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ウール糸をイヌビユで染める

 2021-09-14
玉ねぎの皮以外にも、染めなくちゃ!と思っていた染材がありました。
これです。
イヌビユプランター
他のプランターに出てきたものを、空いたプランターに移植してまで増やしていたイヌビユです。
プランター二個で10本育ちました。ちなみにほかの雑草も移植していたのですが、最終的に残ったのはイヌビユとカタバミ位でしたね。丈夫ですね。

そうはいっても、雑草プランターには肥料をやらないからか、今年は花が咲きませんでした、イヌビユ。花と言ってもなんか穂みたいなやつですが。あと枯れっぽかったかな…。
ほかの棉のプランターにも小さいのを合わせると3本育っていたため、全部で13本。160gありました。

枯れっぽかったせいか、一番液と二番液をとった染液がいつもより緑ではない気がしました。でも染まりました。
イヌビユで染めた毛糸

被染物は、以前に染め用に買った一玉40gの毛糸を、かせにしておいたもの2かせ。
イヌビユは銅媒染をよくしていましたが酢酸銅を切らしていたので、生みょうばんで先媒染しました。

前処理・媒染・染色・後処理と、『My草木染め手順書』にしたがって真面目にやりました。
や、いつもけっこう不真面目なんです…。前処理を湯通しで済ませたり(今回は、エスポールで精錬しました)、後処理を省いたり(今回は酢酸処理をしました)。

まあよく染まったんじゃないかな…。

染めたもの
ハマナカ ホームメイド ピュアウール 中細(40g 190m) 80g
媒染剤
生みょうばん8g。助剤は酒石英2g。
参考書籍
作成した『My草木染め手順書』。この手順書のもとになっているのは手持ちの染めの本。

参考用語
か行:かせ
さ行:先媒染、酢酸処理、酢酸銅、酒石英、助剤、精錬
た行:銅媒染
ま行:みょうばん媒染
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