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システムコードにしました

 2016-05-13
稲垣機料株式会社さんで、これを買いました。
届いたシステムコードほか
システムコードとアンカーペグとストレートペグ。

切れたので別糸にした状態
実は我が家のろくろ式4枚綜絖織機アジャカの、綜絖をつるしている糸がここ数年ぶちぶち切れてまして…。8本糸があるわけですが、今や5本が取り替えた糸です。写真に写っているのは、どうも全部取り替えた糸かな。
最初の1,2本はまだよかったんですが、どうも近頃は綜絖枠が平衡じゃないんですよ…。

で、以前に、「織りおりの、一布で」さんの記事に「システムコードにしたら?」と箕輪先生がコメントをつけておられていたのを覚えていたので、「よし、うちもシステムコードにしてみるか!」と注文してみた次第です。

元からの糸
こちら、元々の糸が生き残っていた分。変色していてこれも切れるのは時間の問題っぽいですね。

元からの糸 外した状態
このように二本の糸をからげたところにネジを入れて止めてあります。

糸と大体同じ長さでシステムコードを切って。糸の端はチャッカマンであぶって。それからこのように止めてみました。
システムコード化
おかげさまで長さは揃いました。平衡状態もまあまあ…。

今のところアンカーペグもストレートペグも使わずにすんじゃってます。そのうち、踏み木をつるすところとかもシステムコードにしようと思うので、その時に使う見込みです。
カテゴリ : 織り トラックバック(-) コメント(2)

モコもじオリーナ

 2015-11-01
モコもじオリーナモコもじオリーナ

タカラトミー 2015-10-31
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最初はツイッターのTLで「おもちゃで文字が織れるなんて!ジャガードじゃん!」的な呟きを見て興味をひかれました。
欲しいかも、自分へのクリスマスプレゼントで買っちゃおうかな~と思っていたところ。仕事関係でAmazonのギフトカードをもらったので、予約で「ぽちっとな」してしまいました(笑)。

そして10/31発売のものを、10/31にゲット。うーん、初期ユーザー(笑)。

さて、外箱。
DSC00344.jpg

内容物。
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パンチカードはこういうのです。
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なかなか弾力があってちょっとやそっとでは破れそうにありません。
ちなみにこの穴を見ただけでは、どこがどうなって柄になるのかさっぱりわかりませんでした(笑)。オリジナルのパンチカードを作りたいという野望があるのに(笑)。

ところで付属の毛糸はこういうのです。手前が緯糸用。奥が経糸用。
DSC00348.jpg

すんごいがっつり玉状になっていまして、特に緯糸用なんて、ただのボール。ボール遊びができそうでしたよ。どこが糸端かもわからぬ感じでした。

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なんとか、糸端を発見しましたが…すんごいもこもこ。…あのー、これ、もこもこに織れるのって要するにこの緯糸がもこもこだからですよね。付属の糸がなくなったら市販の糸を使えるわけですが、、、こんなもこもこの糸の手持ちはないです。「モコもじ」にならないと思います(笑)。いいんでしょうか、この商品名で(苦笑)。
ちなみに、付属の毛糸に近い太さのものを使うようにと説明書には書いてありました(経糸は綜絖の溝に入ればなんでもいいと書いてある部分もありました)。

さて、経糸を張ったところです。
DSC00352.jpg

これは織り機の長さで経糸を張っていますが、もっと長く張ることも可能です。で、左右のレバーで綜絖が上下しますが、この状態では上にしても下にしても、経糸は全部揃ったままです。

そこでこの平織りプレートというものを差し込みます。
DSC00354.jpg

これは差し込んでいる途中ですが、綜絖から針がのびてますよね。要するにこれが平織りプレートの穴のあるところに当たれば下まで行き、穴がなければ上で止まる、という作りらしいです。

