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ストックホルムの北方民族博物館&スカンセン

 2012-05-18
5/1にヘルシンキからストックホルムへ移動。
5/2に博物館二つに行きました。

まずは楽しみにしていた北方民族博物館。背後のお屋敷というかお城が博物館です。
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7年前にあまり期待せずに行ったのですが、「おお!織り人編み人必見!」……と思った程感動しました。
まあ16世紀以降の生活を偲べる場とあって、通常の展示にも織物はあるわけですが。
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あと、こんなミニチュアの展示なんかもありました(この写真だとミニチュアだか普通のサイズだかわかりませんね……)が。
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やはりこの博物館で特筆すべきはこの部屋です!
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両サイドが引き出しになっていて、開けると編物や織物が入っています。このように。
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ただ、7年前は片側の引き出しは編地、もう片側は織り地だった気がするのですが、今回かなり編み地が減っていた気がします。あと、引き出しがもっと小さくて、サンプルみたいなのがいっぱいだった気がするのですが、それは気のせいかも。でもまあ中に入っているものは入れ替えている可能性大。
あと、7年前はなかったのですが、真ん中に(写真でわかるように)PCが置いてあって、説明とかを見ることができるようでした。

それと、行く前に聞いていたのですが、5/9から北方民族博物館では織りイベントをやるってことだったんですよね。行くのはその前なので残念に思っていたのですが、何と準備をしていて、準備状態をいくらか見ることができました!こちらはそのイベントの案内。
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全体像。上の階から撮影。織機がいろいろ並んでいます。
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現時点で展示されていたものもバシバシ撮影してきました。
……が。この博物館、カメラ禁止とは書いていなかったので撮影してきたわけですが、収蔵物はともかく、作品はWebに載せていいものかな……? よくわからないので、載せるのはやめておきます。
「こういうのやりたかったのよ!」と思ったような作品があったということだけ。

ところで、北方民族博物館は、荷物をロッカー室に預けて回ることができますが、そのロッカー室に向かう途中にあったもの。
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ちょっとステンドグラスっぽくないですか。タペストリーなんですが。

そんなわけで、今回も楽しく北方民族博物館を回りましたが、一つ残念なことが。前回はこの博物館内のshopで織りの本を買ったのですが。今回ほとんど織りの本がありませんでした。むむ。

さて、北方民族博物館の後、野外博物館(スカンセン)に行きました。もしかして中に織機とかあったかもしれませんが、普通の回り方をしなかったので、展示物についてはわかりません(苦笑)。織り関係で特筆すべきことというと、館外にshopがあるのですが、そこにハンドカーダーとスピンドルがありました。
ハンドカーダーは持っているし、スピンドルも(持っている)アシュフォードの白木スピンドルっぽい感じで、特に心惹かれなかったので、買いませんでしたが。

ヘルシンキの糸屋さん

 2012-05-13
ゴールデンウィークに第二回北欧手工芸の旅に出掛けました。

一回目は7年前の3月。この時は特に糸屋を調べて行ったわけじゃないんですが、今回はいくらかは調べて行きました!
で、「北欧」と偉そうに銘打ったところで、ヘルシンキとストックホルムだけです。しがない会社員、GWの7日間の旅では行けるところは限られています……。

ちなみに通常の旅行記は我楽多日誌にまとめて書きましたので、こちらには織り関係のことを中心に書きます。

さて、ヘルシンキは、4/30に糸屋巡りをしました。
一番楽しみだったのは、
マーケット広場のRiihi villaさんでした。だってきのこ染めやら苔染めですよ!?楽しみにしないでどうする!?という感じで実は間違えないよう、フィンランド語の「きのこ」と「苔」まで調べて行った位なのですが。……いませんでした。時間帯の問題かしらと時間を変えて行ってもいませんでした。あとでホテルのロビーにあったPCでネット検索したら。しばらく行きませんみたいなことが書いてありました……。何故日本で検索した時に気が付かなかったかな、自分……。気が付いていればここまでショックはでかくなかっただろうに……。

