2017年9月の昼休みの成果
2017-09-27
前回のものを2017年4月に赤い薔薇の花びらで染めたものではないかと言っていたのですが。ついていたメモから、今回紡いだものが2017年4月に赤い薔薇の花びらで染めたものだということが明らかになりました。

桜楓スピンドルでこんな風に紡げました。
- 紡いだもの
- 2017年4月に赤い薔薇の花びらで染めた真綿
- 紡いだ道具
- 桜楓スピンドル
- 紡いだ時期
- 2017年9月
- 参考用語
- さ行:スピンドル
ま行:真綿
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綿がはじけました
2017-09-26
9/22、今年初めての綿がはじけました。和綿の茶です。
しかしはじけ始める一方、同じ日に咲く花もあったり。別の鉢ではありますが。

そして9/26、洋綿の茶もはじけました!

ものすごーくわかりづらいけど、和綿の白もはじけました。ちょびーっと白いのが見えているのがわかるでしょうか。

そしてこの日にもほかの鉢では花が咲いていたりします。和棉。

そしてこのところ何故か毎日のように綿にちょっかいをだしていくハチくん。…何してるんでしょうね。花じゃなく実にからんでいくのですが。

キッチンマットに関するあれこれ
2017-09-18
キッチンマット2の記事にアップしたこれらの写真に映っている紙メジャー。
織り始めに安全ピンでとめて、何センチ位織ったのか確認するのに使っています。150cmなので尽きたら、前の最後と次の最初を合わせて、織り地にまた安全ピンでとめています。
前、織り教室で、「布メジャー作っておくと便利よ!」と言われたのですが。…一個は作ったのですが。5cmおきとかに印をつけて作るのが地道に面倒で…。
IKEAなどの家具を置いている店にたまに置いてありますよね、紙メジャー。あれを店内で使ったあと持ち帰ってきて、使っています。ときには一緒に行った友達の分ももらってきます(笑)。まあ、布より耐久性はありませんが、メンディングテープなどで補修したり補強したりして使っています。
そういえば今回は、こんなこともしてみました。

筬の上のところに、定規柄のmtを貼ったのです。
筬の真ん中から均等になるように経糸を入れるわけですが、測らないで済むから便利かなと思いましたが、しかし最初に一回測ればいいことなので、さほど便利でもないかな…。
でも再利用できます(笑)。
定規柄のmtを買ってあったので使ってみたのですが、この柄はほかにも使えそうですよね。目盛りが正しいのなら、ですが(笑)。
さてさて。今回は私にしては経糸を長く用意しました。そしてマットなので厚みがある。…途中でクロスビームが回らなくなるのではないかと心配しました。こんなでしたから!

実際にはなんとか巻き取ったクロスビームが胸木とぶつかる前に織り終えたのですが。しかしこんな弊害が。

巻き取ったクロスビームが胸木からだいぶ前まで出っ張っていますよね。
ギリギリまで巻き取ると、布に打ち込むより先に巻き取った布にぶつかる状態で(笑)。したがって、ちょびっとしか巻き取れませんでした。最後5cm位織ってはちょびっと巻き取る、というような状態でした。
アジャカ、いまいちそこら辺親切じゃないんですよ…。
けっこうクロスビームってもっと奥にあったりするのに、胸木の下ですしね。
踏み木も4本ですしね。(4枚綜絖で踏み木6本が便利だと以前言われました)
でもまあ多分ろくろ式は一生これを使うのではないかと思っていますが。。
最後に、載せていなかったので、マットの裏画像。ちょっとわかりづらいですが(汗)、
左上が花柄の裏で黄色。左下は前回の余りの裏で茶色。実は茶色が表地より先になくなったので、一部シーチングも使いましたが写真には写っていません。
右が黄色いマットの裏で黄色。