だから、平織りプレートを入れた後は、経糸はこのようになります。
DSC00355.jpg

レバー一回の操作で経糸の上下が切り替わるわけではなくて、この後レバーを下げると、経糸は全部揃います。次にレバーを戻すと、平織りプレートの位置が横にずれて、さっきと違う経糸が上がります。

そして6段くらい平織りを織った後、いよいよパンチカードを入れてみました。
DSC00356.jpg

経糸は見えないように織るので(緯糸がもこもこなのは、経糸を見えづらくするためですね!)、模様を作り出すのは緯糸だけです。2色の緯糸を交互に入れて模様を織り出します。

何度か失敗したのですが、どうにか「R」が織れました。
DSC00358.jpg

レバーの押し下げに失敗して戻ってきちゃった場合、もう一回レバーを押し下げるとパンチカードの次の行になっちゃってたりするんですよ。
その場合、前の行には(たぶん)戻せないので(追記:旧ブログでコメントいただいたのですが、戻せました)、パンチカードを全部送って、また入れ直し、その行まで進めて続きを織りました。そんなことを3回ほどやりましたかね。
その前に、テレビを見ながら織っていて間違えて、緯糸を全部ほどいた、というのも一度やりました…。

ただまあ、すごくよくできていると思います。
そしてRを織ったので、Rのパンチカードを解読してみました。
うむ、なるほど、ここの穴がこうか…。というわけでどこがどうなってRなのかはわかりました!

あとは、手持ちのもこもこでない糸でも模様が織り出せるか試してみないと、、、付属の糸がなくなったら使えなくなってしまいます(笑)。
それに、付属の糸も…ちょっとこの色のものを私が使うのは厳しい(苦笑)ので、付属以外で使える糸を探さなくては(^^;。

teaさん製7gスピンドル

 2015-09-30
ワークショップに出たことにより入手したteaさん製のスピンドル。
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重さは正確には7.65gでした。上にホイールがあってフックが付いているドロップスピンドルですが、サポートとしても使えるようにしてある、ということで、フックがない方はなめらかな、お箸の先のような状態になっています。

teaさんがサポートスピンドルを回して紡ぐのはとても速くて素晴らしかったのですが。
う、あのなめらかな状態のところから糸を出すのはとても苦手だな私…。
いや、日本の糸車もそういう感じじゃありません?どうも何がどうなって糸にできるのかわからなかったというか、前に、全くできなかったのですよね…。

というわけで、サポートスピンドルとして使う日は来ないかもしれませんが…。
ちなみにトップホイールスピンドルとしては、手持ちの中で一番軽いスピンドルです。

寄木スピンドル

 2014-10-22
バイオリン王子作スピンドルを個々にアップしますと言っておいて、アップしていなかったので、アップします第三弾。

DSCN4236.jpg

これも、円盤を上にも下にもできるよう、軸が2種類ついています。
軸は上部に溝があるので、そこにひっかけて紡げますが、軸の頂上には穴があけてあって、ヒートンをさせるようになっているので、そっちにひっかけても紡げます。

こちらの重さは軸と合わせて54g。軸はどれも6gなので、違う軸にしても同じです。


参考用語
さ行:スピンドル

楓スピンドル

 2014-10-21
バイオリン王子作スピンドルを個々にアップしますと言っておいて、アップしていなかったので、アップします第二弾。

DSCN4237.jpg

これも、円盤を上にも下にもできるよう、軸が2種類ついています。
軸は上部に溝があるので、そこにひっかけて紡げますが、軸の頂上には穴があけてあって、ヒートンをさせるようになっているので、そっちにひっかけても紡げます。

こちらの重さは軸と合わせて61g。私が持っているバイオリン王子作スピンドルの中では、一番重いです。
軸はどれも6gなので、違う軸にしても重さは同じです。


参考用語
さ行:スピンドル

かりんのこぶスピンドル

 2014-10-20
そういえば、バイオリン王子作スピンドルを個々にアップしますとか言っておいて、1年もアップしていませんでした。

DSCN4235.jpg

円盤を上にも下にもできるよう、軸が2種類ついています。
軸は上部に溝があるので、そこにひっかけて紡げますが、軸の頂上には穴があけてあって、ヒートンをさせるようになっているので、そっちにひっかけても紡げます。