気を取り直して。地下鉄に乗って、ハカニエミのマーケットに向かいました。
写真は地下鉄の駅。多分乗った駅。何か梅田みたいねーと噂しました。エスカレータで止まって乗るのが右なのも大阪式です。
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ハカニエミ駅の出口から出た広場にテントが広がっていてマーケットになっていましたが、糸屋は後ろを振り向いた建物(マーケットホール)の中です。日本人の感覚だとあんまり市場の建物じゃないですよね、あれ……。ともあれ無事に糸屋:Vihreä Vyyhtiさんに到着。でもここフィンランドの糸は特にないらしいです。で、買わずに通り過ぎました……。
更に地下鉄に乗ってイタケスクスへ。人の動きに合わせて歩いていたら、ショッピングセンターには無事辿り着いたのですが。広すぎます!しかも案内板が見当たりません!
無事、2つはあると聞いていた糸屋2つ共に辿り着けた私達は偉いと思いました……。気合?
Lanka vakkaさんの方は、確か渡り廊下みたいなところにありました。
その後、渡り廊下からメイン(? 駅から入った建物)に戻ってまっすぐ行って……確か2階にもう一軒がありました。
Tikataさん。
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ここには原毛もありまして、「Finn Woolってんだからフィンランドの羊だろう」と思って買いました。帰国後調べたら、フィンシープっていう種類の羊なんですね。フィンランドの羊、というのは間違っていませんでしたが。日本にはあまり入ってこないとのことで、もっと買ってきてお土産にすればよかった……と思いました。
Tikataさんの近くに文房具屋さんっぽいお店があり、文房具にも興味があるので入ったのですが……ものづくり系が色々あるお店でした。フエルト用らしい原毛もあったし、クロバーの道具がけっこうありました。原毛はまあニュージーランドのかなと思ったのでそれなら日本で買えばいいし……と買いませんでしたが。

この後マーケット広場に戻って(前述どおりRiihi villaさんはいなかったわけですが)、広場の近くのHelskyさんに行きました。織り系としては行った中ではこのお店が一番オススメかな。このお店は織機まで置いてありましたよ!だから(よくわからなかったけど)織り糸もあったんじゃないかと思います。で、ポッパナテープを売っていました!しかも行った時ちょうど半額。
これは買うしか!……でもgいくら、だったので、どの位になるかわからず、5巻だけ買いました。そしたらびっくりする位安くて「……え、もしかして5巻じゃ大して織れないってこと?」と心配になりました。「じゃあもっと買おうかなー」と思ったのですが、まあマーケット広場には翌日も来るだろうし、翌日でいいか、と店を去りました。……ええと、結果から言うと、翌日はメーデーで祭日だったので、Helskyは休みでした……。

この後アート&デザイン博物館の傍にあるというMenitaさんを探して歩きました。道中あったドイツ教会。
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まあでもドイツ教会まで行かずに曲がった方がMenitaさんには近かったですね。という言葉でわかるとおり、無事Menitaさんは発見できたのですが。
電気もついていたし、中に人もいたのですが、ドアが閉まっていました。……休み?

あとは、東京館の近くにあるFiinaneuleさんに寄りました。
あと、割とホテルの傍だったHobby pointさん。ここは縮小版ユザワヤみたいで面白かったです。原毛も色々ありましたが、メリノとかだったので買いませんでした。クロバー製品がここにも色々あり、くみひもディスクがありました~。
ちなみにストックホルムで、クロバー製品じゃない、くみひもディスクとくみひもプレートを見せてもらいましたよ。クロバーのよりかたかったです。あんなにかたくて上手く出来るのかしら……。ともあれ、流行り始めているのでしょうか、くみひも……。

さて、ヘルシンキでの織り紡ぎ関係買い物は以下の通り。
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本は、ヘルシンキに着いたその日、まずアカデミア書店に行ったのですが、その時に買いました。持っている英語の本がありましたが、そもそもあまり織りの本の種類は多くなかったです。持ってない本で、心惹かれたのが買った本です。スウェーデン語版とフィンランド語版とありましたが、スウェーデン語版の方が(何故か)安かった……のと、スウェーデン語の織り本は前回買ったのでいくらか単語がわかる、という理由でスウェーデン語版を買いました。
あと、さ迷っていて「あれ、織りの本?」と思って手に取った本が数独の本だったりしました(笑)。数独の本なら母へのお土産にしようと、買いました。一緒に写っているのは、マーケット売り場で買ったジャムです。
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ちなみに、ヘルシンキの糸屋情報は、行く前に、プオルッカさんのハンドメイド工場と、フィンランドで手作り ヘルシンキの毛糸屋さんを参考にさせていただきましたm(_ _)m。

アナンダ吉祥寺店荷開き祭

 2010-12-04
行って来ました、荷開き祭。
例によって、一頭まるごと!……には手を出しませんでしたが、今年は、事前にいただいたDMに気になっていたものが!
ローズバンクファームのコリデールトップです。

触ったらやっぱり気持ちいい~、というわけで買いです。
買いですが、色々な色があってどれもよくて大変悩みました。
でも白と、一番濃い茶色の2つで我慢しました。

あと、コーモの洗い済みフリースがあったので、買ってしまいました。一度紡いでみたかったんですよ、コーモ!

