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グラデーション杉綾マフラー

 2011-04-02
織ったものをアップするのは随分と久しぶりです……。
2010/12/12に準備に取り掛かったようですが、いつものようにだらだらとやっていました。先週末にがっと織り、昼休みに房を作り、今日洗って仕上げをしました。
DSCN1992.jpg

手織工房タリフさんの、グラデーション杉綾マフラーです。
恩師が3月末で定年退職をするので、定年ってことは還暦、よし赤いマフラーをお祝いに織ろう!と思っていました。完成度が高くなるので、タリフさんのチェックのキットを、と決めました。
で、東京スピニングパーティでタリフさんのところでキットを見たら、グラデーション杉綾マフラーのキットがあって、「あ、チェックより、これがいい!」と思って、このキットを購入しました。

完成度が高くなる、というのは、キットのデザインもさることながら、やはり糸の特性ですよね。織っている時は油がついていて、けっこうスマートな糸のようですが、それを洗うと油がとれて、ほわほわになります。

こちらの写真は洗う前。
DSCN1990.jpg

こちらは洗った後。
DSCN1995.jpg

隙間が詰まっているのがわかるでしょうか。
サイズ的にも、洗う前には房を含まないで164.5cm×35cmだったものが、洗った後には140cm×29.5cmと、かなり縮まったのがわかります。あ、今説明書を見たら、洗った後の参考サイズが巾29cm 長さ140cmでした。ほぼばっちりですね!


仕上がり予定サイズ
140cm×29cm
経糸総本数
188本
整経長
230cm
通し幅
37cm
筬目
5目/cm 片羽
使用した糸
経糸・緯糸共 スコットランド製工業用紡績糸 2/11.3 ラムウール100% 経糸は5色、緯糸は1色
組織
綾織り
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
綜絖枚数
4枚
作成期間
2010/12/12~2011/04/02
織り上がりサイズ
164.5cm×35cm(房を含まず)
出来上がりサイズ(洗った後)
140cm×29.5cm位(房を含まず)


実は洗った後干していて「む?何だか横線が見える……。ああっ織り間違えがある!」と気がつきましたが、既にいかんともしがたく……。
先生には「間違え探しをお楽しみ下さい」とメッセージをつけて送ります……。


参考用語
あ行:筬、筬目
か行:片羽
さ行:杉綾、整経長、綜絖
た行:経糸、通し幅
や行:緯糸

ポロワスのマフラー

 2010-01-26
茶系のグラデーションに染められたポロワスのスライバーを購入したのは2005年のスピニングパーティー
それを紡いだのは2007年~2008年。
……2010年になってようやくそれを織りました。

紡いだ糸で織るのは、多分3回目です。
そして経糸も紡いだ糸なのは今回が初めてです。
どきどきでした。

紡ぎ機で紡いだ糸が経糸、スピンドルで紡いだ糸が緯糸になっています。紡ぎ機よりはスピンドルの方がまあまあの糸が紡げているような気がするので、せめて経糸をスピンドルで紡いだ方にすればよかったと思ったのは経糸を張った後でした。あとのまつり。

案の定、よく切れました。
しかしどうにか織りあがりました。
img566_DSCN1425.jpg

右側が織り始め、左側が最後の方です。明らかに緯糸の入れ方が違います。最後の方が密。
原因は……最後の方で緯糸が余りそうなことがわかったからじゃないでしょうか。……情けない原因ですね(苦笑)。そして実際余りました……。何に使いましょう。

これを洗ったらこうなりました。
img567_DSCN1427.jpg

想定どおり、ところどころ撚りが強かったらしく、しぼができています。それが味になって、なかなか気に入りのできになりました。
糸の出来がいまいちだとか、織りの密度が一定じゃないとか、課題は多いですが。

元々グラデーションの毛を紡いだので、グラデーションな糸になってました。そのため経糸緯糸共に微妙に色が変わって、微妙なチェック、というのを期待したのですが、糸の中での色の変化の幅が広すぎたようで、縦縞にしか見えません。まあそれもまた良し。