- 参考用語
- あ行:筬
か行:クロスビーム(⇒千巻き)
た行:経糸
は行:踏み木
ま行:胸木
ら行:ろくろ式
布団カバーをキッチンマットに 2
2017-09-17
去年、台所リフォームに合わせマットを織りましたが、一枚しか用意しなかったので、洗っている間は台所にマットがない状態になります。それで「洗い替え用を織らなくちゃ!」と思っていました。
思っていましたが、weft enhanced plain weaveで織るには経糸にちょうどいい綿糸がない!で、色々太めの綿糸を探し、買い、いまいち…と思う日々が続いていました。
ある時ふと、元にしていた本(『The Big Book of Weaving』)を見たら。
「あれ、この経糸そんなに太くないんじゃ…」
…なんかたて糸8号位の太い糸を経糸にするものと思い込んでいたようです。
最初に織ったweft enhanced plain weaveのお昼寝マットでは、ちゃんとアナンダさんのラグ用たて糸 No.44を使っているではないですか…。
なら進められるわ!と経糸を用意しました。
整経長は、前回270cmなのに240cmにして織ってしまったので、その分長く。洗ったらすごく縮んだのでその分も長く。
前回のマットの緯糸にした掛け布団カバーが余っているからそれも全部織りきってしまおう、というわけでその分も追加。
織り幅も50cmから53cmに。
そんなこんなで、460cmとかなり長くなりました。
で。結局どうなったかというと。

このように、全然緯糸にした掛け布団カバーが足りず、短いマットが複数枚出来ました…。
当初予定の黄色いマット。もとの掛け布団カバーはこういう布です。私が一昨年位まで使っていた掛け布団カバー。右に写っているのは裏。

表面を柄、裏面を黄色で織りました。前回の布団カバーより生地が薄い気がしたので3cm幅で切ったんですけど。そのせいか270cmなど全く織れず。織り機にある時点で142cm。織り機から下ろしたら126cmでした。嗚呼。

仕方がないのでいったん終わりにし。当初予定通り、前回の台所マットで余った掛け布団カバーで織りました。ちなみにこの掛け布団カバーが黄色の布団カバーの前に使っていた掛け布団カバーじゃないかと思います。
これも…今の台所マットで足りていない部分を埋めるため57cm位織りたかったのですが…。織り機にある時点で28cm、織り機から下ろしたら27cmでした。予定の半分。うーむ。

そんなわけで、経糸がまだまだ大量にあったわけです。どうしようと思って、前の前の前の布団カバーを持ち出してきました。こんな柄です。裏は白。

これも生地が薄いように思ったので、3cm幅で切りました。花があちこちに散ってにぎやかなマットになりました…。
織れたのは、織り機にある時点で155cm、織り機から下ろしたら145cmです。この掛け布団カバーはかなりやけていて使わなかった部分もあるのですが、黄色よりは量を織れましたね…。でも155cm。

大変半端なところで花柄がなくなってしまったのですが、あと20cmばかり二重織りマットを作っても使い道がないなー、平織りの端切れでも作っておくかと、お昼寝マットに使い、布ぞうりに使ってもまだ余っていた敷き布団カバーで平織りしました。

今回、経糸始末を面倒がって、今回は糸で平織りする際に、メルターを使いました。アイロンをかけてほつれ止めにして、そのあと三つ折りしてミシン。そうして仕上げた状態がこれです。

