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2010年花壇で収穫した茶綿

 2011-01-18
2010年に収穫した綿は、量の少ない順に綿くりをしています。というわけで、まずベランダで収穫した和綿をやり、次が花壇で収穫した茶綿でした。
茶綿は。一個ずつ収穫している時から「まあ、色といい、つやといい、手触りといい、テディベアのよう……」とうっとりしていたのですが、綿くり後の様子を見て下さい!

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くまっ(いや勿論本物ではなくて、ぬいぐるみの)という感じがすると思うのですが、いかがでしょうか。

ところでこの茶綿は素性が不明です。蒔いたのは、綿繰り機におまけでついていた種と、2009年のスピニングパーティでいただいた種ですが……、綿くりして手に入れた種の雰囲気からすると、スピニングパーティでいただいた種のような気もします。
いずれにしても、何種だかまったくわかりませんが(^^;。

まあ、色艶が気に入ったので今年も蒔きます。いや紡いでみていないので、糸としてどうかはまだ不明ですが。
で、この茶綿も、いつもの白の和綿も、蒔ききれないほど種があります。もし育ててみたいという方がいらっしゃいましたら、お送りしますので、ご連絡下さい。

2009年収穫和綿をスピンドルで紡ぐ 3

 2011-01-17
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2009年に花壇で育てた和綿を、1~3月4~5月とスピンドルで紡ぎましたが、今回が最後です。10~1月にかけて紡ぎました。


紡いだ道具
タクリ
紡いだもの
2009年に花壇で育てた和綿の一部
紡いだ量
9.19g
紡げた長さ
174.75m
撚り
S撚り

共通番手で、1/19番手。綿番手で11.22s、だと思われます。今回はスピンドルも違うのですが、やっぱり前と同じくらいです。

ようやく、2009年収穫物のうち、花壇の和綿が終わりました。でもまだ、洋綿と、ベランダで収穫した和綿があります。そして勿論2010年に収穫した綿も待っているのでした。

わー、綿に追われている追われている……。


参考用語
か行:共通番手
さ行:スピンドル
は行:番手
や行:撚り

新春恒例小豆染め

 2011-01-16
新春恒例(といっても去年はやっていないようですが)の、小豆染めをしました。何故恒例って、鏡開きのお汁粉を作る際、小豆を煮こぼした液をとっておいてもらうからです。
染物に使っていたメリノの量が乏しくなってきたので(先日アナンダで染め用に買おうかと思いましたが、うちには白い羊毛は他にもいっぱいある!と自分に言い聞かせてやめました。我が家にある羊毛の使用予定用途を確認した後なら、余った分を染めにまわせるのですが)、何を染めようかと思いましたが、糸にしたものがあったので、それにしました。
どうも、2006年にJoyで試しに紡いだ糸らしいです。相当昔ですね……。
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精練・先媒染・染色・洗い・お酢処理、と、けっこうマジメにやりました。(実はお酢処理をしていないことにこの記事を書きながら気が付いたので、今お酢の液に入れたのですが)

染めたもの
Joyで紡いだメリノ+ロムニー 89g
媒染剤
生みょうばん12g。助剤は酒石英2g。
参考書籍
『草木の染色工房―身近な草花、樹木を使って』
『草木染―四季の自然を染める』


参考用語
さ行:先媒染、酒石英、助剤、精練
ま行:みょうばん媒染、メリノ
ら行:ロムニー

今年初の洋裁教室

 2011-01-09
2月の末からコートを作っています。まだ終わってません。この冬着ることができるのでしょうか……。

と言っても、身頃はほぼできあがり、今日から袖に入りました。
先生「袖の長さは、今のきりじつけで正しいんだっけ?」
私「多分……」
仮縫いしたのが大昔なので忘れました。

しかし仮縫いで長さがバッチリだった記憶があったので、正しいだろうと考え、袖口の縫い代を4cmで切り落とすことになりました。
切り落とすための線を引いていたら、内袖側にきりじつけがありません……。

あれー、きりじつけし忘れた?外袖の延長で引いちゃうかー?いやでもなあ……と思って、型紙を合わせてみました。
……外袖のきりじつけと全く合いません……。というか、型紙には線が色々ありましたがどの線もきりじつけと合いません。