仕上がり予定サイズ
150cm×25cm
経糸総本数
150本
整経長
200cm
通し幅
30cm(実は35センチのつもりでしたが、糸が足りなくなったため30cmで)
筬目
5目/cm 片羽
使用した糸
経糸 ポロワスをJOYで紡いだもの
緯糸 ポロワスをスピンドルで紡いだもの
使用織り機
クロバー咲きおり
作成期間
2010/1/03~2010/01/22
織り上がりサイズ
142cm×28cm(房を含まず)
出来上がりサイズ(洗った後)
126cm×25cm位(房を含まず)


咲きおりの場合50cmほど、経糸に余分を見るのですが、最初の準備が慎重すぎて、余剰分が多かったようです。そのため、予定より短い長さとなりました。
洗った時の縮みは約10%で、これは想定どおりかな。


参考用語
あ行:筬目
か行:片羽
さ行:しぼ、スピンドル、スライバー、整経長
た行:経糸、通し幅
は行:ポロワス
や行:緯糸、撚り

ギンガムチェックとストライプのマフラー

 2009-12-28
グレンチェック風に続いて、また人形用マフラーを織りました。
img558_DSCN1411.jpg

また、タリフさんの服地用糸のサンプル糸です。で、経糸を張ったものの「あ、ピンクがあんまりない!」というわけで、幅が予定より狭くなりました。が、人形に巻いてみるとさほど狭すぎってわけでもないですね。
で、ギンガムチェックで1.5枚分織りましたが、やっぱりピンクが足りなくなって残りは、緯糸を一色にして織りました。そういうわけでストライプも一枚出来ています。


仕上がりサイズ
23.5cm×2.2cm、14×2.2cm、29cm×2.2cm(ストライプ)
経糸総本数
20本
整経長
3本分と思って整経したので100cm位??
通し幅
20本あって、センチ5cmだから、4cm。
筬目
5目/cm 片羽 で、詰め気味に織りました。開口させるのに使用しただけで、打ち込みには使っていません。
使用した糸
経糸・緯糸共に、スコットランド製工業用紡績糸 1/11.3 ラムウール100%。
使用織り機
クロバー咲きおり 
作成期間
2009-11月
参考書籍
『暮らすように 織りを楽しむ』


一応目標の、筬の倍に詰める、はクリアした模様。


参考用語
あ行:筬目
か行:片羽、ギンガムチェック、グレンチェック
さ行:整経長
た行:経糸、通し幅
や行:緯糸

グレンチェック風マフラー(人形用)

 2009-11-21
マフラーを織りました。
縮絨前。あ、大きさを測り忘れました。
img546_DSCN1384.jpg

縮絨後。
img547_DSCN1388.jpg

誰のかというとこの子のです。
img548_DSCN1387.jpg

なので、サイズは小さいです。

タリフさんの服地用糸、買ったものとサンプルでいただいた糸があったので、ちょっと織ってみました。センチ12が適当とされている糸ですが、咲きおりで織ったので、最大でも50羽。詰め気味に緯糸を入れましたが、詰めきれず、せいぜい2/3になったくらいでしょうか。ということはセンチ7.5。もうちょっと詰めたかったなあ。
再挑戦したいと思います。せめてセンチ10。(綜絖の倍!)


仕上がりサイズ
28cm×5cm、29cm×5cm
経糸総本数
38本
整経長
3本分と思って整経したので100cm位??
通し幅
38本あって、センチ5cmだから、7.6cm。
筬目
5目/cm 片羽 で、詰め気味に織りました。開口させるのに使用しただけで、打ち込みには使っていません。
使用した糸
経糸・緯糸共に、スコットランド製工業用紡績糸 1/11.3 ラムウール100%。
使用織り機
クロバー咲きおり ……なので、平織りのため、あくまで「グレンチェック」。
作成期間
2009/10-11月
参考書籍
『暮らすように 織りを楽しむ』