ちなみに、糸織り部分の緯糸全部にメルターを引きそろえたのですが、やりすぎたようです。アイロンの時に紙にくっついちゃってくっついちゃって…。最初と最後の何本かにメルターを入れる位でよさそうですね…。
元々、台所の床が茶色いから、黄色ならまあ合うかな、と思って黄色い布団カバーで作ろうと思ったのですが。
何故か母には花柄の方がまだ好評です。花柄にぎやかすぎると思うんですけどねえ…。
そういうわけで、洗い替え用マットは花柄の方になる予定です。
黄色も使ってくれていいのですが…何しろ母が気に入っていないようなので…。
- 仕上がり予定サイズ
- 270cm×47cm + 57cm×47cm
- 経糸総本数
- 132本(2本取りにするので実際264本)
- 整経長
- 460cm
- 通し幅
- 53cm
- 筬目
- 5目/cmの筬を使用。一羽おきに入れたので経糸密度は2.5/cm。
- 使用した糸
- 経糸 アナンダさんのラグ用たて糸44号 二本取り
緯糸 掛け布団カバー - 組織
- 二重織り(weft enhanced plain weave)
- 使用織り機
- アジャカ4枚綜絖織り機
- 綜絖枚数
- 4枚
- 作成期間
- 計画は2016/8/20から。2016/11に整経?織り期間2017/08,09
- 織り上がりサイズ
- 黄色:126cm×50cm(糸織りの平織りを含まず)、
茶色:27cm×50cm(糸織りの平織りを含まず)、
花柄:145cm××50cm(糸織りの平織りを含まず)、
青(平織り):16cm×51cm
うちの織り機だと打ち込みが弱いのかどうも厚地のマットが織りづらいのですが、weft enhanced plain weaveだと何しろ平織りが二重になるので、ふわっと厚みが出ていい感じです。マット用には、リップスマットと同じくらい、気に入ってる織り方です。
ろくろ式で織るには開口がちょっと厳しいですけどね(苦笑)。慣れました。
- 参考用語
- あ行:筬、筬目
か行:開口
さ行:整経長、綜絖
た行:経糸、通し幅
は行:平織り
や行:緯糸
ら行:ろくろ式
昼休みにブラックウエルシュマウンテン?を紡ぐ 2
2017-09-10
新・東京スピニングパーティー2015の、「トップホイールスピンドルで紡ぐ細番手の糸 サンカグローブ レース糸とカーディング」ワークショップでいただいた毛を、六月に紡ぎましたが、途中でやめていました。で残りを紡ぎ切ってしまえ、と九月は一日からこれを紡ぎました。ブラックウェルシュマウンテンと聞いた気がしたのですが、baruさんに「ブラックじゃないウエルシュマウンテンではないか」と指摘をいただいたので、今回もタイトルは「?」付き。
単糸にしたあと、アンデスの撚り合わせで左手首に巻き、そのまま双糸にしました。アンデスの撚り合わせから双糸にするまでは、昼休み一回のみでできました。よかったよかった。左手首に毛糸を巻いたまま仕事をすることにならなくて(笑)。
いやまあ、昼休みが終わってしまったら、何かに移しただろうとは思いますが。
双糸にしたもの。ほわほわ。

