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かぎ針編みで5本指手袋

 2011-01-01
今年もよろしくお願いします。

さて、今年は元旦からマメに作っていました。ていうか昨年から引き続き作っていました。手袋です。
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実は私、手の指がちょっと普通より長いみたいなんですよね。手のひらは普通だと思うのですが。大抵の女性用の手袋は指の長さが足りず、指のまたのところがぷかぷかしてしまいます。
その状態でむりやりはめていると、すぐ指先に穴があくんですよね……。
かといって男性ものをすると、手のひらと幅が余りますし。

そんなわけで、高校の家庭科で棒針をやった時「編めばいいんじゃん!」と思ったのですが……、敷居が高すぎました。途中で放置したままになっています。ええ、今でも放置したままです(爆)。

そんな状態で、今シーズン、この本と出会いました。
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この本にはかぎ針編みの5本指手袋が載っています。「うわー面白い~」と思ったので、即買いです。

かぎ針編みを覚えたのは近年になってからなのですが、妙な麻薬性があって、けっこう編んでしまいます。というわけでかぎだったら編みきれるのではないかと思ったのです。

指定は4/0号でしたが、試し編みをしてみた感じで5/0号で編みました。更に、各指最初から3目ずつ増やして編みました。
先に編み上げていたgaryohさんにはめさせてもらったら、やはり指が1cm位足りないようだったので(……)。

それでも一度で合うとは思わなかったので、左手編んでサイズを合わせてからもう一回左と右を編むつもりでした。が、左手を編んでみたら、3目ずつでサイズはよさそうだったので、そのまま右手に進みました。
というと、やり直しがなくあっさりできたかのようですが、かなり行ったり来たりやり直しました。や、鎖目の数がわからなくなったりとかして……。
そして、さすがかぎ針編みの魔力。私でも完成させることができました。
こちらははめた状態の手の甲側。
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いやなんか色々間違っている気がするというか、誤魔化したところがいくつかあるので、確実に間違っていると思うのですが、ちゃんとはめられるものができたのでよしとします。

(以下1/2追記)
書き忘れていました。編物の本って鎖編みや作り目のやり方は初心者向けにかほぼ必ず書いてあるのに、糸始末を大抵の場合書いてないのはどうしてでしょう。鎖編みも知らないような初心者さんは困ると思います。というか鎖編みは知っている私も困ります!いつもてきとーに始末してますが。
コツとか書いておいてくれてもいいと思うんです!

ルームシューズ

 2010-10-11
連休最終日、急な編み気に襲われました。

昨シーズン、片方試し編みをして、却下となったルームシューズですが、とりあえずもう片方編みました。
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前回も書いていますが、見た本はこれで、
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毛糸は手持ちの並太毛糸(アクリル70%毛30%)です。手持ちといっても私が入手したわけではなく、ものごころついた頃には(は、言い過ぎかも)うちにあったような……。

毎シーズン毎シーズン、「編み目記号と編み方」を本で確認しないとかぎ針編みは編めない(毎年忘れている)のですが、今回はとりあえず細編みは覚えていたようです。何の自慢にもなりません……。
そんな程度なので、段からの拾い目の仕方とか、とじとかはぎとか、相当てきとーです。よくわかってないんで。
……そして写真を見たら、しまった、この角度だと、糸始末の粗がよく見える……。ま、まあ私のやることなので、こんなものです……。

スリッパの試し編み

 2010-05-19
もう二年前なのですか。作ったアクリルたわしシューズ 第3弾。母はずっと愛用してくれていました。
そして穴が空きました……。二重底なのに、二枚とも貫通して穴が空きました。「履きつぶした」という状態です。
しかし母は言いました。「修理して」。

それで金曜日の夜中、せっせと片方分解してみました。そうしたら(丸ごと洗濯機で洗ってはあるのですが)相当なゴミが。特に二重底の間にはかなり髪の毛などが入り込んでいました。さすがアクリルたわし。

分解した状態で洗えば綺麗になるか?いやしかし……

と考えた結果、翌日母に訊いてみようと思って分解したものを廊下の、母の部屋を出たところ(起きてすぐ目に付くように……)に並べて寝ました。

で、廃棄・新規作成、と決まりました。
また、ジャンボニーを買って同じ物を作ろうかなと思ったのですが、何しろ糸は沢山あります。手持ちの糸で作れないものかと前と同様この本を検討しました。
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で、珍しくゲージもとって、土曜日の夜、手持ちの並太毛糸で試しに片方編んでみました。
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今回はフエルト底も導入しました。そのおかげもあってか、わりとしっかりした作りです。これ自体は悪くもないと思ったのですが、どうも足にぴったりすぎ……(写真は私の足)。おそらくそういうルームシューズなのですね、スリッパなわけではなく。
母は靴下を履きたい筈なのでこれではダメかもしれない、と、また廊下に出しておいて寝ました。