参考用語
あ行:筬目
か行:片羽、グレンチェック
さ行:整経長
た行:経糸、通し幅
や行:緯糸

かぐや姫のマフラー

 2009-09-22
かぐや姫のストールを織ったら、母に「これいいわね!もうちょっと幅を狭く、長さも短くして、私と○○ちゃんに作ってよ!」と言われました。
そんなわけで、前回のストール、糸は過不足なしで「えらいぞ自分!」と思ったのに、買い足す羽目に……。

幅を狭く、長さを短くするための計算のやり直し、糸の買出し、整経……位まではさくさくやったのですが、その後、躓いてしまって、なかなか織り進まず、出来上がりが夏をこえてしまいました……。

まあ、何を躓いたかは、写真の後。
img523_DSCN1335.jpg
img524_DSCN1337.jpg

私は、整経の後、大抵、筬通し、綜絖通しの順にやっています。組織図を見ながらやるわけですが……、実は、私、組織図の肝心なところがわかってません。筬を通す時と綜絖を通す時、図のどちら側が、織る時のどちら側かがわからなくなるんです。
「織る時は、図のこっちからだから、右が……。ああ、でもろくろ式だと見える面が裏側なわけだからえーと……」
と、毎回わからなくなり「まあ、いっか」で進めてまいりました。
今回それがあだになりました。
筬通して、綜絖通して、巻き込みをして、さて織り始めようと思ったら。筬と綜絖の通し方が左右逆でした……。筬通した時と、綜絖通した時で、頭が180度違ってたみたいですね……。
巻き込み済みでしたし、筬を通しなおす方が楽かな、と思って、筬通しをやり直しました。
そこで力尽きて、なんていうか、織るのがダラダラになってしまいました……。
織ると進みは早いんですけどね、ミッグシェル。織ったのは実際、1,2時間ずつ、3,4日だったと思います。


仕上がり予定寸法
30cm×120cm(房を含まず)を2本。実際には、28.5cm×112cm(房を含まず)と、28.5×131cm(房を含まず)です。どうも2枚織るために、長さを測りながら織ると1枚目が短くなる傾向が……あると今回とてもよくわかったので、次回から気をつけたいと思います。
経糸総本数
120本
通し幅
30cm
筬目
4目/cm。3本混み差しと空き羽と片羽。
綜絖枚数
4枚
使用した糸
かぐや姫(細) 竹56% 絹44% 1玉134m/25g を 3玉。半玉位余りました。
組織
スウェディッシュレース(=ミッグシェル)+ 平織り
作成期間
2009/7/20~9/22の間の数日間でちまちまと。



参考用語
あ行:空き羽、筬、筬目
か行:混み差し
さ行:スウェディッシュレース、綜絖、組織図
た行:経糸
は行:平織り
ら行:ろくろ式



(以下、2015/5/5追記)
またこれを織ろうと見直していましたが。…3玉で余ったって何かの間違いじゃ…。という気がしています。1枚に付き3玉、かなあ…?

かぐや姫のストール

 2009-07-11
アトリエ・ダーラヘストさんの一日講習でミッグシェルのストールを織った際に、「織り機があるなら」と組織図を下さいました。
で、家でも織ろうと思って、去年、「この糸、絶対ミッグシェルにいい!」と糸も買い求めました。「かぐや姫」という名で、シルクバンブーな糸です。

しかし、組織図を見て悩んでました。「どうして、空き羽があるのに、センチ5の筬使って、織り幅50cmで、251本???」
先日『手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)』を入手して、模紗織りのところを見て謎が解けました。「レース部分は3本混み差しでその両脇が空き羽なのか!」
そんなわけでようやく取り組めることになりました。

ダーラヘストさんのは天秤式、我が家のはろくろ式なので、まずは組織図の変換が必要です。変換は割りと得意なつもりだったのですが、元が踏み木3本だったからか、ちょっと混乱しました。最終的にはまた『手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)』のお世話になって、組織図を書きました。ふう、マクロ作っておいてよかったです……。
それでも織り始めてみるまで、正しいのかちと不安だったのですが、
img481_DSCN1145.jpg