アップで映しました。よりほわほわ感が出るでしょうか。

- 紡いだ道具
- 豆楓スピンドル
- 紡いだもの
- 2015年の新・東京スピニングパーティー2015のワークショップでもらった、(ブラック?)ウエルシュマウンテン
- 紡いだ量
- 10.12g
- 紡げた長さ
- 19.6m
- 共通番手
- 1.94m/g
- 撚り
- 単糸はZ撚り。双糸でS撚り
- 紡いだ時期
- 2017/8月
- 参考用語
- あ行:ウエルシュマウンテン
さ行:スピンドル、双糸
た行:単糸
は行:番手、ブラックウエルシュマウンテン
や行:撚り
カテゴリ : スピンドルでウールを
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新・東京スピニングパーティー2017
2017-09-09
年に一度のお楽しみ。新・東京スピニングパーティー2017に行ってきました。今年は9/9,10開催です。今調べたら私2005年から行ってました。けっこう古参?(笑)
2005年のときは、ワークショップやレクチャーや体験を受けまくったものですが。今年はワークショップには申し込んでいなかったし、レクチャーもまあいいか…ということで、出展者目当てです。あと、きっとお知り合いに会えるわーというのもありますね、このイヴェントの場合。
というわけで早速、開場前に丸井の一階でAtelier kisaragiの如月さん御一行様に遭遇(笑)。あ、御一行様の中にiPhoneじゃないのにシーピーちゃんを買ってしまった同志がいました(笑)。いつか使いましょうね!お互い…。
8Fに上って入場者の待ち行列に並ぼうとしたら、手染めと糸のワークショップのSさんがけっこう前の方に並んでいるのを発見。さすが。早々にいらしたのですね。
しかし、会場に入っちゃうとなかなか、参加者の方とはお会いできないのですよ。後でようやく如月さんと遭遇して「Sさんに会ってない~」とか噂していたらSさん登場。入場するなり、織り体験をしていたとか。あーじゃあ多分背中は見たんだと思います(笑)。
如月さんとは山梨の話もしました。行かれる時は是非お声おかけください。私も大変興味あります!
入場後、最初に行ったのは(ロケーションの関係もあり)ギャッベの学校。ギャッベの糸を販売するというのを前日にFacebookで見かけまして…。自由が丘で小物、五反田で座布団位のマットを織る教室をやっていると紹介を受けました。
その後こちらではとりあえず、と2玉買いました。ほかの人とのお話を聞いていたら、日本ではなかなかギャッベ用の糸を売ってないんだそうですねー。ギャッベの学校さんも、生徒さんには教室で売っているけど、普段は糸の販売はしていない、今回は特別とのこと。
そのお隣がSLOWARTさんで、先月の発売以来、あちこちの本屋で探していた『ポーランド ヤノフ村の絵織物』の本をようやく入手しました…。本に載っていたオリジナルデザインの絵織物とかも販売されていて、とても可愛かったです!
あ、こちらでは、去年のワークショップで教わったやつを年号入りで織ってスケジュール帳カバーにしたんですよーと見せてきちゃいました(笑)。
それからぐるっと回る途中、ワイヤーワークス&ナチュラルワークスさんで、ネクタイ裂き織りバッグの話と、育てた綿を紡ぐ話をしてきました。うたちゃんさんとFacebookでその辺のやりとりをしてたんですよ。実物のネクタイ裂き織りバッグに触ってもらいました。
タリフさんところは盛況で常にどなたかとお話しされていましたが、何度目かに通りかかったとき、ちょうどお昼時だからかちょっと人が減っていたので、お話しさせていただきました。テディベアの話とか聞いちゃいました。
STUDIO TESSILEさんもお話し中だったので、ちょっと会釈しただけだなあ…。
ASIAN ACCENTSさんではボタンを買ったので「今年こそシャツ地を織ってシャツを縫ってこのボタンをつけたい…」と野望を語ってしまいましたが、やるのか?! 野望は沢山あります…。
まきもの工房さんはSさんが行くというので背後にくっついていったのですが、お忙しそうだったので気付かれてないかも(笑)。そして私もそのままふらふらとその後ろのきつつき工房さんで買い物しちゃったりしてました。(あとでSさんから「気が付いたら背後にいなかった」とメッセージをもらいました。背後のお店にいたんですよ。笑)
それからPeggy&Maggieのbaruさん。斎藤機料店さんとこにオレンバーグスピンドルありましたねーって話から丹波の話になりました。つながりは…わかる人にはわかる、多分(笑)。
あとすんごく気に入って何度も何度も行ったのが、ズスさん。フエルトものなのですが、ヤギのティッシュボックス入れとか、リュックとか、道具を入れるバッグとか、多分腰に巻く道具入れとか、もんのすごくよかった…。お、思いきれず購入せず…。後悔するかもしれない…。
あと何度も見たというと、K-Spindlesさんとこのターキッシュスピンドル。可愛かったのですが。ターキッシュスピンドルはカカラウールワークスさんのを持っていて…しかもあんまり使ってない…。というわけで、ここも購入せず。
今年の印象としては、去年より回りやすかったかなあと。去年はぐるっと回ったつもりで、回りもれができちゃう感じだったのですが、今年は綺麗に全部回れる並び方だった気がします。
それから、今年はスピンドルが多かったかなあ。年によって傾向が違うんですよね。2006年の時に、スピンドルとお試し原毛みたいなのが多かったから、翌年布教用のスピンドルを買おう!と思ったら、この年はあんまりなかったりとか…。
さて、今年の戦利品。

