FC2ブログ

織り端切れでPHS入れ

 2015-12-21
去年の北欧旅行で購入したムーミンバッグは、なかなか使い勝手がよくて愛用しています。
中でもケータイ入れはPHS入れとしてほぼ毎日使っています。会社でケータイを机の上に出しておくな令とかが出たりしたので…。
ムーミンケータイ入れ
すると、PHS入れだけとてもくたびれてしまうのです。当たり前ですが。
そういうわけで「PHS入れ、作らなくちゃ…」と言ったら、友人に「モコもじオリーナで作ったら」と言われました。それは幅が…ちょうどいいかもしれない。それはいい、と思ったのですが。

でもまあ端切れが色々あることだしまず端切れを使うか…と端切れをあさりました。
オーバーショットのボレロの端切れがありました。わあ10年前。

ともあれこの生地で作り始めました。そのまま作り始めたら、裏地をつけただけだったでしょうが、作る前に
布あわせが好き バッグ&ポーチコレクション布あわせが好き バッグ&ポーチコレクション
杉野 未央子

by G-Tools

この本を見たので、キルト芯をつけました。

出来上がりはこちら。
PHS入れ全体像
ムーミンのは入れ口がマジックテープなのですが、使う頻度が高いせいかくっつかなくなってしまっています。そのため、作るのはマグネットボタンにしました。
裏地は私のテーラードジャケットとかベストとかズボンとかを作った生地。同じ布で母のズボンも作っていましたがそのベルト通し用に縫ったものが残っていたので、カラビナ通しに再利用。
はっ!糸始末が不十分!!切っておきます…。
マグネットボタン
私のPHSを入れてみるとこんな感じにおさまります。
PHSを入れた感じ
キルト芯もついていてまるでお布団にくるまっているようです。

まあ十分使えそうです。
カテゴリ : その他作品 トラックバック(-) コメント(2)

残り糸で小物用の布地

 2015-06-14
クッションカバーにするつもりだった麻布がボロボロになってしまったため、残った糸でクッションカバーを作ろうかなと思って整経を始めました。
が、計算を間違っていて、残糸では全然足りませんでした。
そして、結局、ボロボロの麻布でクッションカバーを作りました…。

で、残糸を、、、整経をやり直して小物用に12㎝幅位で織ることにしました。
藍染の糸が切れまくったのですが、どうしても藍がメインのストライプを作りたかったので、藍が多めの経糸。緯糸は途中で足りなくなるだろうからそうなったら、人参の葉染めの糸を入れて、チェックにすればいいや、と考えました。

上述通り、整経をやり直したわけですが。
何か筬通しも丸羽にするつもりだったのに、うっかり間違えてやり直したような…。
綜絖通しを終えて、巻取りを始めたら、経糸が抜けてやり直したり…。いやー、実はそろそろ織り始めて19年らしいのですが(織り頻度が低いですけどね)、巻取り中に経糸が抜けたのは初めてです!

そんなこんなで準備に苦労した今回。織りに入ってからは順調…と言いたいところですが、やはり藍染の経糸は切れました。今回は10/cmの筬の片羽ではなく、5/cmの丸羽にしたんですけどね。まあ、丸羽にした分、クッションカバーよりは切れ方がマシだった気がします。
あとクッションカバーの時は途中で経糸を継ぐのを諦めたのですが、今回は諦めずに全部つなぎました。そんなわけでボロボロ感はそんなにないのではないかと…。

出来上がりはこちら。全体像。
DSC00222.jpg

ストライプ部分。渋いですね。
DSC00220.jpg

チェック部分。可愛いですよね。
DSC00221.jpg


仕上がりサイズ
12cm×107cm(房は含まず)
経糸総本数
122本
整経長
170cm
通し幅
12cm
筬目
5目/cmの丸羽
使用した糸(経糸・緯糸共)
麻 25/2番手 精錬を人参の葉で染めたもの
麻 藍染め 25/2番手
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
作成期間
2015/5~6月
参考書籍(模様を決めるのに使用。一応両子持ち大名にしたんですよ)
『暮らすように織りを楽しむ』