こちらの重さは軸と合わせて45g。軸はどれも6gなので、違う軸にしても同じです。


参考用語
さ行:スピンドル

ウメオで買ったもう一つのスピンドル

 2014-10-18
うーん、スピンドルの名前を思いつきません。
これ材質何なんだろう…。そのうち、あだ名が決まるかと思います。

ウメオで購入したもう一つのスピンドルです。

DSCN4227.jpg

買ったら原毛をつけてくれたので、会場でちょっと紡ぎました。

アップ写真。
DSCN4228.jpg

色々な色のがあったのですが、渋好みです(苦笑)。

あと軸が、何かお箸っぽい感じです。

重さは37gです。けっこうどっしり。


参考用語
さ行:スピンドル

金属製スピンドル

 2014-10-17
箕輪先生のブログで先に紹介していただいていますが(笑)、ウメオで購入した金属製のスピンドルです。
ちなみに先生のブログには「使い心地とか聞き忘れています」とありましたが、使い心地は訊かれました。…でもまだ使ってないから答えられなくて、画像だけ送ったんですね(^^;。

えー、このスピンドルはケース入りでした。
DSCN4224.jpg

ケースには、http://www.forsbackaull.se/というURLが書いてありました。Jag och mitt ullrikeのnyheterってところに少なくとも2014/10/15現在は載っていて、Silversländanと書いてありますね。

本体はこちら。
DSCN4239.jpg

アップにするとこちら。お花のようになっています。
DSCN4230.jpg

重さは19gです。見た目の割に軽いです。


参考用語
さ行:スピンドル

カード織りのカード

 2014-03-31
手持ちのカード織りのカードを紹介します。
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左上:『カード織りのテキスタイル・ストラップづくり』に入っていたカード。未使用。

右上:『カード織りのテキスタイル・ストラップづくり』の紹介記事で話に出した、学生時代に手作りしたカード。材料は下敷き。数字は表側は1とかで、裏側は○に1とかです。また、アルファベットも表は大文字、裏は小文字。多分、『紐を織る』でそういう指定になっていたんじゃないかと。

左下:Studio A Week プレオープンイベントで購入したカード。カードが大きい方が使いやすいかなあと思って、ちゃんとカードを買おうと思ってはいたのです。で、枚数が手ごろでした。通常販売しているカードってちょっと枚数多いですよね。そんなに大物を作る予定はないので、少しでよかったのです。

そんなわけで3種類カードを持っています。…左下のしか今後使わない気もしますが…。

バイオリン王子作スピンドル

 2013-11-10
『糸 + 展』には元々行く予定だったのですが、土曜日のお昼に行ったのは、実はお誘いがあったからです。
話は『ゆび織りで作る・マフラー&ショール+アルファ展』に行った9/6まで遡るのですが……その時に、箕輪先生と「バイオリン王子は織機は作らないらしい。スピンドルとかはどうだろう」という話をしていたのですね。
で、箕輪先生は9/7に展示会にいらっしゃったバイオリン王子にその話をしてくださったらしいです。
そうしたら、王子は本当に作ってみてくれたそうです。

そういうわけで、「王子が試用して欲しいって言っているけど、11/2のお昼頃に来られませんか?」と箕輪先生から連絡をいただいたのでした。
試用するからには、原毛がいるなあ、と前の週からいそいそとイヌビユで染めたポロワス啓翁桜で染めたメリノをカーディングして準備。あと、せっかくだから参考資料としてスピンドルを持っていこう!と手持ちの木製スピンドルを全部用意しました。
全部というとこちらになります。
DSCN3383.jpg

