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ストックホルムの糸屋さん

 2012-05-24
5/3は糸屋とガムラスタン巡りの日、でした。いやガムラスタンでも糸屋さん巡ってましたが……。

7年前にも2軒ほど行ったのですが、そのうち1つは店舗をやめて、ネット販売だけになった、と聞いたので、行くのをやめました。
もう一つが、ホテルから歩いて行ける距離だったので、まず朝一に向かったのですが……どうもそのお店が入っているビルごと工事中みたいで、見当たりませんでした。
しょうがないので、そのままRådmansgatan駅まで歩いて、1駅乗ってOdenplanへ。A'faire Natur Garnerという糸屋さんを……見つけることには成功したのですが。開店前でした。外から覗いて退散。
ちなみに、通りの名前と番地がわかるので、通りさえ見つけられれば、お店には辿り着けるのが便利ですね。

「やっぱりまだ時間帯が早いのねー」とガムラスタンに向かいました。ガムラスタンならお店が開いてなくても、町並みで楽しめますからね!

で、ガムラスタンでふらふらしました。途中裂き織りマット屋さんなどを見かけたりしました!そして王宮や本屋さんを見て時間を調整して、エステルロングガータン通りのAnntorps vävさんへ。こちらは7年前にも来ています。こちらのお店では赤からオレンジまでのグラデーションになった糸を買いました。
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ところで、私は英語が苦手ですが。今回の旅ではヒアリングは前回よりいくらかマシだったかと思います。いや単語がいくつか聞き取れれば何とかなるものだと開き直ったと言いますか……(それともNintendo DSのリトルチャロをやったかいがあったのか……)。
しかし、このお店では何を言われたかほとんどわからなかった……。推測によると、「何グラム要るの?全部でいいの?玉にしなくていい?玉にしないでいいならおまけしておくわね」……的なことを言われたような気がします。聞き取ったというよりはジェスチャーで……。まきまきを指差していましたので、多分……。しかし本当におまけしてくれたのかどうかよくわからなかったのですが、帰国後買った糸の重さを計ってみたところ、200g位あるのに150gの値段になっていたので、やっぱりおまけしてくれたようです。

そのままエステルロングガータン通りを南下すると、おそらくシェプマン広場だろうという坂道がありますが。そこにあった像の片割れ。
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羊だ羊だ!と喜んで撮影。

そのまま南下していたら、こんな看板が。
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oppëtは向こう行って覚えたスウェーデン語:「open」ですが。これ周り羊毛ですよねえ。ゴットランドかなあ……といいつつ、この看板出していたお店で糸も扱っていたので寄りました。……買いませんでしたが(^^;。

そのあと鉄の広場まで南下して、ほかの通りに入ってHappy colorさんに行きました。ここは。すごい。いやもう本当にすごいです。色合いが!スウェーデンというとカラフルな文房具とか食器とか家具とかが思い浮かびますが、あれの糸版です。すごいです。そして店舗が広かったです。地代が高そうなガムラスタンであの広さって……すごい。あとこちらのお店では、裂き織りマットも売っていました。そのままマットを織れそうな、Tシャツを切ったような糸も。
「何で買わなかったの」と後で同行者に言われたのですが、「コーンがでかすぎて、私のスーツケースには入りません……」というのが理由です……。今回、とても小さいスーツケースで行ったんですよね……。

さて、午後はセーデルマルム島の糸屋さんに行きました。調べたところではセーデルマルム島が一番糸屋さんがありそうでしたが、行ったのは結局一軒だけでした。マリアトリエット駅から徒歩ちょっと、多分日本のガイドブックなら紹介されていると思われる「三代目加藤」というお店の傍にあるLitet Nystanさん。オススメ。

ちなみにこちらはマリアトリエット広場の噴水。
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マリアトリエット広場まで行ったので、手芸屋さんとして本で紹介されていたフォルケシュ・バンド&スノーリアンにも寄ってみました。……タッセル屋さんという印象が強いかなあ。リボンとかも扱っています。

ここで一旦、ホテルに戻ってひと休憩。それから、Rådhuset駅まで行って、GARNVERKETというお店に。こちらではこの日編み人の集まりがあるとかで、営業時間が普通より長めでした。なので最後にとっておいたのでした。とはいっても、結局通常の営業時間内に行くことができたのですが……。
このお店も品揃えがいい感じでした。ゴットランドの糸を買いました!

その後、本屋さんに2軒ほど行ったのですが……確か7年前は織りの本が本屋さんにはほとんどなかったように思うのですが、今回何冊かありました。でもいまいち心惹かれるものがなかったので買いませんでしたが……。

さて、そんなわけでストックホルムでの織り関係買い物はこちら。
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糸はこれだけです。自制が効いています(笑)。

あとこちらは、スカンセンの入口にあるスヴェンスク・ハントヴェルクで買ったもの。織物です。鳥の可愛らしさにやられました。
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実はタオルらしいですが、敷くか掛けるかしたい感じ。フィン織り、かなあ?と思うのですが、フィン織りを詳しく知らないのでよくわかりません……。
鳥ものなので、鳥好きな姉へのお土産になりました。大変気に入ってくれました!

で。ヘルシンキとストックホルムで糸屋を回って思ったことは。
こちらは現地の糸が欲しいと思って行くわけですが、日本の糸屋で日本の糸ばかり扱っているわけではないのと同様、海外の糸が沢山ありますね。ドイツとかイタリアの糸が。日本の糸もありましたよ。主に野呂さんの糸が。
あと、北欧だから織り糸も普通に売っているかなと期待したのですが、街中の糸屋さんにはやっぱり編み糸が多かったです。
織り糸が欲しいよう、と思ったらどこに行けばいいのでしょうか。生産しているところですか?(すると、首都にはなさそうな気がするなあ……)

そういうわけで、旅行前に恐れたように、やたら大量に糸を買ってきちゃった!……なんてことにはならずに済みました。喜ぶべきか悲しむべきか……。
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