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栗の渋皮の残々々液でウールシルク糸を染める

 2012-10-10
栗の渋皮の残々々液で、10/8にまたウールシルク糸を染めました。
img810_DSCN2873.jpg

うーん、まだ濃いですねえ。
といっても、一枚一枚別の時に撮った写真ではよくわからないと思うので。
img811_DSCN2874.jpg

左から残液、残々液、残々々液で染めたものです。こうしてみると多少は違う、かなあ。
ですが、何度も染めたあととは思えないほど濃いですよねえ。染めて濃縮されたところに水を足すから、同じ色合いがキープされるのか……。

こうなればもっと染めるつもりですが、10/9は出勤で帰りが遅かったので、染められませんでした。「夜染めて、一晩放置冷却して、朝脱水して干せば、平日でも十分やれるよ!」とか昨日職場で豪語したばっかりなのですが……。


染めたもの
ウールシルク糸 43g
染料
栗の渋皮の残々々液1100ccに水400ccを足した。
媒染剤
生みょうばん30gと酒石英7gで、ポロワススライバー100gとウールシルク糸250gを先媒染したものの一部。
参考書籍
『草木染め大全』



参考用語
か行:原毛
さ行:先媒染、酒石英、スライバー
は行:ポロワス
ま行:みょうばん媒染

栗の渋皮の残々液でウールシルク糸を染める

 2012-10-09
栗の渋皮の残々液で、10/7にウールシルク糸を染めました。
img809_DSCN2872.jpg

……まだまだ濃い。
そして残々々液はまだあります。まだまだ染められそう。
手持ちの被染物が尽きるのが先か、染まらなくなるのが先か。


染めたもの
ウールシルク糸 53g
染料
栗の渋皮の残々液1200ccに水300ccを足した。
媒染剤
生みょうばん30gと酒石英7gで、ポロワススライバー100gとウールシルク糸250gを先媒染したものの一部。
参考書籍
『草木染め大全』



参考用語
か行:原毛
さ行:先媒染、酒石英、スライバー
は行:ポロワス
ま行:みょうばん媒染

栗の渋皮の残液でウールシルク糸を染める

 2012-10-08
栗の渋皮で原毛を染めた残液がまだまだあったので、10/6にウールシルク糸を染めました。
ウールシルク糸は250gあったので、かせを分けました。
その際に参考にしたのが、『手織り大全』『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』箕輪先生のブログです。どうにか50ghttps://riko122.blog.fc2.com/blog-entry-707.html位を2つ作ることに成功しました。

で、それを染めたわけですが。
img808_DSCN2865.jpg

うーん、残液でもまだまだ濃い……。


染めたもの
ウールシルク糸 50g
染料
栗の渋皮の残液800ccに水700ccを足した。
媒染剤
生みょうばん30gと酒石英7gで、ポロワススライバー100gとウールシルク糸250gを先媒染したものの一部。
参考書籍
『草木染め大全』


そして残々液もまだ濃い以上、まだまだ染めるのでしょうか。ネバーエンディング染めなのでしょうか……。


参考用語
か行:かせ、原毛
さ行:スライバー
は行:ポロワス
ま行:みょうばん媒染

服地サンプル 千鳥格子

 2012-10-07
前に作り始めたと書いた服地サンプル、9/25頃に織りあがりました。
img803_DSCN2843.jpg

なかなか渋い感じのチェックになったと自画自賛。

img804_DSCN2845.jpg

織り目がしっかり見えるように撮影。ちょっと色は違ってしまいましたが。

img805_DSCN2848.jpg

更に、スケスケなのがわかるように、浮かして撮影。

この時点でスケスケでも、洗って油がとれてふっくらすれば、目が詰まる筈!
だったのですが……。

10/6に洗って……10/7にスチームアイロンをかけた結果がこちら。
img806_DSCN2867.jpg

うーん、あまり目が詰まっていないような。

img807_DSCN2870.jpg

浮かしてみましたが、まだまだ透けますしね。

以下のデータにも思ったほど縮まらなかったことが表れています。

織り上がりサイズ
10cm×49cm。(房を含まず)
仕上がりサイズ
9.5cm×46cm。ほんの少しは縮まったようです。
経糸総本数
100本
整経長
110cm
通し幅
10cm
筬目
5目/cm 丸羽
使用した糸
タリフさん チェビオット単糸(7.4番手) 色はC031とC032かな……。
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織機
作成期間
2012/9/21~10/6(織っていたのは、2,3日)
参考書籍
タリフさんのチェックデザイン講習会のテキスト
『手織り大全』


うーん、本当に服地を作りたかったら、工場にお願いすべきですかねえ……(タリフさんにはそう勧められました)。

参考用語
あ行:筬目
さ行:整経
た行:千鳥格子、通し幅

マクラメもどき玉葱いれ 2

 2012-10-06
以前にタマネギ入れを作成しましたが、それがボロボロになったので、新たに作りました。
また、前回と同様、「ビニール紐でマクラメのようなことをしてネットバッグ」です。

img802_DSCN2862.jpg

参考にしたのも前回と同様
麻ひもで結ぶマクラメ―バッグと小もの (きっかけ本)
雄鷄社
4277490522

です。

で、ちゃんと止めもしないし測りもしない辺りも前回と一緒です……。いいんです、タマネギを吊るせれば!
あ、でも今回は前回の反省を胸に、編み目が大きくなりすぎないようには気をつけました……。

推定イヌビユで羊毛を染める

 2012-10-05
ベランダのプランターに勝手に生えてきたものがあります。
488142551X散歩で見かける草花・雑草図鑑
高橋 冬
創英社/三省堂書店 2011-06-07

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この本で調べたところ、多分イヌビユかと思います。ちなみにこの本、写真がかなりわかりやすくていいですよ。実は道端の草花を見分けて草木染めに使うのにいいんじゃないかと思って買いました(笑)。

で、ほかのちゃんと育てているものの邪魔になるほど、大きく育ったので収穫しました。
img799_DSCN2841.jpg

全長65cm。
イヌビユと判断する決め手となった花部分はこんな感じ。あとは葉っぱの形とか茎の色とかが判断材料。
img800_DSCN2842.jpg

けっこうな量がありましたので、ちょっと煮出してみました。そして色が出たので染めてみました。
img801_DSCN2861.jpg

写真ではあまり色が出ていないのですが、薄い緑色。なかなかいい色です。まあ堅牢度はわかりませんが……。


染めたもの
ポロワススライバー20g
染料
イヌビユの茎・葉・花。抽出液600ccで染め。
媒染剤
みょうばんの先媒染。(栗染めの時にしておいたもの)
参考書籍
『草木染め大全』



参考用語
か行:堅牢度
さ行:スライバー
は行:ポロワス
ま行:みょうばん媒染

細いもの

 2012-10-02
今日の昼休み、職場でいつものように糸を紡いでいました。
その時にちょっと離れた席に座っていた人に、あとで言われました。

「お昼休み、何か細いものを見ていたんですか???」

左手に綿を持っていて、糸を作っていたんです、と説明しました。
離れたところから見ると……、左手を上げて、何か空中の細いものを見ているように見えた……のでしょうかね……。

せっかくなので、糸紡ぎの会に勧誘しておきました(笑)。
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