とりあえず割と自制がきいた買い物だったと思います。が、また毛を増やしたことには違いないですね……。

ところで今回、5人で行きました。一人は職場で布教した人で、アナンダは今回が初。Myスピンドルを買っていましたー!毛も!
残りのうち2人も私が布教した人ですね。既にMyスピンドルも買っちゃっている人(笑)。
布教した中でMyスピンドルを買うほどはまってくれた人はこれで4人です。1号がM、2号がTちゃん、3号がNくん、4号がMさん。

皆でがっつり買い物をした後、通り道にあったカフェによりました。そうしたら何だか北条司関係のイヴェント?をやっていました。
http://cafe-zenon.jp/index.html
こちらですね、おそらく。……そして今ここを探したところ、2階でトリビュート展の原画を展示していたことを知りました。気付きませんでした(苦笑)。
まあ急いで食べて急いでバスケしに行ったので、気付いたところで見る暇はありませんでしたけどね!(^^;

「甦る口伝集」

 2010-04-12
日曜日、印旛・佐倉辺りにお花見ドライブに行きました。

佐倉……といえば見てみたいものがありました。
手織りの仲間さくらで紹介されている「甦る口伝集」と「続・甦る口伝集」です。

手づくり工房「さくら」だったら、お茶どころもお土産物もありそうだから行きやすいかな、とそこを目指しました(口伝集を扱っているかどうかは明らかではありませんでしたが)。
しかしない。厳密に言うとこの建物っぽいものはあったのですが、空き家にしかみえませんでした。

え、じゃあ、「工房 手織りの仲間さくら」の方に……と思って探したのですが、こちらも見当たりませんでした(こちらは帰宅してから地図を確認したところ、場所を間違えていただけかもしれません……)。

そんなわけで、口伝集と巡り会えないまま帰ってきてしまいました。残念です……。

マザー牧場に行ってきました

 2010-04-04
数日前友人から「マザー牧場で、赤ちゃん羊と触れ合えるんだって!4/11まで。もっと早く言ってよ~」とメールをもらいました。
「もっと早く言って欲しいよね!……ていうかさあ、行く?」
というわけで、急にマザー牧場までドライブすることになりました。

急だった割に、もう一人の都合もついたので、3人でのドライブです。ちなみにマザー牧場には小学校の林間学校で行ったのが最後です。

いろいろなイベントが時間ごとにあるので、前もってタイムテーブルを作って真剣に挑みました(笑)。その甲斐あって、ちゃんと狙ったイベントは全部回ることができました!

1.腹ごしらえ(笑)
2.ひつじの牧場&赤ちゃん羊誕生館
3.動物パレード
4.「牧羊犬とまきばの仲間たち」ショー
5.シープショー
6.アヒルの大行進
7.赤ちゃん羊ふれあい写真館
8.時間が空いたので、ひつじの牧場&赤ちゃん羊誕生館 再び
9.マザーファームツアー

って感じで回りました。7での羊とのふれあいが第一目標だったわけですが、2でも子羊はともかく羊とは触れ合えました。
3はパレードで子羊さんやカシミヤやぎさん、アルパカなどなどに会えました。
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しかしパレードだけじゃなく、その後登場した動物と触れ合えるんです。カシミヤ山羊とかラマにも触っちゃいました。

5のシープショーでは18種類の羊が登場!
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毛刈りもありました。あっというまに刈られていました。
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こちらも、ショーの後羊に触れることができます。子羊も柵越しに触ったり写真撮ったりできます。
7の「赤ちゃん羊ふれあい写真館」で写真を羊と一緒に撮って、その後また行った赤ちゃん羊誕生館では激烈プリティな子羊ちゃんの姿をカメラにおさめることができました。
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そして、9のマザーファームツアーでは、アルパカや羊に触ったり餌をやったりできます。そしてなんと!アンゴラうさぎにも触ることができました。アンゴラうさぎの毛は、触ったんだかよくわからない位、軽くてふわふわ~。
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そんな感じで、想像以上に動物に触れるところでした。ちなみに動物パレードと時間がかぶっていたので、ひつじの大行進を見ることができませんでした。それも壮観だったかなあ……。

それにしても小学校時代の思い出がどこにも残っていませんでした。オリエンテーリングをやったのですが、特に何も思い出せることがないなあ……。あ、もぐらを見た記憶がありますが。

北杜市羊ドライブ

 2009-08-30
高速代が安いんだから、ドライブでアナンダさん本店に行ってみよう、という話になりました。
ほかに北杜市といえば……と調べて、マザーアースさんまきば公園。それからサンフラワーフェス2009に行く計画を立てました。