107cm…何が作れますかねえ。名刺入れとか財布とかを作りたいと思っています。


参考用語
あ行:藍染め、筬通し
か行:片羽
さ行:整経、綜絖
た行:経糸、通し幅
ま行:丸羽
や行:緯糸

最終的にクッションカバー

 2015-06-08
ユザワヤ蒲田店でmoguの…豚か何かのクッションの触り心地に心惹かれたのは、一体何年前だったでしょうか。10年は経っているような気がします。しかしちょっと高かったのですよ。そして購入をためらっていたら、一緒にいた友人が「触り心地が気に入ったんならヌードクッションを買ってカバーを作ればいいんじゃない?」と助言してくれたのでした。それはそうね!と購入しました。

それから数年たってようやくクッション用に経糸をかけ。それからもいろいろあって、織り上がったのはさらに数年後。しかも織り途中に経糸が切れまくってボロボロになりました。その辺りの詳細は「ボロボロの麻布」で。
この記事によると「整経長足りてないわ」とのことですが、moguのクッションカバーをファスナーで作るには足りる量でした。が、あんまりボロボロなので、全量を使うのはやめて無事なところで小物を作ろう、と思ったのです。

思ったのですが。
Sony Reader カバーonカバーは、
レ・トワール・デュ・ソレイユの端切れで作っちゃいましたしね。

藍色が捨てがたく藍色と人参の葉で染めた麻糸の残量を計算してみたら、クッションには到底足りない量でしたしね。

というわけで「いいや、ボロボロの布で、当初の予定通りクッションカバー作っちゃおう(気に入らなかったらまた、別の布でカバーを作ればいいんだし)」ということで、結局、麻布はクッションカバーになることになったのでした。

端の始末をして、ファスナーをつけて、両脇縫って、クッションを入れて、こちらが出来上がりです。
DSC00218.jpg

ちょっとカバーが小さかったらしく、逃げ道がないようで、このカバーをつけるとかなり硬いクッションになります…。写真ではそうは見えませんが硬いです。
moguのいいところが現れないじゃあないか、と、ちょっと両脇を緩めようかなあと思ったのですが。
使ってみた母が「この硬さがいいわ!」と言い出したので、今のところ硬いままになっています。…そのままよりかかるとそのうち縫い目が切れるんじゃないでしょうか…。

それはともかく、moguの触り心地に惚れたのに、触り心地を全く感じないクッションができてしまいました。
…まあそんなこともありますよね…。

現在車に置いてあります。

織り地で二つ折り財布

 2015-05-11
サンプル織り地を使って作った長財布を使用していました、ものがウールなのでさすがに暑くなりつつある現在、使うのがちょっとイヤに…。

そういうわけで、二つ折り財布を作ることにしました。
参考にしたのは、この本。
ハンドメイドのお財布 (Heart Warming Life Series)ハンドメイドのお財布 (Heart Warming Life Series)

by G-Tools


出来上がりはこちら。
DSC00200.jpg

財布の外側には、バッグの余りを使用しました。

DSC00199.jpg

内側は手持ちの茶系の布を使用しました。本当は外側の表布用と無地の内布以外に、4種類の柄布が材料として指定されていたのですが、そんなにちょうどよさそうな布がなかったので、内布に使った生地を左側のポケット、小銭入れの生地を左側二つ目のポケットにも使ったところ…バイアステープが無地と全く同じ色だったこともあって、なんだか地味な出来に…。

真ん中のテープは1cm幅のコットンテープ指定でしたが、手持ちのどこかのお店のリボンで代用しました。金で文字が入っているので、ここだけなんだか派手。

DSC00201.jpg

バイアステープでくるむのが相変わらず苦手です。今回は内側はまつり縫いなので、パスケース程ひどい出来ではありませんが、でも、一度目の縫い目が見えていますからねえ。一回目の縫いはもっと浅くてよかったようです。ちゃんと半分を確かめてから縫ったんですがねえ…。

出来上がってみて。本の印象よりでかい、というのが感想です。多分、本を見た時はカード入れがカードジャストサイズ位に思えていたんです。実際にはかなり大きいです。カードを入れたら、ゆるすぎて落ちそうな位です。まあ、素人が作るのに、あんまりぎりぎりサイズでは、カードが入らない恐れがあるので、大きめの型紙なのかもしれません。

