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パンチカード自作

 2015-11-17
パンチカードを読み込める織り機があったら、やはり自分で作りたいですよね、パンチカード。

というわけで、ちょっとばかり厚めの紙に、Aのパンチカードをコピー(穴の場所の見当をつけるため)。穴をあけたいところにチェックをして、レザーパンチで穴を空けました。
パンチカード
下にピンクの紙を置いて写真をとったので、ピンクが見えているところが実際に空いている穴です。

パンチカード、一列に22個穴をあける余地があります。
両脇の一個ずつは若干小さい穴(直径2.5mmかと)で、紙送りのためだと思われます。

それ以外の穴は直径3.5mmかと思いますが、これが一列に20個あります。
20個のうち両脇の一個ずつは、ガイドピン用の穴だと思われます。毎段交互に左右のどちらかが上がって、地の糸を入れるか、字の糸を入れるか教えてくれます。

そのほかの穴18個が、模様を成す部分です。もっとも、多分緯糸が落ちないようにだと思いますが、左右二個ずつは穴の位置が決まっています。したがって模様に使えるのはそれ以外の14個です。
(2015/11/18追記。左右ニ個ずつのうち、内側の一個ずつはたまに決まった穴じゃないことがありました)

14…。昔けっこうアイコンエディターでアイコン作ってましたが、アイコンだって32dot×32dotですねえ。それよりもかなり小さいですね。
しかしとにかく挑戦です。

最初に自作したカード、それは…「.(ドット)」です。だって、文字を入れるとなったら、やはり手ごろなのはイニシャルかと思うのですが。「.」がないんですよ、モコもじオリーナ。

というわけで、自作したパンチカードも使って、織ってみました。「R.N」。

R.N

えー、自作した「.」については、紙送りがときどきうまくいかないことがありました。おそらく、紙送り用の穴のズレが原因かと思います。
模様部分も、うまく上下しないことがありました。これも穴のズレのせいでしょう。
「.」がドットというより、「,(カンマ)」になっているように見えます。これはデザインが悪いですね。
…と思ったのですが、デザイン(Excelで作成)を確認したところ、悪いのはデザインではなく、穴の位置かも…。

「.」の後の、無地が続く分については、「ボーダー」のカードを参考にしたのですが、、、どうも経糸がよく見えちゃってたり、赤がよく見えちゃったりしている段があります。穴を空ける場所を考え直す必要があるようです。

しかしどうにか、自作のパンチカードも使えることがわかりました!
ちなみにレザーパンチは、頑張っても紙の端から3cm位までしか穴が空けられなかったので、紙を一旦縦半分に切って開けました。
そしてその後、上下をテープで、それだけでは心もとなかったので途中のところどころをホッチキスで止めました。
そんなカードでもモコもじオリーナはちゃんと読み込んでくれました。

ただ、レザーパンチ、もちろんてこの原理で空けられるようになっているのですが、けっこう力が要りまして…それなりの数の穴を空けた結果…マメができるかと思いました…!右手の平と、人差し指と中指と薬指が痛いです…。
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カテゴリ : モコもじオリーナで トラックバック(-) コメント(4)
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