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ヤノフ村の二重織り方式でイノシシ挑戦

 2018-11-03
せっかくイヌを織りきったので、早速イノシシの図案を考えて織りました。
イノシシは『ポーランド ヤノフ村の絵織物』に「春の野を駆けるウリボウ」が載っているので、来年の年賀用にはそれを使うのでもよかったのですが。
何分にも経糸を前回のイヌの余りを使う気満々だったので、サイズに制限があったのでした。
あと単純にせっかくマクロを作ったんだから、使いたい(笑)。元々ドット絵を描くのは得意な方ですし。といってもヤノフ村の絵織物の図案はドット絵とも勝手が違って難しいのですが…。

考えた図案はこちら。最初に書いたのはもっと大きかったのですが、経糸の数の都合で小さくした結果…胴が短いイノシシに…。
でも何とかイノシシなのではないかと。
イノシシ図案1号
一応、イヌの時の反省は少しは入っています。奥側の足だということをわからせるために、脚と胴の間に線を入れてもムダとか。両脇の白線をまっすぐにするのは難しいから誤魔化せるデザインにするとか(そこは綺麗に織る努力をするべきでは…>自分)。

織った結果がこちら。
両脇の白線はゴマカしが効いているようでしたが。
イノシシ試し1号
まだまだ「細かいところを表現しようとしてもムリ」という反省が生きていなかったようです。

奥側の足、細すぎ!遠近法を持ち出そうとしてもムリ!
鼻と胴体の間の線も入れてもムダ!
尻尾、毛がバサバサなっている表現と大差なく、尻尾だとわからない!
耳は線が太過ぎる!
目は大きすぎる!

…また図案を変更して挑戦したいと思います。

経糸総本数
濃色64本、淡色62本
通し幅
16cm
筬目
4/cm(丸羽)
使用糸
濃色 プリンセスアニー(40g/112m)
淡色 パピーNew 4Ply (40g/150m)
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
綜絖枚数
4枚

参考用語
あ行:筬目
さ行:綜絖
た行:経糸、通し幅
な行:二重織り
や行:緯糸
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