翌朝聞いたところ、やはり小さいということになりました。前のジャンボニーで編んだ形がいいそうです。でも毛糸は手持ちのでいいわよと言うので、並太毛糸を何本か引き揃えて編みますかねえ……。

メイクメイクパフェでベレー帽

 2009-12-30
一年前、キサラに帽子を編んだら、母が「この帽子いいわねー。私にもおそろいで編んでよ」と言いました。
そう言われても、もうほとんど糸がないし、そもそもこの糸で人間用に編んだら全然雰囲気が違うと思う……と放置していました。

ところが、2月だか3月だか、ユザワヤ吉祥寺店を歩いていたら、マネキンさんが、似たような帽子をかぶっていました。
オリンパスの「メイクメイクパフェ」の色番204です。早速買って、編み図をもらいました。もらってみたらベレー帽でした。あれ、マネキンさんが被っているのは、キサラみたいなキャップに見えたんだけどなあ。まあベレー帽も被り方によってはキャップに見えるか、と思いつつ、編み始めました。……12月になってから(苦笑)。

基本、昼休みに編みましたが、仕上げは29日に出先で。
7/0のかぎ針編みです。楽しく編めました。が、メイクメイクは撚りが甘めで、糸がよく割れました……。
出来上がりはこんなです。
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やはり色合いはキサラの帽子に似ていると思います。あと、模様の部分が、ちょっともこもこした感じになって、それが強撚のせいでもこもこなっているキサラの帽子と印象が似ていたのかなと思います。

本当はお年賀として正月に渡そうと思ったのですが、今日「帽子がない……」とか言っていたので渡してしまいました。緩めかなと思いましたが、これでいいそうです。そして母曰く「お揃いでマフラー編んでよ!長編みでいいわ!」。……「いいわ」って母よ……(苦笑)。
2玉ちょっとで出来たから、1玉弱余ってはいますがねえ……。

ちなみにモデルは我が家の白くまのぬいぐるみの「大ちゃん」です。
自分で撮影したにもかかわらず、画像ファイルを見て、「か、かわいい……」と思ってしまいました……。

Odessa再挑戦

 2009-01-01
2008年最後の作品が失敗作とは。とても残念。

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2年前に作って失敗したOdessaに再挑戦しました。
# 厳密に言うと3つめだったりしますが。2つめの茶色いのは
# 挫折しました。

前回に比べると、まあまあな出来だと思うのですが。

……小さすぎました。母の頭は小さめだと思うのですが、かぶれないことはないものの、小さい……。

そんなわけで、くまのぬいぐるみにかぶせてみました。……ジャストサイズ?
ちなみにこのくま、アルパカの毛で作られています。とても触り心地がいいです。触る人触る人から感嘆される位、ものすごいです。

参考用語
あ行:アルパカ

アクリルたわしシューズ 第3弾

 2008-03-10
第2弾を母がとても気に入って第1弾をもう履きたくないと言うので、第1弾を解体して洗い、余った糸も足して第3弾を作りました。
img303_DSCN0423.jpg

第2弾は、フエルト底をつける指定を無視した結果、ちょっと底がぺらぺらで、「もうちょっと底が厚いほうがいいわ」と母からリクエストがありましたので、底は2重にしました。
結果より糸が必要なことになり、もう本当に余った糸を継ぎ足し継ぎ足して作りました……。そんな事情で色の組み合わせがすごいです。が、私としては左右同じ色の組み合わせで作ることができただけでも大したものだと思います。いや本当にもうちょっとしかあまらないようなギリギリの状態で編み上げたのですよ。


使用糸
ハマナカジャンボニー。
使用鈎針
10/0号(6mm)
制作期間
2008/3/08~09

アクリルたわしシューズ 第2弾

 2008-02-19
今度は自分用に室内履きを作り始めました。前回のがやはり大きすぎたので、今回は本を参考にしました。
手あみのルームシューズ (レディブティックシリーズ no. 2625)手あみのルームシューズ (レディブティックシリーズ no. 2625)

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手持ちの糸を使っている作品が多くて私にとってとてもよい本です。