ちなみに本には「カード3枚」と書いてあるのですが、どこからどうみてもカード入れは2枚しかないのではないか?と思っていました。
作ってみればわかるや、と思って、作ってみたところ、やっぱり2枚しか入れるところがありませんでした。
まあ、2枚でも3枚でもカードを入れるところが足りないことには違いないですがね。今回で何を気にして作ればいいかわかったので次は自分に必要十分な財布を…作れたらいいですね…。

あ、「ジグザグミシンでつきあわせて仮止めする」過程が、うちにはジグザグミシンがないので、やれませんでした。ロックミシンではちょっとそれは難しい…。代わりに、アイロン両面接着テープで仮止めしました。

ところで今小銭を入れてみて気が付きましたが、これ小銭入れが左側まで続いちゃってます。小銭が左側にも来てしまうのです。あれ?本の通りに作ったつもりだったけどなあ…。別に接着テープでの仮止めが悪いとも思えないし…。
何かを間違えて作ったのか、小銭が左側まで来る仕様なのか、作り方が間違っているのか…。謎です。

東京スピニングパーティーで「木枠で絵を織る」に参加

 2014-09-30
今年の東京スピニングパーティーは浅草橋での開催でした。
翔工房さんの絵織りは前から素敵だなあと思っていたので、ワークショップの「木枠で絵を織る」には大変心惹かれたのですが。
・北欧からの帰国の翌々日。眠そう。
・ほぼ一日がワークショップで終わるため、ほかの出店を見られる時間があまりない
ということで参加をどうしようか悩んでいました。

結局申し込みました。
まあ案の定、時差ボケ?か眠くて…緯糸を入れながら何度か居眠ってしまいましたが…(すみません)。
スピニングパーティーのほかの出店については、昼休みに急いで一巡りしました。
よかったのか悪かったのか、北欧帰りのおかげで物欲がなく…
欲しいと思うものがなく…(いや、少し悩んだものはありましたけどね…)、
30分位回っただけで、気が済みました。

というわけで、ワークショップで織ったのはこちら。
会場で絵ハガキサイズの額に試しに入れてくださったのを撮影したものです。
DSCN4208.jpg

「額に入れると牛が牛に見える!」が私の感想…。

近くの席の方は、入れなくても牛に見えるわよ!と慰めてくださいましたが…。

そうそう、隣の席の方は、ヨハンナ・グリクセンのバッグとポーチをお持ちで、
元々フィンランドで織り体験(一週間コース。日本語OKだったそうな)をして織りにはまったそうで、
私がヘルシンキで買ってきたカード織りの本をご存じで、「前に見た時はカード織りをしていなかったので買わなくて、カード織りをするようになった今後悔してるんですよ!あれ、いい本ですか?やっぱり入手しようかなあ…」とおっしゃっていて、
とてもフィンランドを思い出す存在でした(笑)。
ちなみに織りやカード織りだけでなく、今では紡ぎもされているそうで、ひま研さんの一頭分の毛を購入されていました。

さて、帰宅後家にあるはがき用の額に入れて撮影したもの。ガラスが入っているので、反射でどうも自分が写ってしまい…苦労して撮りました。
DSCN4218.jpg

まあ、牛はどうにか牛に見えるかな…(この風景にパンダはいないだろう)。

サンプルを財布に

 2014-09-16
2014日本ホビーショーで購入した長財布の中身。
DSCN3898.jpg

何を外身につけようかと考えていたのですが。
結局、服地サンプル 杉綾を縫い付けました。

縫い付け幅は10cmで、サンプルも10cm幅で織った…ということは出来上がりは10cm未満なのでどうかなと思ったのですが、「のばしながら縫えばいける!」と考えました。

そして出来上がりはこちら。
DSCN3895.jpg
DSCN3896.jpg

大して面白味はないですが、織ったもので作りました感満載。
サンプルは幅少な目で織ることが多いと思うので、サンプルの利用方法としてはありだと思います!

この中身は株式会社KAWAGUCHIさんで出している「ウォレット黒」というもの。
購入するときに、勧められてカーブ針も一緒に買ったのですが。「えー単にまつり縫いなら普通の針で十分じゃない?」と実は思っていました。…縫い付けるのがヘリもへりなので、カーブ針便利でした。まっすぐな針だと、表側に出てこないんですよ!ちょびっとすくいたいのに、1cmとか2cmとか先に顔を出しちゃったりするんですよ!