結果から言うと道に迷うこともなく、全部無事に行けたのですが……どうもいまいち勝ちきれなかった感が……。

というのも、渋滞に遭いまして。五月に松本に行った時の経験から、11時にはアナンダさんに着くだろうと思っていたのに着いたのは12:30。
そこから全体がくるって、マザーアースさんの後にまきば公園に着いたのが15:30。ランチが16:00までだったので、まずレストランに入って遠くに羊さんを見ながら遅いお昼ご飯を食べ、それからふれあい広場に向かったら羊がいない……。飼育員の方に「ざーんねーん。しまっちゃったー」と言われました……。そういうわけで触れ合えず。
あと、「戦利品を高原の涼しいところで紡いだり編んだりする」という野望もあったのですが、時間も足りなかったし、雨も降ってきたし、で果たせませんでした。
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それから、急いで明野のひまわり畑に向かいました。フェス自体は18:00までで到着したのが18:00でしたが、駐車場に車は置けたので、一応ひまわりをみることはできました。
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帰りも渋滞に巻き込まれ……たのですが、途中で解消し、思ったよりは早く着けました。総走行距離 477.6km。
それにしても道中、色々な看板などで楽しめた旅でした。固定看板での「渋滞ここから」(ちょっと違うかも)という看板とか。「馬横断注意」とか。渋滞が終わったから速度を上げろ、というような意味合いの電光掲示とか。

お買い物はー、予想できた事態でしたが、「せっかく来たんだし」とアナンダさんでは原毛及び道具を買ってしまいました。
マザーアースさんでは、買う予定はなかったのですが、……最近ちょうど探していた綿モールと出会えてしまったので、「これも運命?」と買ってしまいました。
ああ、また糸と糸予備軍の在庫を増やしてしまった……。

ところで勝ちきれなかったので、北杜市ドライブは再挑戦と思います。ひまわり畑にも再挑戦するとなると、また夏でしょうか。ひまわりにこだわらないなら、アナンダさんの荷開き祭の頃もいいですよね……ってまた毛が増えてしまう……?

参考用語
か行:原毛

良い羊

 2009-03-27
週末に八丈島に行く予定です。
と、友人に言ったら言われました。「いい羊でもいるの?」

……出先では紡ぎしかしないので(スピンドルはモバイルだ!)、紡ぎのイメージが強かったのかもしれませんが。

八丈島は織り!

ちなみに元々の目的は単に「船旅」でした。「船でどこ行く~?」と同行の友に問われて、「じゃあ八丈島にしましょう!」と私の希望で行き先を決めました(笑)。

京都の旅

 2008-01-20
昨年友人とこんな会話をしました。
「ポンタさんとこ行ってみたいねー。冬の青春18きっぷシーズンに行ってみる?」
「だったら、冬の特別公開に合わせて行きたいなあ」

そういうわけで、スピンハウスポンタさん&冬の特別公開目当てで京都に青春18きっぷで行く旅を企画しました。
そうしたら、その後baruさんとこのblog『あったか小物展』をちょうどその時期に京都でやることを知りました。
「ちょうどその時期……。これは行くしか?」
というわけで、スピンハウスポンタさん&冬の特別公開&あったか小物展の旅となりました。

17日の夜、会社帰りに品川からムーンライトながらに乗って、大垣と米原で乗り換えて京都に18日の朝着。朝ご飯を食べた後、六波羅蜜寺&六道珍皇寺を堪能。そしてスピンハウスポンタさんへ行きました。

「原毛は300g以内にするぞ!」と思っていたので、私は毛はニュージーランド&オーストラリアおためしパックだけ買いました。あと8gのスピンドルと「ベリーから作る紡績糸」の茶とベージュ。

それからあったか小物展を見に行きました。編物で特に印象に残っているのは、baruさんのリバーシブルな帽子。織物は二重織りのマフラーが気にかかりました。8枚綜絖でないと織れない二重織りだったので、8枚綜絖いいなあと思ってしまったりしました……。

そのあと京都駅で夕飯を食べお土産を買いお茶をして、21:30に出発。米原と大垣で乗り換えて、ムーンライトながらで帰りました。

車中2泊1日の旅でした。

参考用語
か行:原毛
さ行:スピンドル、綜絖
な行:二重織り
は行:ベリー、紡績糸

アルパカ牧場 那須ビッグファーム

 2007-11-20
11/17、那須に友人と三人で日帰りドライブに行ってきました。
那須といえばアルパカ牧場!というわけで、私の大きな目的の一つはアルパカに会うことでした。……同行者は紡ぎ仲間ではないのですが、付き合ってくれました。そういえば、豊田佐吉記念館に行ったのと全く同じメンバーです。そのうちの一人は私が先日無理やり紡ぎ体験をさせた子でもあります。