ところが片方の底が編み上がった頃、私が第二弾を編んでいるとは全然知らない母が、第一弾を洗濯に出しつつ言いました。「洗っている間の替えが欲しいわー」。……知らない割りに、なんていうタイミングでしょうか。ということは第二弾も母のになるのでしょうか。

img299_DSCN0398.jpg

できあがってみたら、明らかに左右のサイズが違います、ね?片側の底の段数を間違えたでしょうか……。
それに後で気がつきましたが、片側、甲にバック細編みで縁をつけるの忘れました!これは見たところあまり気になりませんが……。せっかくバック細編み、覚えたのに……。
サイズが違うのは見てすぐ気になるのですが。……まあ、うちの母の足は手術して左右のサイズがかなり違うので、それに配慮して作ったと言い張ればいいでしょうか。というわけで、完全に母のものとなることが決まりました。(写真は私の足ですが)

ちなみに母はサイズが異なっていることも気がつかず、気に入って早速使ってくれています。「前のやつ、もう履きたくないわー!」……って、それは替え用にまたもう一つ作らなくてはいけないということでしょうか。


使用糸
ハマナカジャンボニー。実は昔編んだバケツ帽子がとても不評だったので、ほどいて使いました……。
使用鈎針
10/0号(6mm)
制作期間
2008/2/17~18


あ、ところでフエルト底をつけるという指定になっていますが、つけたらアクリルたわしとしての効果が減るのでつけていません。おかげで柔らかくててろてろですけども。

アクリルたわしシューズ

 2008-02-01
アクリル糸で履物を作ったら、床掃除もできて一石二鳥なんじゃないか?……と前々から底は2枚作ってありました。「……この先どうしたら履物になるだろうか」と悩んだので、そのまま放置してありました。

かぎ針編みは私にとって「よくわからないもの」なんです。つい数年前まで「私にはできないもの」だと思っていましたし。一応編めるようにはなりましたが、未だにやろうとするたびに細編みの仕方を忘れています。(今回も忘れていました……)

先日、家族が「足が(たこその他で)痛い。底の厚い履物が欲しい。寒いから暖かいのがいい」と言い出したので、適当に、履物を目指して編み進めてみました。
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img284_DSCN0367.jpg

……とりあえず足は入ります。暖かくもあります。ただ大き過ぎて歩きにくいかも……。

楕円に編むのとか、側面を立ち上げるのとかは、この本を参考にしました。……細編みの編み方とかも……。
かぎ針1本あれば…かぎ針1本あれば…
きゆな はれる

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使用糸
ハマナカジャンボニー
使用鈎針
8mm

Viva! Odessa!!

 2006-12-21
「織ったものでも紡いだものでもないし」と、我楽多日誌の方に書いていたのですが、こっちに置けばいいのに、と助言いただいたので、こちらにも書きます(^^;。珍しく編物系。

昨冬、母に、こちらの帽子を見せたところ、大変気に入って「この帽子、ビーズ無しで編みたいわー!」と言い出しました。
日ごろから編んでいるわけでもない私には、英語な編み方は理解できないので、日本語訳をしてもらい。
指定のRowan Cashsoft DKを買い。
輪針も二種類買い。
……と、半年かけて準備を整え、母に一式渡したところ、母は輪針を見て言いました。
「あら、棒針なの?じゃあ編めないわ」
……出来上がり写真、見るからに棒だと思うのですが。母よ。

そういう事情で、私が編むことになりました。
編物は複雑すぎると面倒になるし、単調すぎると飽きます。
しかし、このOdessaは、複雑すぎず、単調すぎないという素晴らしい帽子でした。
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えー、相当ボロボロです。編物は一年に一回やるかやらないか程度なので……。しかも途中「慣れてきたわ」とか思って、バレーボール見ながら編んでいて間違え、ほどき、拾う時に拾い間違え。一目がやたらゆるくて穴になっていたりとか。

しかし輪針も(初体験でした)楽しかったし(落ちる心配がないのがいいですねえ)、Odessaが何より楽しかったです。で、「次はビーズ入りで自分のを編もうかなあ」と思っていたら、出来上がったこの帽子をかぶって、母が言いました。
「次は黒か茶色で、ゴム編みがもうちょっと少なくて、深さがもうちょっとあるようにして」
……次も母のを編むようです。というか、最初の一枚は頭が小さいからという理由で伯母のところにいくようです……(伯母は編物得意なのにわざわざあげるのですか、母よ)。
そして次の母用の茶色の糸も買ってしまい、編み始めてしまいました……。
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