真ん中はきつつき工房さんのてぬぐい。常日頃から「和裁道具の手ぬぐいとかはあるのに織りのは見たことないなー」と思っていたので、見かけて即買い(笑)。
右下は『ポーランドヤノフ村の絵織物』の本ですね。
その隣がASIAN ACCENTSさんのボタン。好きなんです。シャツにつけたい…。縫わなくちゃ。
その隣がギャッベの糸。2色。
本の上が絹の小径さんで買った真綿手紡ぎ糸2かせ。触り心地がいい…。
その上の長いものは清野工房さんのH型シャトル。H型は欲しいと思ってたんですよ。裂き布巻くにも量を巻けそうかなあと思って。2cmと3cmで悩みましたが「どうせ二本は欲しいよね!」と思って両方買いました(笑)。いや、裂き布を巻くには大きい方がいいかなあとは思ったのですが、うちの織り機そんなに開口がよくないのでねえ…。
残りは、毎回行く西銘通商さんの糸です。大体染め用にと思ってここで糸を買うことが多いです。ただ今年はあまり、染めようと思う糸がないかな?と思ったのですが。じっと見てたらあった(笑)。右からオーガニックコットン、ウール、シルクウールです。
茶色はガラ紡。ガラ紡、前から「タオルハンカチにいいのでは」と思っていたのですが。最近白い道さんのとこで作っておられてやっぱりいいなあと思いましてねえ…。
そしてまた野望が増えています…。
で、今年あんまり買うものないかもと途中まで思っていたのに「たくさん買いましたね!」と言われるくらい買っていた私です。あれー?
まあ、そう言われて「たくさん買ったわ!」と自覚しなかったら、スピンドルもフエルトのヤギのティッシュボックス入れ(か、道具入れか…)も買っちゃってたかもしれませんね…。
あ、そうだ。今年いいなあと思ったもの。竹筬。竹筬も何か所かで出てましたよね、今年。いずれ手に入れたい品です。
そして足の疲れが激しいので、やはり明日の二日目は行かない模様です…。
まるまる
2017-09-06
まるまるもりもり…ではなく(古いな)、棉の葉っぱが!まるまっています!

上は洋棉です。これ、沢山丸まってました。一番被害が大きいのがこれかな。
しかし和棉も被害ゼロではありません。わかりづらいですが、このはっぱ、一枚で二箇所もまるまっています。

で、この葉っぱが一番わかりやすかったのですが、中にもあもあしたものがあります。はい、虫さんが何かしてますね…。
これまでも丸まったことはありますが、葉っぱを落としてました。
今年は、葉っぱを落としたら、特に一枚目の写真の方なんか、丸裸になりそう…という位被害がでかいです。
昨日までこんなことになってなかったと思うのですが…。
母は「いいじゃない、虫さんにあげれば(このままにしておけば)」と言いますが、果たしてこのままにしておいていいものでしょうか。このままにしておくと被害が拡大するのではないでしょうか。被害が拡大した場合、はじけないとかそんなことになったりはするのでしょうか…。
不明…。
ちなみに最初に花が咲いてからそろそろ一か月たつので、ぼちぼちはじけるんじゃないかと思うのですが…。
あ、ところで、連日のように咲いていたので、記念撮影はしたものの、ブログで紹介はしていませんが、花は順調に咲き続けています。
8/19 洋棉一つ、
8/20 和棉一つ、
8/21 洋棉一つ、和棉一つ、
8/22 和棉一つ、
8/23 洋棉一つ、和棉一つ、
8/25 和棉一つ、
8/26 洋棉一つ、和棉一つ、
8/27 和棉一つ、
8/28 洋棉一つ、和棉一つ、
8/29 和棉一つ、
8/30 洋棉一つ、和棉一つ、
8/31 和棉一つ、
9/1 洋棉一つ、和棉一つがどちらも開ききってない感じでしたが、和棉はこの日咲いたカウントでいいみたいです。
9/2 前日ちょっと開きかけていた洋棉がちゃんと開き、開ききってないけどこの日咲いたカウントでいいらしい和棉一つ、
9/3 和棉一つ、
9/6 和棉二つ(そのうち一つはまた開ききってない感じ)、
…といった具合です。そして9/6は葉っぱがまるまる。
…9/7の様子を見て、葉っぱの処遇を決めたいと思います。
あ、葉っぱ画像ばかりでも何なので、代表して9/3の和棉に登場してもらいましょう。

この苗では一番上の花なので、この苗は花うちどめかなー。