行く前にアルパカ牧場でネット検索をかけたのですが、「期待と違って観光牧場化していなかった」ようなことを書いている方がいらっしゃったので「……全然毛とか売っている場所もないのかしら……?」と不安半分で行きました。
牧場内には入場無料で自由に入れて、順路も書いてあって自由にアルパカ等を見ることができます。アルパカと遊ぶコーナー(ここのアルパカは毛が長いままでした)や、乗馬体験のコーナーもあったので、シーズンはそれなりにサービスをしているのかもしれません。ただ基本的に牧場の人は牧場の仕事をしているだけで、観光用に人をさいているというわけではないようです。
ま、あまり観光地化しているのも興ざめです。これはこれでいいと私は思いました。
グッズも、コンテナが一個用意されていて、そこに商品が並べられていたので買えることはわかりました。ただ、どうやって買うのかがわかりません(笑)。
一部のキーホルダーのようなグッズと、アルパカの餌はガチャガチャで販売しているので買えるのですが、マフラーとかのアルパカ製品・及びアルパカの毛は……誰にお金を払ったらいいのだろう?と悩む感じでした。インターフォンはありましたが、押しても何事も起きなかったし……(もっとしつこく押せば気がついてもらえたのかもしれませんが)。
しかし悩んでいたら友人が仕事中のお姉さんをつかまえてきてくれました。
ところでそこにあったアルパカ原毛は、洗い済みのもので、黒っぽいの、グレーっぽいの、白っぽいの、薄茶っぽいのの4袋だけでした。そして、値札に「クリア」とか「ワカイヤ」とか書いてあるのがありました。クリアは一年目の毛だということはアルパカ牧場さんのHPを見て知っていたのですが、ワカイヤって何?……と思っていたので、お姉さんに質問してみました。
毛質なんだそうで、お姉さんはアルパカと遊ぶコーナーでアルパカをがっしり捕まえて、「この毛が縦ロールになっているのがワカイヤで、そうじゃなく羊毛のように紡ぎやすいのがスリ」と具体的に教えてくれました。
じゃあスリを買った方がいいかと、コンテナにあった4種類を見比べて悩んでいたら、お姉さんが言ってくれました。「洗っていない毛だったら、もっといっぱいありますよ?」
そして倉庫に連れて行ってくれました。あるわあるわ。段ボールでがんがん積んであります。「これが黒で、これが茶で……」と色々な段ボールを出してきて開けてくれました。……到底沢山は買えないのに、申し訳ない程沢山見せてくれました。
結局お姉さんが確か「ローズグレイ」と言った色の毛を買ってきました。色が気に入ったのですが、ランクは2だとのことでした。

ところでこのお姉さんは紡ぎというものに触れたことがないようで、紡ぎってどうやるんですか、スピンドルってどこで手に入りますか、いくら位するんですか、この位紡ぐのにはどの位かかりますか、等等、質問されました。「ドライブだから、紡ぐ暇はないよな」と思ってスピンドルを持っていなかったのが悔やまれます。持っていたら実演して布教したのに。しょうがないので口頭で「せっかくこんなに毛が沢山あるんですから!紡ぎましょうよ!」と布教してきました(^^;。

そういうわけで、確かに観光牧場化はしていませんでしたが、たんまりアルパカを見れたし(餌を持っているかと思うのか歩いていると柵の傍まで寄ってきてくれる子がいます。触らせてくれる子もいます)、毛もたんまり見れたし、といい目にあいました。
さ、毛を洗わなくては。(粉石けん・サンダーレッドも購入してきました)

参考用語
あ行:アルパカ
か行:クリア
さ行:スピンドル、スリ
わ行:ワカイヤ

吉祥寺は今日も雨だった

 2007-11-11
って、行ったのは昨日ですが。
私が吉祥寺に行く時って大概雨なんです……。

さて、今回はアナンダさんの荷開き祭を見に行きました。
ものすごく心惹かれたコーモがありましたが、2キロ以上……。
置くところもないし、洗えないし……、とやめておきました。

でも、シュロップシャーのトップを300gと、イングリッシュカラードこげ茶のトップを200g、スピンドル一本を買いました。
あと製造中止になるという液体モノゲンも買っておきました。

というわけで、とうとう手持ちの毛が5kgを超えたような気がします……。

参考用語
あ行:イングリッシュカラード
か行:コーモ
さ行:シュロップシャー、スピンドル
た行:トップ

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