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ギャッベのワークショップで織ったもの

 2017-10-08
ギャッベ ハネの一日ワークショップで織ったのはこちらです。
これは織りきっただけの状態。まだ織り機の上にあります。一応一段織るたびにカットはしたので、それなりにまあまあ絵柄も見えますね。ヤギの図案だそうです。図案はもう一つ、木もありました。どちらか好きな方を織りました。
あと、色は好きに選べたのですが、超地味に織りました。
織り上がり

織り機も見えるように映したのがこちら。織り機単独画像をとっていませんでしたー。
織り機はこんな感じ

織り機ごと先生に渡して、仕上げは先生にしていただきます。まずはこの状態から鎖を経糸に編みつけて、経糸を止めます。
先生に仕上げをしてもらう

そのあと、更にカットしていただいて、脇を好きな色二色でかがっていただきます。両脇の縁飾りはシラゼというそうです。
出来上がりはこちら。柄がさらにはっきりしたかな?
ギャッベ出来上がり

うーん、下半身けっこう間違えてるかな…。緯糸を入れるのにけっこう間違えたのは自覚があったんですけどね(苦笑)。
あ、そうか。緯糸の入れ方間違えのせいでずれて見えるのかも。もしかしたら。
なんかそこを間違えると、ちゃんと図案のとおりにならないよ!とおっしゃっていた気がする…(それで、細い緯糸をやる時以外は、ハフは絶対枕木の傍!とかなり注意がとびかっていました。で、私はハフは枕木の傍にあったけど、最初、拾う経糸を間違えてたのでした)。

裏はこんな風になります。
ギャッベ出来上がり裏

この織り機は本当はトルコ結びをするためのもの、今回のギャッベはペルシア結びだけど、小さいからだったっけな。とにかく緯糸を入れるのが厳しいからこの織り機になってるとか、そんな話がありましたが、メモらなかったので詳細を忘れました…。
織り機が、じゃなく、経糸のかけ方が、だったかもしれない。

ワークショップでない普段のギャッベの学校でも、経糸かけと仕上げは先生がやるそうなんですが、今回は箕輪先生のリクエストで経糸かけを見せてくださったんですよね。で、その時に二種類の経糸のかけ方を見せてくださって、その時に出た話だったかも…。


追記。
今回織ったものは、結び目部分だけでいうと縦11マスなので、経糸22本。出来上がりを測ったら7.5cm位なので、センチ3位でしょうか。先生が織っておられたのはもっと細かいですけどね!
結ばない経糸が両脇に二本ずつあるので、全体としては、経糸26本です。私のは8.5cm位かな。

縦は結び目部分だけで8cm位。平織りとか鎖編みとかを入れると9cmかな。縦は多分28段結びました。
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『ギャッベ・ハネ展』と一日ワークショップ

 2017-10-08
10/5~10/11まで、五反田のStudio A Weekさんで イランの遊牧民の絨毯 ギャッベ ハネ展 が開催されています。
※ 日曜日は休みなので本日10/8はお休みです。

10/7と10には一日ワークショップもある、ということで、7日の部に申し込んで参加してまいりました。

なんかこう、遠足前の子ども状態だったのか、前夜よく眠れませんで(…)。ワークショップ中は楽しかったので全く眠くならなかったのですが、帰る途中から眠くて眠くてしょうがなく、帰宅後ブログをアップをする余力もなく寝ました…。

寝ましたので気力満タン!とりあえず、展示とワークショップについてアップしますよ!

到着してまず1階の展示を見ましたが。店内の様子は…、到着時、別の方が箕輪先生に写真撮影について訊いておられたのですが、「全体像はともかく、一枚一枚はちょっと…」ということだったので(売り物ですしね!)、写真はありません。全体像および一部作品は箕輪先生のブログで拝見できますよ!2017年10月の辺りです。

そしてワークショップ前半を受け、昼食後、1階で作品の説明がありました。
大物が壁にかかっていますが、説明で何度かおっしゃっていたのは「タペストリーではない」ということです。絨毯として敷いて使うものだと。
大物ばかりでなく、椅子敷きや玄関マットサイズのものもがんがん積まれています。小さいものを二枚並べて差を教えてくださったのですが、ものによって密度が違うんですよ。触ってもわかりますし、裏に返すともっとわかりやすいかな。あ、値段ですっごくわかるかも(笑)。
あ、あとちょっとでしたがオールドキリムのバッグもいくつかありました。
それから、社長さんが履いていた靴がオールドじゃないキリムでした。涼しいので夏履くそうです。そんなところまで見ごたえたっぷりのギャッベ展です。

そうそう、涼しいといえば、絨毯についても「みんな信じてくれないんだけど、ギャッベは夏涼しいんだよ、自然素材だから」とおっしゃってました。そういうわけで一年中使える、と。あとウールだから、洗えば汚れが落ちる。洗うのは小さいサイズなら洗濯機に入るから洗濯機でOK、とのことでした。

そういえば、ギャッベを作るのは、ザクロス山脈あたりの遊牧民だそうで、山を描いたギャッベがあったのですが、「この木はザクロの木」とおっしゃっていて、「ザクロって名前が山の名前に似ているなあ」と思ったら。ザクロ(あっちの名前ではなんだっけな…ザクロではないです)が日本に入ってきたときに、山の名前が由来になって「ザクロ」という名になったそうです。へー!

そのあとワークショップ後半。皆さん慣れてきたので、ひたすら結び結び、緯糸入れ入れ、切り切り。
いやあ、これ脳内麻薬出る系ですね!黙々やっちゃいましたよ!

普通はワークショップでも三日間やるそうなのですが、今回はとてもミニにして一日コース。
しかし、手の速さがひとによって全然違いましたね。私ができあがったのは17:30位だったかな…。
それから順番待ちをして先生に仕上げをしていただきました。

出来上がりは次の記事にて。

あーあと今回特筆すべきはあれです。
隣の方と話していたら、箕輪先生に「二人って面識あったんですっけ?」と言われました。いやお初だと思いますよと言ったら、「ネットではよくコメントとかしてるじゃないですか」と紹介してくださいました。「織りおりの、ひと布で。」のkyokoさんでした。お、おお!初めましてー。

ところで、今年は二月にも『Tokyo ギャッベ展』に行っているし、なんだかギャッベづいています。しかし二月のブログで「八ヶ岳のギャラリーにも行ってみたい」とか書いていますがそちらはまだ行っていません(苦笑)。
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