ちなみに実は二つ折り財布派なので、二つ折り財布の中身もあると嬉しいなあと思いました。え、中身も自分で作れ?

綴れ織りサンプルでタペストリー

 2014-08-20
作品と言ってはいけないような気がしますが。

DSCN3882.jpg

もとは【教室】綴れ織りサンプルです。今から17年前、織りを始めてそんなに経ってないころに、サンプルで織ったものです。

で、ずっとそのままだったのですが、このたび「…とりあえず、棒と紐でもつけてみるか」と思い立ち、手持ちの枯枝と紐をつけました。
つけたといっても、後ろは安全ピンでとめただけだったりしますけどね!

で、自分の部屋の扉につけてみました。「RIKO」とあるのは、知人のお子さんたちが作ってくれたものです。スヌーピーは、昔大阪のユニバーサルスタジオに行った時にお迎えしたものです。


…まあよくわからないけど、一応、タペストリーっぽくなったし、私の部屋の扉っぽくなったのではないかと…。

森のファブリックでバッグ

 2014-05-31
家にあるバッグ本を見ていたら、ちょうど織り上げた布と同じ幅の布で作るバッグが載っていました。
マチに使う別布も家にある布地が使えそうでした。
そんなわけで、ゴールデンウィークに織り上げた「森のファブリック」でバッグを作りました。

dc053101.jpg

なかなかいい感じに出来上がったのではないかと、自画自賛。


本で見ているとそれなりのサイズのバッグに見えるのですが。まあ、織り上げた布地幅でちょうどいいバッグなので予想できましたが、けっこう小さいバッグでした。

幅はちょうどでも、長さは余るので、織り上げた布まるまる使ってバッグにするか悩んだのですが、今回は裁断して、本に書いてある通りのサイズで作りました。
…本に書いてある通りのサイズなんですが、内ポケットが底についちゃうんですよねえ。本に載っているサイズ、間違ってるんじゃないですかねえ。同じページに大小2つのバッグの作り方が載っていて、内ポケットのサイズは共同だったのですが、大きいバッグに合っている内ポケットサイズだったのではないかと疑っています。

サイズは本と同じで作りましたが、本と違えたところが一つ。本では無地の布だったので一枚布で使っていたのですが、森のファブリックは上下のある布地ですので、切って二枚にして底でつなげました。

ちなみに参考にした本はこちら。
持ち手で差がつく 手作りバッグ (レディブティックシリーズ no. 3374)持ち手で差がつく 手作りバッグ (レディブティックシリーズ no. 3374)

by G-Tools


布を直線のまま使う作品が多いので、織り地で作りやすいのではないかと思って買ったのですが。今回初めてこの本からバッグを作りました。
縫い代をどうするかとか、カーブ部分の縫い方とかが載っていないので、あまり縫い物初心者向けではないような気がします。

あと、持ち手は手持ちにちょうどいいのがなかったので買ったのですが、最初せっかくだから本で使っている持ち手を使おうかと思って、本で紹介されているサイトで買い物しようとしたんですよ。
…何か途中で拒否されまして。「買うなということね!」と解釈してネットで買うのはやめ、ユザワヤで持ち手買ってきました(苦笑)。

しかし持ち手をつけようとしたら、穴が4つしかなくて、どうやってつけたらいいのか途方にくれました。なるべく丈夫に、と思って□の中に×になるように縫ったのですが、どうも心もとないので結局、ミシンでつけました…。

森のファブリック

 2014-05-11
ゴールデンウィーク中に、というか5/5に、買ってあったキットを一つ織り上げました。
多分、一番最初にStudio A Weekさんで通販した時に買ったキットなので、けっこう前から手元にあります…。
オンラインショップにはもうないキットみたいです。

織りあがり、全体像。
dc051102.jpg

織りあがり、アップ。
dc051101.jpg

一見、毛っぽいのですが、実は麻でけっこうしっかりした作りです。

ただの平織りですが、ステッチを入れることで、イメージアップしています。
ステッチも白しか目立ちませんが、アップの方ならかろうじてわかるかな。一応茶のステッチも入っています。

