんが、綜絖通し図とタイアップと踏み方図が違います。

汎用性はこころもち高くなった…はず。ガンガン組織図を作れるぞー!!

ちなみにExcelファイルのファイル名を英語にしておこう、と思って、「ヤノフ」の英語のつづりを検索しました。janowieなんですね。そして読みは織り以外なら、「ヤヌフ」の方がヒットするっぽい。
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LibreOfficeで織物用組織図マクロは使えるか?

 2018-11-04
以前に「LibreOfficeで織物用組織図マクロは使えるか?」という質問をコメントでいただきました。その後、試してくださった方によるとエラーが出るということでした。
それから私も使ってみて「うむ、エラーになる」と思ったのですが。

今日別件で調べごとをしていて、ちょっとこの件とかぶる内容のWebページに行き当たりました。
で、もう少し踏み込んでエラーを調べてみたのですが。

どうもExcelとLibreOfficeのcalcでは、配列の扱い方が違うようです。したがって関数の渡し方・戻し方でエラーになるっぽい。

というわけで結論は
「ちょっと真面目に手を入れないと、calcでは組織図マクロは使えない」
になりました。

以上、ご報告まで。
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ヤノフ村の二重織り、出来上がり予想図

 2018-10-28
ヤノフ村の二重織りの図案は、方眼を塗りつぶしたり、線を太くしたりして描きますが、線を太くしたところは織るとかなり太いので、思ったのと違う絵になる…という話を去年の年末に書きました
で、その際、「組織図から出来上がり予想図を描いてみた」り、「だったら最初から方眼を塗りつぶすだけでこういう図案を描いたらどうか」と書いていましたが。いずれにしても面倒くさい…。

というわけで「元の図案でも、なるべく出来上がりが想像できるよう、罫線を太くしよう!」と思いましたが、Excelでは罫線の太さに限界があります。としたらもう、マス目を罫線に見合う程小さくするしかないですね!

で、試してみたところ、Excelのセルの高さ・幅ともに6ピクセルにして、罫線は一番太いものを使うといい感じな気が…。

比較してみます。左は、昨年末にも載せた、組織図からの出来上がり予想図。表示サイズを10%にしたもの。
右は図案のセルの幅と高さを6ピクセルにしたもの。表示サイズは100%。
組織図からの予想図図案を6ピクセルに
この程度出来上がりが予想できるならまあいいかなあ、と思いました。

図案の描き方を決めたところで、次はイノシシだ!
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織物用組織図マクロ Ver.3.7

 2018-01-07
V3.6と機能的には変わりありませんが次の変更を行いました。

・実行時エラーが出てしまうような操作をした場合に、何が悪いかがわかるよう警告メッセージを出すようにしました。
・ブログのURLが昔のままだったので、新しくしました。

weaving_macro3.zip
https://github.com/riko122/WeavingMacro
Ver.3.7にしたら、うまくいかなくなった!などということがありましたら、ご報告下さいm(_ _)m。

Ver.3.2.1、Ver.3.3、Ver.3.4、Ver.3.5、Ver.3.6の記事からもVer.3.7がDLできます。



【注意事項】
動作確認・ウィルスチェックはしていますが、ダウンロード・解凍及び使用は各自の責任で行って下さい。

このマクロの著作権は作者に帰属します。マクロの利用は自由に行っていただいて構いませんが、出版物に載せるなどの場合はご一報ください。
なお、個人が生成した図を画像にしてサイトに載せる場合はご連絡くださらなくてけっこうです。ただし、本に載っていたものから完全意匠図を作成した場合、マクロではなく、その本の著作権に抵触しないか、十分お気を付けください。

また、このマクロを使用して損害が発生してもマクロ作成者は一切の責任を負いません。

【使用方法】
1.初期化
踏み木本数と、踏むと綜絖が上がるか下がるかと、綜絖枚数と、タイアップ部分をどの位置にするかと、図の幅・図の高さを入力して[初期化]ボタンをクリックして、マス目を作ります。

2.準備
以下の図のように、綜絖とタイアップと踏み木を黒くします。
img652_draft3-1.png

3.組織図
[組織図]ボタンをクリックすると
img653_draft3-2.png

こんな風に、どんな組織になるかが表示されます。

4.配色図
以下の図のように、色を指定して、
img654_draft3-3.png


[配色図]ボタンをクリックすると
img655_draft3-4.png

こんな風に、どんな配色になるのかが表示されます。


尚、簡単なテストはしていますが、実際に使ってみると不具合が生じるかもしれません。その際はご連絡下さい。
可能な範囲で修正したいと思います。

【Ver.3.7 動作確認済の環境】
  • Windows 8.1 + Excel 2013
  • Windows 10 + Excel 2000
  • Windows 10 + Excel 2010
  • Windows 10 + Excel2013
  • Windows 10 + Excel 2016


※ Excel 2007以降でしたら(それ以前の人はいまやいないかもしれませんが…)、拡張子はxlsmで保存した方が、次から面倒じゃないかもしれません。
※ 他の環境でも動いたら、動作実績ありとして追加しますので、ご一報いただけると有難いです。なお、我が家にはWindows 8.1 + Excel 2013しかありませんので、「○○で動作確認してもらえないか」という要望には応えられません。

【FAQ】
マクロを実行できない
Excelのマクロが無効になっています。有効にしてください。
最近だと、ファイルを開いたときに、マクロを有効するかどうかのメッセージバーが出ることが多いように思うので、そこで有効にすれば使えると思います。
そうできない場合は…「Excel マクロ 有効」などでネット検索するとやり方が出てくると思います。


【残っている野望】

  • 隙間を空けて緯糸を入れた場合の組織図・配色図に対応する。…配色図は白糸を入れた場合と判別つかないという問題があるんですがね…。厳密に「塗りつぶしなし」と「白」を区別することになるでしょうか。
  • 1クリックで色塗りを可能にする(今、セルの背景色をいちいち変更しないといけないので。コピー&ペーストできるとはいえちょっと面倒かなあと思いまして)
  • ろくろ式⇔天秤式の踏み方図変換機能をつける
  • 組織図から、綜絖の通し方・踏み木の踏み方を出せるようにする


参考用語
さ行:綜絖、組織図
た行:経糸、天秤式
は行:踏み木
や行:緯糸
ら行:ろくろ式



2018/1/7 18:00 Windows 10 + Excel 2016での動作報告をいただきましたので、動作環境に追記しました。
2018/1/8 18:50 Windows 10 + Excel 2010での動作報告をいただきましたので、動作環境に追記しました。
2018/8/3 23:51 Windows 10 + Excel 2000での動作報告をいただきましたので、動作環境に追記しました。
2018/9/16 23.:57 Windows 10 + Excel 2013での動作報告をいただきましたので、動作環境に追記しました。
2019/2/7 zipファイルの置き場をGitHubにしたので、リンク先を修正しました。
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