うーん……、あ、あれ?もしかしてこの袖、カフスあり?と思って、元にした雑誌を見てみたら、正解です。カフスありでした。

私「先生!これカフスがあります!」

で、結局正しい袖の長さがわからないので、再度右袖の仮縫いをして、身頃につけてみました。結果、外袖の切りじつけの場所が袖丈でした。

その後先生と検討した結果、どうやら、仮縫いの時もカフスがあることをすっかり忘れて袖丈を決め、その長さで外袖のきりじつけはしたけれど、内袖の切りじつけと型紙の修正を忘れていたようです。

いやー、縫い代4cmで切る前に気が付いてよかったです……。

粗忽物だから、カフスがあることを忘れたと思われますが、粗忽にも内袖の切りじつけと型紙の修正をしていなかったために、何とか切る前に気がつけました。

いやまあたとえ切っちゃっても大きめに切ることになったので、あとで気が付いても、大きな混乱はなかったと思いますけどね……。

ていうか、いっそ最後まで気が付かなければカフスなしの袖として出来上がった気も……。
(なまじ気が付いたために、今日は袖の途中も途中で終わってしまいました)

本当にいつできあがるんでしょうねえ……。(月に2日しかやらないから進まないというのもありますが)

タートルネックシャツ リメイク

 2011-01-02
作品とは言えないですが、シャツをリメイクしました。というかサイズ直しです。
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元々母と私とでSサイズとLサイズでお揃いで持っていたシャツでした。
で、母のは穴があいたり小さくなったりして着られなくなり、以前に廃棄しました。
そして私のも何だか小さくなったようで袖丈とか丈とかが悲しい感じになってしまったので、両脇を切って縫い直してSサイズにリメイクしました。

まあ何とか着られそうです。

首と袖は元のままです。袖を付け直して、脇を縫い直しただけ。

かぎ針編みで5本指手袋

 2011-01-01
今年もよろしくお願いします。

さて、今年は元旦からマメに作っていました。ていうか昨年から引き続き作っていました。手袋です。
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実は私、手の指がちょっと普通より長いみたいなんですよね。手のひらは普通だと思うのですが。大抵の女性用の手袋は指の長さが足りず、指のまたのところがぷかぷかしてしまいます。
その状態でむりやりはめていると、すぐ指先に穴があくんですよね……。
かといって男性ものをすると、手のひらと幅が余りますし。

そんなわけで、高校の家庭科で棒針をやった時「編めばいいんじゃん!」と思ったのですが……、敷居が高すぎました。途中で放置したままになっています。ええ、今でも放置したままです(爆)。

そんな状態で、今シーズン、この本と出会いました。
毛糸のこものノート―帽子・手袋・マフラー・バッグetc. (Let’s Knit series)毛糸のこものノート―帽子・手袋・マフラー・バッグetc. (Let’s Knit series)

by G-Tools


この本にはかぎ針編みの5本指手袋が載っています。「うわー面白い~」と思ったので、即買いです。

かぎ針編みを覚えたのは近年になってからなのですが、妙な麻薬性があって、けっこう編んでしまいます。というわけでかぎだったら編みきれるのではないかと思ったのです。

指定は4/0号でしたが、試し編みをしてみた感じで5/0号で編みました。更に、各指最初から3目ずつ増やして編みました。
先に編み上げていたgaryohさんにはめさせてもらったら、やはり指が1cm位足りないようだったので(……)。

それでも一度で合うとは思わなかったので、左手編んでサイズを合わせてからもう一回左と右を編むつもりでした。が、左手を編んでみたら、3目ずつでサイズはよさそうだったので、そのまま右手に進みました。
というと、やり直しがなくあっさりできたかのようですが、かなり行ったり来たりやり直しました。や、鎖目の数がわからなくなったりとかして……。
そして、さすがかぎ針編みの魔力。私でも完成させることができました。
こちらははめた状態の手の甲側。
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いやなんか色々間違っている気がするというか、誤魔化したところがいくつかあるので、確実に間違っていると思うのですが、ちゃんとはめられるものができたのでよしとします。

(以下1/2追記)
書き忘れていました。編物の本って鎖編みや作り目のやり方は初心者向けにかほぼ必ず書いてあるのに、糸始末を大抵の場合書いてないのはどうしてでしょう。鎖編みも知らないような初心者さんは困ると思います。というか鎖編みは知っている私も困ります!いつもてきとーに始末してますが。
コツとか書いておいてくれてもいいと思うんです!
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