ステッチは、チェーンステッチの応用版みたいな感じ?織り始める前は「面倒そうなキットを買ったもんだなあ…」と思ったものですが、やってみたらなかなか楽しかったです!そういえば小学校の家庭科でやった時、チェーンステッチ割と好きでした。

さて。絶対これは母の好みだろうと思っていたら、案の定母は気に入りました。「テーブルに敷いたらいいじゃない!」と言います。
確かに、テーブルウェアでもタペストリーでもバッグ地にもいい、と書いてあったキットですが。
テーブルに敷くものを作らせたがるけど、作ったの全然使ってないじゃあないか…母よ。

というわけで実用度の高いバッグにしたいのですが、さていつ作るでしょうか…。とりあえず、何かの上にかけてカバー扱いしますか…。


仕上がり予定サイズ
28cm×60cm
仕上がりサイズ
27cm×58.5cm(房は含まず)
経糸総本数
112本
整経長
約110cm
通し幅
28cm
筬目
4目/cm
使用した糸
経糸:オススメリネン(62m/25g)の茶と白
緯糸:オススメリネン(62m/25g)の茶
使用織り機
クロバー咲きおり
作成期間
2014/05/05


参考用語
あ行:筬目
さ行:整経長
た行:経糸、通し幅
は行:平織り
や行:緯糸

ボロボロの麻布

 2014-02-02
元はといえば、麻製品は喘息とかに(ウールとかよりは?)いいと聞いたのがきっかけで、手持ちの麻糸でクッションカバーを織ろう!と思ったのですが……
すでに喘息とかにいいと誰がどこで言ったのかも根拠もわかりません……。

とにかく、人参の葉で染めた麻糸と、同じ太さの市販の藍染めの麻糸があったので、本に載っていたクッションカバーの作り方を参考に、サイズや経糸本数を決めて、整経しました。
それと同じ糸で前にコースターを作ったのですが、その時センチ10でよかったので、今回もセンチ10で。

ところが、整経してみたら何かセンチ10もの、細い糸でクッションカバーは勿体無い気がしてしまい……。そのまま置くこと数年。
いやでも、何にせよセンチ10では織るんだからと、筬通しはして、更にそのまま置くこと数年。
いやまあとにかく織るか……と、綜絖通しをするまでに何年かかったでしょうか。

綜絖を通して、巻取りをしてみたら。なんだ悩むことなかった、何を計算間違ったのか、そもそもクッションが作れるほど、整経長ないや……という状態でした。
したがって、その後はいきいきと織り始めたのですが……。
これがもう……経糸が切れまくる。特に市販の藍染めの経糸が切れまくります。1割くらい切れましたね!

というわけで、織りあがりはこちら。一見普通ですし、色合いも好みですが。
DSCN3578.jpg

まだ織機にあった時の経糸のきれっぷりがこちら。だらだらしているの、全部、切れて邪魔だから後ろに回した経糸です。
DSCN3577.jpg

出来上がり状態もこんなです。この辺はまだ最初のうちで、経糸が切れたら新しいのを足して、マチ針で止めていた頃ですね。そのうちあんまり切れるのでそのまま織って、織りあがってから補修しました。
DSCN3580.jpg

補修し切れてはいませんが、もうこれは……使えそうなところだけ使って小物を作ることにします……。

糸が切れた原因は……まあ藍の方だけひどいので、買った糸のせいもあると思いますが、長期間置いておいたのはまずかったのでしょうか……。あと、センチ10の片羽で、筬を通るたびにこすれたのはあると思います。(人参の方は1本しか切れていないのでそのせいだけではないと思うのですが)
まだ糸が残っているんですよね。次は、センチ5で丸羽にするか、あるいはセンチ9とか8にするか……。いや、緯糸にだけ使うのが一番安心ではありますが……。


仕上がりサイズ
41cm×83.5cm(房は含まず)
経糸総本数
414本?
整経長
120cmだったようです。
通し幅
43cm
筬目
10目/cm
使用した糸(経糸・緯糸共)
麻 25/2番手 精錬を人参の葉で染めたもの
麻 藍染め 25/2番手
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
作成期間
整経は大昔、筬通しは昔、綜絖通しから織り・補修は2014年1月
参考書籍(クッションのサイズとついでに柄も参考にしました)
『はじめての手織り―やさしいレッスン』

≪ 前ページへ ≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