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織り地で二つ折り財布

 2015-05-11
サンプル織り地を使って作った長財布を使用していました、ものがウールなのでさすがに暑くなりつつある現在、使うのがちょっとイヤに…。

そういうわけで、二つ折り財布を作ることにしました。
参考にしたのは、この本。
ハンドメイドのお財布 (Heart Warming Life Series)ハンドメイドのお財布 (Heart Warming Life Series)

by G-Tools


出来上がりはこちら。
DSC00200.jpg

財布の外側には、バッグの余りを使用しました。

DSC00199.jpg

内側は手持ちの茶系の布を使用しました。本当は外側の表布用と無地の内布以外に、4種類の柄布が材料として指定されていたのですが、そんなにちょうどよさそうな布がなかったので、内布に使った生地を左側のポケット、小銭入れの生地を左側二つ目のポケットにも使ったところ…バイアステープが無地と全く同じ色だったこともあって、なんだか地味な出来に…。

真ん中のテープは1cm幅のコットンテープ指定でしたが、手持ちのどこかのお店のリボンで代用しました。金で文字が入っているので、ここだけなんだか派手。

DSC00201.jpg

バイアステープでくるむのが相変わらず苦手です。今回は内側はまつり縫いなので、パスケース程ひどい出来ではありませんが、でも、一度目の縫い目が見えていますからねえ。一回目の縫いはもっと浅くてよかったようです。ちゃんと半分を確かめてから縫ったんですがねえ…。

出来上がってみて。本の印象よりでかい、というのが感想です。多分、本を見た時はカード入れがカードジャストサイズ位に思えていたんです。実際にはかなり大きいです。カードを入れたら、ゆるすぎて落ちそうな位です。まあ、素人が作るのに、あんまりぎりぎりサイズでは、カードが入らない恐れがあるので、大きめの型紙なのかもしれません。

ちなみに本には「カード3枚」と書いてあるのですが、どこからどうみてもカード入れは2枚しかないのではないか?と思っていました。
作ってみればわかるや、と思って、作ってみたところ、やっぱり2枚しか入れるところがありませんでした。
まあ、2枚でも3枚でもカードを入れるところが足りないことには違いないですがね。今回で何を気にして作ればいいかわかったので次は自分に必要十分な財布を…作れたらいいですね…。

あ、「ジグザグミシンでつきあわせて仮止めする」過程が、うちにはジグザグミシンがないので、やれませんでした。ロックミシンではちょっとそれは難しい…。代わりに、アイロン両面接着テープで仮止めしました。

ところで今小銭を入れてみて気が付きましたが、これ小銭入れが左側まで続いちゃってます。小銭が左側にも来てしまうのです。あれ?本の通りに作ったつもりだったけどなあ…。別に接着テープでの仮止めが悪いとも思えないし…。
何かを間違えて作ったのか、小銭が左側まで来る仕様なのか、作り方が間違っているのか…。謎です。
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織物用組織図マクロ Ver.3.5

 2015-05-11
ろくろ式で、空羽がある場合、組織図は(緯糸が出るわけだから)白になる筈が黒になってしまう不具合に、スウェディッシュレース織りの組織図を作っていて気が付いたので、修正してVer.3.5に更新しました。

weaving_macro3.zip
https://github.com/riko122/WeavingMacro

多分『ハンドウィービング―手織りの実習』の説明にのっとってマクロを組んであるのですが。確かに『ハンドウィービング―手織りの実習』の通りだと、黒くなります。まあ人間ならそれでも「空羽だから白!」とわかりますが、コンピュータはそこまで融通がききませんのでねえ…。

一応テストはしましたが、Ver.3.5にしたら、うまくいかなくなった!などということがありましたら、ご報告下さいm(_ _)m。

Ver.3.2.1、Ver.3.3、Ver.3.4の記事からもVer.3.5がDLできます。


注意事項と使い方は変わっていませんが、またも古い記事を見てね、ではそろそろ申し訳ない気がするので、書きます。



【注意事項】
動作確認・ウィルスチェックはしていますが、ダウンロード・解凍及び使用は各自の責任で行って下さい。

【使用方法】
1.初期化
踏み木本数と、踏むと綜絖が上がるか下がるかと、綜絖枚数と、タイアップ部分をどの位置にするかと、図の幅・図の高さを入力して[初期化]ボタンをクリックして、マス目を作ります。

2.準備
以下の図のように、綜絖とタイアップと踏み木を黒くします。
img652_draft3-1.png

3.組織図
[組織図]ボタンをクリックすると
img653_draft3-2.png

こんな風に、どんな組織になるかが表示されます。

4.配色図
以下の図のように、色を指定して、
img654_draft3-3.png

[配色図]ボタンをクリックすると
img655_draft3-4.png

こんな風に、どんな配色になるのかが表示されます。


尚、簡単なテストはしていますが、実際に使ってみると不具合が生じるかもしれません。その際はご連絡下さい。
可能な範囲で修正したいと思います。

【Ver.3.5 動作確認済の環境】
  • Windows 8.1 + Excel 2013

※ 他の環境でも動いたら、動作実績ありとして追加しますので、ご一報いただけると有難いです。なお、我が家にはWindows 8.1 + Excel 2013しかありませんので、「○○で動作確認してもらえないか」という要望には応えられません。

【FAQ】
マクロを実行できない
Excelのマクロが無効になっています。有効にしてください。
最近だと、ファイルを開いたときに、マクロを有効するかどうかのメッセージバーが出ることが多いように思うので、そこで有効にすれば使えると思います。
そうできない場合は…「Excel マクロ 有効」などでネット検索するとやり方が出てくると思います。


【残っている野望】
  • 1クリックで色塗りを可能にする(今、セルの背景色をいちいち変更しないといけないので。コピー&ペーストできるとはいえちょっと面倒かなあと思いまして)
  • ろくろ式⇔天秤式の踏み方図変換機能をつける
  • 組織図から、綜絖の通し方・踏み木の踏み方を出せるようにする


参考用語
あ行:空羽
さ行:綜絖、組織図
た行:経糸、天秤式
は行:踏み木
や行:緯糸
ら行:ろくろ式



(以下2015/07/20追記)不具合を修正しました。現在DLできるのは、Ver.3.6です。注意事項や使用方法もVer.3.6の記事に書き直しました。
(以下2019/2/7追記) zipファイルの置き場をGitHubにしたので、リンク先を修正しました。
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