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『Handwoven Baby Blankets』

 2021-08-26
続けて、本の紹介をします。今度は英語の本。



以前にベビー毛布に挑戦したことがあります。
LAMONTとかMACCALLUMです。

ただ、どうもこう目指す毛布っぽさが得られなかったので、どんな糸でどういう織り方だと毛布っぽさが得られるんだろう…と、毛布に興味津々でした。
アトリエダーラヘストさんのブランケットの回とか、「これこれこういうのが求めてたやつ!」と思って、ブログをじーっと見たりしてました。
手織り工房タリフさんでもブランケットは時々織ってらっしゃって、どちらも最終的には工場での起毛仕上げで、私の求める毛布っぽさが得られてるのかなーという結論ではあります。
手織り工房タリフさんでは、布の仕上げをして下さる工場の紹介もされていたので、勿論そこもブックマーク済みですが。

まあでも、そもそもどういう糸で、どういう織り方が適しているのかな…と思っている時に、Amazonでこの本が目に入り、Amazonポイントがちょうどあったので、入手してみた、という経緯で手元にあります。

Part1で基本として、サイズ・色・赤ちゃんにベストな素材・ベビー毛布の端の始末などについて書かれ、
Part2で4枚綜絖が21作品、8枚綜絖が13作品が紹介されていて、技法も色々。見ごたえのある本なのですが…予想に反して大半の素材がコットンでした(笑)。

いやあ、毛布と言ったらウールかと思い込んでいましたが、そういえば綿毛布というものもありますよねー。というかわざわざ綿毛布というくらいだから、単に毛布と言ったらウールかと思ってたというか…。アメリカではコットンの毛布が普通だったりするのかな…。

Part1に「赤ちゃんにベストな素材」の話があるのでちゃんと読んだら「コットンがいいよね!」って書いてあるのかもしれません。

Contentsに作品タイトルと合わせて技法も紹介されていたので、技法を羅列してみます。

  • 4枚綜絖
    • Plain Weave×6
    • Broken Twill
    • Basket Weave
    • Rose Path Twill×2
    • Twill×2
    • Dornick Twill Check
    • Canvas Weave
    • Huck Lace
    • Overshot×2
    • Shadow Weave×2
    • Bronson Lace
    • Bird's Eye Twill

  • 8枚綜絖
    • Summer and Winter
    • Turned Twill×2
    • Undulating Twill
    • M's and O's
    • Huck Lace with Color and Weave Effects
    • Twill
    • Advancing Twill
    • Basket Weave
    • M's and W's
    • Overshot
    • Double Weave
    • Point Twill


なかなか色々でそそられます。というわけで「どんなウールの糸を使っているか」という当初目的は果たせなかったのですが、割と面白い本です。

ところでさっき巻末の本の紹介ページを見ていたら、見覚えのある本が。『finger weaving』って。あー、箕輪先生の指織りの本の英語版出した出版社だったのか!と思いました。
(ということはゆび織りの本が出たよりも後に買ったのですね。もっと前に買った本かと思ってました…)
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