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 2006-05-07

ひ【杼】
経糸の間を通すための緯糸を巻いておくもののこと。板杼や車杼など。ちなみに通っていた教室では車杼のことをシャトルと言っていた。しかし英語で言うと杼=シャトルなので、板杼もシャトルである。(2005/10/20記)
ひきかえしおり【引き返し織り】
違う糸の緯糸を左右から同時に入れて途中で引き返すことで、柄を織り出す方法。
引き返す時に、二色の緯糸を絡める方法と絡めない方法がある。絡める方法はインターロック、絡めない方法はダブテイリング。
参考:『手織り入門―いろいろな織り方がわかる12のレッスン』
   『手織りの布がある暮らし 贈り物のゆくへ』
(2006/01/26記)(2006/4/16追記)
ひきぞめ【引き染め】
刷毛で染料液を布などに引いて染める染め方。
参考:『草木染―四季の自然を染める』
(2006/3/7記)
ひしがたしゃもん【ひし形斜文】
変化斜文織りの一つの、山形斜文織りの一つで、経緯の山形が組み合わさって、ひし形が連続しているもの。升織などもこの仲間だろう。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2006/05/07記)
ひたしぞめ【浸し染め】
染料液に浸して染める染め方。煮染めも浸し染めの一種。染め方には他に「引き染め」がある。
参考:『草木染―四季の自然を染める』
(2006/3/7記)
ぴっくあっぷ【ピックアップ】
二重織りで、反対側の経糸を引っ張りあげることによって模様を織り出す方法。2枚綜絖では作成不可。
作品例:ピックアップの例
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』(ピックアップという名称は出ていないが、「二重織り」のところに「模様を出す織り方」として掲載されている)
(2005/10/19記)
ひらおり【平織り】
三原組織の一つ。織物の一番基本的な組織。完全組織は経糸と緯糸が二本ずつで出来る。そのため綜絖の最低必要枚数は2枚。(2005/09/23記)
ひろげしゅすおり【ひろげ朱子織り】
変化朱子織りの一つで、朱子織りの組織を、経、又は、緯、又は、経緯ともに、拡大させたもの。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2006/05/07記)

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