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推定イヌビユでポロワスを染める

 2015-09-13
今年も棉のプランターにイヌビユが生えました。
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これも恒例になってまいりましたね。今年もイヌビユで染めることにしました。収穫はこの位。
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今年は何を染めようか悩んだのですが、染め用に買ってあったと思しきポロワススライバーが300gあったので、まとめてミョウバン媒染し、そのうちの50gを染めました。
こちらが染まり具合。
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微妙ですが一応薄緑に染まっています。


染めたもの
ポロワススライバー50g位
染料
イヌビユの茎・葉。
媒染剤
ミョウバン媒染
参考書籍
媒染については、『世界の草木染め ワイルドカラーの魅力』
染めは『草木の染色工房―身近な草花、樹木を使って』



参考用語
さ行:スライバー
は行:ポロワス
ま行:ミョウバン媒染

2015年8~9月の昼休みの成果

 2015-09-12
相変わらず、昼休みに紡げるのは週に一回だけなのですが、少量だったので、8月から9月にかけてのおよそ1カ月で一つ紡ぎ終わりました。
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紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
2012年ベランダ収穫の和綿を2014年に綿くりしたもの
紡いだ量
0.92g
紡げた長さ
17.7m
撚り
Z撚りだったかな…
紡いだ時期
2015/8~9月

共通番手19.24m/gで、綿番手11.36s。

2012年にベランダで収穫した和綿(白)は、既に紡いでいますが、何故この度0.92gだけ(和綿3つ分)出たのかというと、収穫当時、母が「あら可愛いわね。飾らせて」と3つ持って行ったからです。2年後に返却されたので、2014年に綿くりをしました。そして2015年に紡いだ、と。


参考用語
さ行:スピンドル
は行:番手
や行:撚り
わ行:綿くり

鳥織り試し中2

 2015-09-11
鳥織りの試しもぼちぼち進めてはいます。
姉がより鳥に見えるよう、新たな型を作ってきました。
そしてこないだよりも染料を染み込ませるようにたたいていってくれました。
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型が前回より細かいのと、やはりインクが前回より染みていたおかげか、前回よりは鳥っぽくなっている気がします。

2015/9/6のベランダの棉

 2015-09-10
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ベランダの綿は今でもほぼ毎日どこかしらで咲いています。またこの日のこの写真の和綿の花は大輪でとてもきれいでした。

その一方、9/5にはとうとう最初の綿がはじけました。和綿の白。二個目も翌朝はじけました。
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あと和綿の薄茶と洋綿の茶も無事に収穫できるといいのですが…。

なお、写真では大変大きく写っていますが、かなり拡大してとれているので、普通に和綿サイズです。

真綿のワカメ染め

 2015-09-09
ここに賞味期限切れの乾わかめがあり、
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使用期限切れの過酸化水素水がある。
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ときたら、やっぱり、『だれでもできる 最新 草木の染色教室』を見て以来、一度やってみたかった「オキシドール脱色法」をやってみるしかないでしょう!
本で紹介されていたのは乾燥きくらげでしたが、コラムでワカメなどにも有効と書いてあったのですよ。

ちなみに、過酸化水素水は写真の通りコンタクトレンズの消毒液ですが。成分を見ると、
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間違いなく過酸化水素水で、3.0W/v%なので、オキシドールと同じ扱いでいいかと考えました。まあpH調整剤が入っているようですが。

といっても消毒薬は125ccしかなかったので(本では500cc使っています)、それに合わせて、乾ワカメも本の乾燥きくらげの1/4の量を使いました。

しかし。ワカメを消毒薬につけて一晩。別に脱色された風でもなく、ただ単にワカメが戻りました。うーん、乾ワカメではだめなのか、消毒薬が古くて効果がなかったのか、pH調整剤が悪いのか。

わかりませんがせっかくなので、消毒薬で戻したワカメで、染料を抽出しました。

とりあえず何となく色は出たので、ミョウバン媒染済みの真綿を投入。

これは染め終わって、放置冷却を始めた時点の写真ですが、おや、なんとなく色が出たような。
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一晩放置して、水洗い・脱水して干した状態がこれです。
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黄色というか薄いオレンジでしょうか。なかなかいい色に染まっています。


染めたもの
ミョウバン媒染済みの真綿 10g
染料
乾ワカメ 12.5g
染め方
オキシドール脱色法
参考書籍
『だれでもできる 最新 草木の染色教室』



参考用語
あ行:オキシドール脱色法
ま行:真綿、みょうばん媒染

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