FC2ブログ

GTTを使ってみた:基礎編のおまけ

 2020-06-19
Weavyのフリーペインティングモードのことを書いた最後に「GTTの使い方を調べる」と書いた通り、昨日はそのあとGTTの動画をまた見ました…。

基礎編はThreaded-in Patternなのですが(これなんて訳せばいいんでしょうねえ…)、Threaded-in Patternで書いてないことがあるので、書いておきます。

1. Card Setupでカードの準備をしますが、糸の色は選ばずに終わります。動画と同様、カードは12枚で1~7までをZ、残りはSにしてAcceptします。
card setup

2. メモ欄を消去、上矢印を4回クリックして、見えないから+を何回か押して拡大したところです。
GTTその1

【おまけ紹介その1:色塗り】GTTはこの状態で色を塗れます。手持ちのバンドを再現したい時とか、役に立ちそうです。動画と同様にRam's hornというパターンを目指してみます。ちなみにこれ二つ並べたら、SPINUTSに載っていた「羊の角の柄」になるような気がします。
GTTその2

色合いは渋めを選んでみました。あ、色はこの状態からでもパレットのところで変えられます。赤いところを全部青、のような変更が可能です。もっと明るくしよう!とか簡単にできます。

3. ただいま4段目までデザインしたところですね。
【おまけ紹介その2:一部のカードだけ違う回転】ここで、下の団子三兄弟の3,4,5と8.9.10のFをクリックしてBにします。そして上矢印を4回クリックします。
GTTその3

ほら、一模様分できました。右側の数字だらけのところを読むと、3~5. 8~10のカードは後方回転させ、ほかのカードは前方回転させるということですね。

ツールバー2列目の左から5番目、赤い○の中に●が二つあるようなアイコン(Show direction changes)をクリックすると、方向を変更するところに赤丸が表示されます。画像は、Repeatしたあとにーをクリックして縮小、それからShow direction changesをしてみたところ。
GTTその5

3'. ほかの手法でも同じ柄にできるので、2の終わったところの状態に戻してやってみます。団子三兄弟のところは全部Fのままで、4段までデザインされています。
【おまけ紹介その3:カードをひねる】ここで、下の団子三兄弟の3,4,5のZをSに、8.9.10のSをZにします。そして上矢印を4回クリックします。

同じ模様が一模様分できました。右側の数字だらけのところを読むと、5段目で3~5. 8~10のカードをひねっていることがわかります。ここでいうひねりは、多分垂直軸ひねりのことです。
ツールバー2列目の左から6番目、斜めになったカードと矢印のアイコン(Show card twists)をクリックすると、ひねるところにひし形が表示されます。
GTTその4
ひねって前方回転すれば、後方回転するのと同じってことですね。

これで、Threaded-in Patternについては、GTTの織り図を見て織れるのではないでしょうか。やってないので保証の限りではありませんが…。
ちなみに、GTTの作者さんがHPで、GTT Patternsというページを公開しています。パターンをDLすることができます。
ざっとみたところThreaded-inのSimpleは全部そろって前回転か後ろ回転をするものです。基礎中の基礎。

ところでSampleにはDouble-Faced Patternや、Brocade Patternや、Twist-Patternedがあります。
Double-Faced Patternは、Weavyでのフリーペインティングモードかな、と思いますが…Brocade Patternや、Twist-Patternedはサンプルを見ても、どうやって織れということなのか今のところ見当もつきません(苦笑)。
スポンサーサイト



カテゴリ : その他の図案関係 トラックバック(-) コメント(0)
コメント












管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