どうやら大丈夫だった模様(笑)。

出来上がりはこちら。
img479_DSCN1185.jpg

ちなみに、講習会で使用したコットリンより糸が太いので、センチ4にしています。その分経糸本数を減らしています。

お恥ずかしながら、アップ画像も。
img480_DSCN1189.jpg

ところで一日講習では、踏み方を教わって織るわけですが、今回は組織がわかっていて織ったので「ああ、組織がわかって織っている方が間違えないんだ」と当たり前のことかもしれませんが、とても実感しました。正しくは間違えてもすぐ気がつけるといいますか。


仕上がり予定寸法
50cm×200cm(本体は160cm) 実際の長さは、本体は160cmありますが、房が14cmずつになったので、188cmです。
経糸総本数
200本
通し幅
50cm
筬目
4目/cm
綜絖枚数
4枚
使用した糸
かぐや姫(細) 竹56% 絹44% 1玉134m/25g を 6玉。過不足なしでした。「偉いぞ自分!」と思いました(笑)。
組織
スウェディッシュレース(=ミッグシェル)+ 平織り
使用織機
アジャカ4枚綜絖織機
作成期間
2009/6/27~7/11 実質は2日くらい?


今回、経糸をはる時ちょうど姉がいたので、手伝ってもらいました。家でアジャカで織る時はいつも、一人ではっているのでいまいちな出来上がりなのですが、おかげさまで今回は最後までびっちり張れていました!
そして織り始めたものを見て姉が言いました。「これいいねえ。感じもいいし、糸の色もいい」。その話を聞いて友人が言いました。「お姉さんにとられちゃうんじゃない?」
しかしその後織り機にかかっていたのを見て母が言いました。「私もこういうのが欲しい」。そして織りあがったら母は言いました。「どれ、私の見せて」。……貴方は「こういうのが欲しい」と言っただけで「これが欲しい」と言ったのではなかったのでは……。

自分用に織ったのですが!何だか人気者です。とられないようにしたいと思います(笑)。

母といえば、今日、これを織っている時母は言いました。「もっと機織りみたいに、トントンって」。……「みたいに」って私はそのものずばり機織りをしているのですが、母よ。それに、レース織りなので、音がするほどは打ち込めないのですが。

# ああ……こちらのブログにまで愉快な家族の話題が……。


参考用語
あ行:空き羽、筬、筬目
か行:混み差し
さ行:スウェディッシュレース、綜絖、組織図
た行:経糸、天秤式
は行:平織り
ま行:模紗織り
ら行:レース織り、ろくろ式

タータンチェックのベビー毛布 その2

 2009-05-12
タータンチェックLAMONTのベビー毛布に引き続き、MACCALLUMを織りました。

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タータンチェックの柄は、前回と同じく『TARTAN CHECK PATTERNS』を参考にしています。

2枚織ったのは男女の双子を産んだ友人への出産祝いのつもりだったからです。なのでベビーブランケット。兼、友人の膝掛け。
しかし、出産から1年経過してしまいました。おまけにもう暑い……。今あげたらかえって邪魔でしょうか……。秋になるまで待つ方がいいでしょうか。

ところで出来たものを見た家族に「前のと何が違うの?」と言われました。実は私も組織図を作った時に「……む、そっくり。違う柄にするか?」と思ったのですが……糸を買った後だったので敢行しました。
チェックは違うのですが、構成色がほとんど同じ(LAMONTは白、MACCALLUMは水色を使っていますが)なので、雰囲気が似ているのですよね。
いや、こっちは男の子用、こっちは女の子用、と思えてしまうような色は避けたかったんです。なので片方だけ赤とかにするのは憚られ、結果同じような色が2枚になってしまったという。
……男の子用、女の子用にした方がよかったでしょうか。いや、片方を水色系とかにしてもよかったんじゃないか……と後悔は尽きませんが、後のまつりです。

