マグネットマーカーもどき
2019-11-17
11/11の箕輪先生のブログで、マグネットマーカーが廃番になったとお知らせがありました。実はマグネットマーカーは持っていません。
でも、図案のどこを織っているかがわかるように、マグネットは使っていました。

このように、水道屋さんがポスティングする、長めのマグネットシートを利用していました…。
でも、裏も同じマグネットシートを使って2枚で挟んで使っていたので、動かそうとすると、ずれてしまって「…前のラインどこだったっけ」ってことがあったんですよ。
そうしたら、白い道さんが、箕輪先生のブログをご覧になったうえで、ホワイトボードを入手されていた!
おおなるほどそれはいい!と私もさっそく100円ショップにマグネットがつくタイプのホワイトボードを探しに行きました。
まあホワイトボードでなくてもスチール板とかマグネットが付くものならなんでもいいのですが、100均にはマグネットがつきそうな平たいものがホワイトボードしかありませんでした。あんまり重いものでもなんですしね…。ホワイトボード軽くていいですよね。
しかもうちの近所の100均には、ちょっと小さいホワイトボードしかなかったんですが、まあいいかと購入。

図案はダブルクリップでとめ、水道屋さんのマグネットシート一枚を貼り付ける。

十分使えそうです。
ただ、このホワイトボード横に使うことしか考えられてないようで紐が横向きで使う用になってるんですけどね…。
まあ織機にどう設置するかは今後考えます。
白い道さんみたいにちょうどいい織機だったらよかったんですけどねえ。
あ、あと、白い道さんみたく、図案が透けて見えるの、いいなあと思って、透明の薄い定規も100円ショップで買ったのですが。裏にマグネットシートを貼ったのですが強度が足りず落ちてしまったのでとりあえず保留です。水道屋さんを使います。
なお、マグネットシートの広告はぬるま湯につけておくと剥がせるらしいので、剥がして上にMTでも貼ると可愛いものにできます。
そんな苦労しなくても100円ショップでマグネットシート自体売っていますが…。使えるものは再利用。
ちなみに貼り付けてある図案はいぬ年に向けて考えたやつで、まだ織っていないやつです。いぬ年は遠くになりにけりですね…。
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