写真上がスピンドルの上。左から軽い順に並べてみました。まあ軽い順と言っても左から4つめのターキッシュスピンドルは羽を変えることで重さが変わるのですが、一応、真ん中の重さの羽をつけたものとして、4番目に配置。
ちなみに左から、7g、16g、17g、24g(ターキッシュ20gの羽をつけた場合。15gの羽をつけると19g、30gの羽をつけると35g)、25g、29g、61g、63g、77g、77gです。

これらを持って、Studio A Weekさんに12:00頃到着。バイオリン王子は13:00から柿渋染めワークショップに出るので、間の1時間でスピンドルの試用をするつもりでした。が。王子、スピンドル5つも試作されていました(笑)。すごい!
しかも、もうすでに色々とよく考えられているんですよ!

せっせと試しに紡いでいきましたが、まあ、箕輪先生や王子や、柿渋染めワークショップにいらした方とお話もしますしね。1時間では5つ全部はとても試せなかった……。大体、感想を満足に王子に伝えないうちに、王子はワークショップに行ってしまった……。ワークショップが終わるまではここにはいられない……(と行っても結局その後箕輪先生とお喋りしたり、ワークショップを見学させていただいたり、本題の!『糸+展』を拝見したりして、14:45位までいたのですが。でも用があったのでそれ以上は無理)、あああ……と思っていたら、箕輪先生曰く「王子は5つとも持って帰っていいっていうつもりでいると思うわよ」。あれ、そうなの??
まあでも、ピンク好きの箕輪先生にピンクの木のスピンドルは残し、他4つとも持っていっちゃうのもどうだろう……と一番重かった黒いスピンドルは残しました。いや、太めの糸を紡ぐのに重いスピンドルだって必要なんですが、なんかちょっと回しにくかったんですよね。重さに比して軸が細かったのかもしれません。

というわけで持ち帰らせていただいたスピンドルがこちら。
DSCN3386.jpg

一番左:円盤が寄木のもの。軸と合わせて54g。
真ん中:円盤が楓のもの。軸と合わせて61g。
一番右:円盤がかりんのこぶのもの。軸と合わせて45g。
ちなみに軸はどれも一本6gです。

で、写真ではどの円盤にも2本ずつ軸がついています。これ、円盤を上にするための軸と、下にするための軸なんです。どちらのタイプのスピンドルにもなるようになっています。
そして、軸の上側には溝がついていて、糸をそこにひっかけて紡げるようになっているのですが、軸の上側にはヒートン用の穴がついているので、欲しい人はつけることができます。写真では見えませんが、一番右のものには王子が持ってきてくれた(至れり尽くせり!)ヒートンがついています。

どれも軸も円盤も木目が美しくていいです!(あとで、それぞれのアップ写真を追加します)あと、回しながら作ったということで、どれも非常によく回ります。……王子は、原毛も入手して試しつつ作ってくださったようです……。

さて、せっかく試用させていただいたので改善点を言うなら。
・軸の溝 このスピンドルの重さだと、もうちょっと太い糸を紡ぎそうなので、もう少し溝が大きくてもいいかなと思いました。
・ヒートン 同様に、もう少し太い糸を考えて、もう少し大きいヒートンでもいいかも。
・円盤が上になるように使う時 溝だとひっかかりにくいので、最初からヒートンでもいいかもしれません。
・円盤が上になるように使う時 軸の円盤より上の長さはもっと短くていいみたいです。
・円盤が上になるように使う時 軸に巻いた糸は円盤を越えて軸の溝かヒートンに巻きつくわけで、円盤に対して下から上の力がかかるせいか、上から下にはめた円盤が外れやすいようです。まあしっかりはめればいいのかもしれませんが。

今のところ思いつくのはこんなところでしょうか。
円盤を下にして紡ぐ分には、ほとんど問題ないです。軸の太さとのバランスからすると、この3つの中ではカリンのこぶが一番使いやすそうな感じでしょうか。ちなみにピンクの木も回しやすかったです。
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