ちなみに縮絨前はこちら。
img451_DSCN1069.jpg

やっぱりあんまり縮絨前後での差が感じられません。縮絨前のサイズは112×56cmでした。

縮絨後はLAMONTとほとんど同じサイズ。……何だかもしかして、LAMONT、縮絨前のサイズ、測り間違えたんじゃない?という気がひしひしと……。

あまり縮まないことに関しては「縮絨、下手だからなあ……」と思っています。でもグレンチェックタイプのマフラーの縮絨はいい感じにできたのですが。
マフラーに比べると縮みも少ないし厚みも少ないです。ベビー毛布というよりストールです。いや、ストールとして使ってもらっても一向に構わないのですが。

ところで、縮絨はグレンチェックタイプのマフラーの作り方に同封されていた説明書きにそって実施しています。最初にアルカリ性か中性の洗剤で油を落とすとあるのですが、今までは中性洗剤でやっていました。今回「そういえばアルパカ牧場さんで買ってきたサンダーレッドって何性?」と思って見てみたらアルカリ性だったので、油落としはサンダーレッドでやりました。

ええと、グレンチェックもLAMONTも出来上がりの柄がどうも縦長になってしまったのが気になっていたので、今回は「思ったより更に打ち込む」ようにしました。結果、今までよりは縦長ではないように思います。


仕上がりサイズ
48.5×101cm(房を含まず)
経糸総本数
300本
整経長
190cm
通し幅
60cm
筬目
5目/cm 片羽
使用した糸(経糸・緯糸共)
スコットランド製工業用紡績糸 2/11.3 ラムウール100%。使用糸のカラーは、No.17,24,5,61。
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
綜絖枚数
4枚
作成期間
2009/3位~2009/5/9


ところで、必要量を計算して糸を買ったつもりなのですが、ほぼ半分残っているような気がします。……計算間違えたでしょうか、私……。


参考用語
あ行:筬、筬目
か行:片羽、グレンチェック
さ行:縮絨、整経長、綜絖、組織図
た行:タータンチェック、経糸、通し幅
や行:緯糸

タータンチェックのベビー毛布

 2009-02-16
昨シーズン、グレンチェックタイプのマフラーを織って出来上がりに味をしめたので、去年の東京スピニングパーティで手織工房タリフさんから同じ糸を買い込んできて、タータンチェックに挑戦しました。
img424_DSCN0905.jpg
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タータンチェックの柄は、『TARTAN CHECK PATTERNS』を参考にしました。
これは、LAMONTというチェックだそうです。

実は当初作ろうと思っていたのは、全然違う柄でした。しかし配色図を作ってみようとしたら……、意外に柄が大きいというか。
そもそもcm5の筬を使うつもりで、うちの織り機は最大幅60cmなので、経糸が300本しか張れないんです。なのに1柄のサイズが200とかあったら、あんまり柄が出なくて面白くない。そんなわけで、小柄なものを改めて探しなおしたところLAMONTになりました。

ちなみに縮絨前はこうでした。
img426_DSCN0899.jpg
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グレンチェックのマフラーに比べて、あまり見た目に変化が感じられないのですが、縮絨前のサイズは54.5×121cmだったので、けっこう縮まっています。


仕上がりサイズ
48×104cm(房を含まず)
経糸総本数
300本
整経長
190cm
通し幅
60cm
筬目
5目/cm 片羽
使用した糸(経糸・緯糸共)
スコットランド製工業用紡績糸 2/11.3 ラムウール100%。使用糸のカラーは、No.1,17,5,61。
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
綜絖枚数
4枚
作成期間
2008/11位~2009/2/14

