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2011年初の所有している糸

 2011-02-06
例年だと、全部写真に撮るのですが、撮るほど去年と差異がない気がして、ブログの記事に基づいて差分のチェックをしてみました。

変化は以下の通り。
・染め用でない糸は多分全部玉になった(玉巻き機大好きな同僚のおかげ)
・染めたメリノを紡いで、4玉増えた(玉葱×2、桜、まだら染め)
・スオウで染めたロムニーを紡いで、2玉増えた
・紡いだメリノの糸が、小豆染めになった
・秋に買った茜染めサフォークを紡いだ糸が2玉増えた
・タリフさんのキットが2つ増えた
・箕輪さんとこのキットが3つ増えた
・経糸用に買ってあったコットンの糸の一部が桜染め・桃染めになった
・収穫した和綿を紡いで2かせ増えた
・収穫して藍染めしたコットンを紡いで3かせ増えた
・水色の綿糸は使っているので半分は減った
・五月に買った竹繊維を紡いで3玉になった
・アルパカを紡いだ玉が1つ増えた
・手袋を編んだ残り糸がちょっと増えた
・スリッパを編んだのでアクリル毛糸がちょっと減った
・スピニングパーティで購入した絹糸が増えた

うーん、けっこう変化ありました。
増えていることは確かです……。
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オニユズでメリノスライバーを染める

 2011-02-06
先日親戚の家に行ったら、庭にでかい柑橘類がゴロゴロ落ちていました。訊いたらオニユズというものだとのこと。実が少ないから食べるには向かないわよーといわれたのですが、柑橘類好きの母は嬉々としてもらってきました。
オニユズ
比較対象にみかんを置いています。

Web検索したところ、柚子といってもブンタンやザボンの仲間だということと、マーマレードのレシピ(Cpicon ビックリ鬼柚子☆ママの味 by 豆プー)が見つかりました。
そんなわけで母がマーマレードを作りました。廃棄する部分は木綿の袋に入れて、お風呂に入れておに柚子湯に。
そしたらまあ……すんごいんですよ、お風呂が!香りも色も!
そして木綿の袋が大変黄色くなりました。
img636_DSCN1944.jpg

画像は、オニユズ湯をしたあと、洗った袋です。口を絞っていたので、しぼり染め(笑)になっています。

木綿で、お風呂(43度程度、無媒染)で、こんなに染まる……。そうしたらちゃんと染めてみたくなるのが人情ってものですよね!?

そんなわけで次にマーマレードを作った時の煮こぼした液をとっておいてもらいました。重曹を入れて煮るらしいので、アルカリ抽出も同然でしょうか。

img637_DSCN1942.jpg

液はこんなにも茶色で、(写真を撮り忘れましたが)染めている時の原毛は、渋い黄色がかった茶色で、母に「その色好きだわ」と言われるような色だったのですが。
洗ったら茶色成分が抜け(?)て、木綿袋と同じような黄色に……。
img638_DSCN1947.jpg

尚、酢酸でリンスをする前はもうちょっとは濃い色だった気がします。酢酸でアルカリが中和されちゃったんでしょうか???よくわかりませんが。

というわけで、可愛い黄色に染まりました。マーマレードも母が気に入っているし、来年以降また、同じ時期に親戚んちに行かなくては……?(笑)

染めたもの
メリノスライバー50g位
媒染剤
生みょうばん。助剤に酒石英 で、先媒染。
参考書籍
『草木染―四季の自然を染める』
『草木の染色工房―身近な草花、樹木を使って』


参考用語
あ行:アルカリ抽出法
か行:原毛
さ行:先媒染、酢酸処理、酒石英、助剤、スライバー
ま行:みょうばん、メリノ

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