筬通し⇒綜絖通しの順でやりましたが、綜絖を50本くらい通した時に、筬通しの間違いに気がついて、そこまで通した綜絖全部と、筬を端から50本くらい外してやりなおしました。綜絖がほぼ通し終わるという時になって、「……何かおかしいなあ」とチェックしなおしたら、40本目位の綜絖に2本入っていて、またそこまで綜絖から外してやりなおしました。そんなわけで、経糸本数は300本なのですが500本くらい通したと思います。
たかが500本でぐったりしているのに、もっと細いのを大量に通している人はすごいなあとしみじみと思いました。

参考用語
あ行:筬、筬通し、筬目
か行:片羽
さ行:縮絨、整経長、綜絖、綜絖通し
た行:タータンチェック、経糸、通し幅

ミッグシェルのストール

 2008-05-01
アトリエ・ダーラヘストさんの一日講習で作ったストールです。ミッグシェルとはスウェディッシュレースのことだそうです。

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恥ずかしながらアップ画像も。

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……アトリエ・ダーラヘストさんのサンプルはとても素敵なのに、私が織るとなんかいまいちな気が…………。いや写真の腕も悪いし……。(2008/5/3 写真変えてみました……)
糸がいいので心持ち救われている気も……。あ、糸、いいんですよ。麻が入ってしゃっきりしていて、でも100%麻程かたくない、という辺りが。

仕上がり予定寸法
50cm×200cm(本体は160cm)
経糸総本数
251本
通し幅
50cm
筬目
5目/cm
使用した糸
スウェーデン製 綿麻混紡糸 COTTOLIN
作成期間
2008/5/1

実は、織り始めたけっこう最初の頃から「……何か間違っている気がする……」と思ってはいたのです。おかしいおかしいと思いながら織り進め、……帰りの電車の中で確かに間違っているのを発見しました。織り始めから10cm位のところで間違ってました。てことは残り150cm間違えたまま織り進んだわけですね……。

ところで「織り機を持っているなら」と組織図を下さいました!有難うございます!!これは家でも織ってみなくては!!こ、今度こそ間違えずに!(苦笑)
あ、うちにあるのはろくろ式なので踏み方とかは違くなりますが。
それに糸も違う糸になります。さて何の糸で織ったらいいかな……。
(2008/5/6修正)(2009/7/11修正)

参考用語
あ行:空き羽、筬、筬目
さ行:スウェディッシュレース、組織図
た行:経糸
ら行:ろくろ式

グレンチェックタイプのマフラー

 2008-03-16
2月10日に織り始めた手織工房タリフさんの「グレンチェックタイプのマフラー」のキット、織り上がりました。
img310_DSCN0433.jpg

アップ画像。織り上がり直後はこうでした。
img308_DSCN0429.jpg
35cm×157cm(房を含まず)でした。もうちょっと打ち込んでもよかったかなあと思っていたのですが。

img309_DSCN0436.jpg
洗ったらこれだけ詰まったので、打ち込みもこんなものでよかったようです。洗った後は30×136cm(房を含まず)。


仕上がりサイズ
30×136cm(房を含まず)
経糸総本数
184本
整経長
230cm(タリフさんの説明書きでは220cmです。大抵短めに出来上がるので多少長めに整経しました)
通し幅
37cm
筬目
5目/cm 片羽
使用した糸(経糸・緯糸共)
 スコットランド製工業用紡績糸 2/11.3 ラムウール100%。タリフさんとこのマフラーキットのNo.7で、使用糸のカラーは、No.14,13,57,41。
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
綜絖枚数
4枚
作成期間
2008/2/9~2008/3/16

いやー、洗うと毛が広がってふんわりするとは聞いていましたが、こんなにとは!「やっぱりこの糸いいわー」と、織り上がって洗った昨日、タリフさんのHPに糸を見に行ったら。服地用糸注文販売のお知らせがUPされていました(そして問い合わせ期限が昨日……)。思わず問い合わせてしまいました。

服地を織る野望は……どっかに行ったのではなかったのか>自分


参考用語
あ行:筬目
か行:片羽、グレンチェック
さ行:整経、綜絖
た行:経糸、通し幅
や行:緯糸

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