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タリフの毛糸を使った作品展

 2010-11-13
手織り工房タリフさんによるタリフの毛糸を使った作品展(タリフのスコットランド製毛糸を使った作品の公募展)に行ってきました。

特に狙ったわけではなかったのですが、電車の中で「あ、今行くとちょうど、『スライドとお話しの会』が始まる時間だなあ」ということに気が付き、「じゃあ、それも見てこようっと」と軽い気持ちで向かいました。

会場は、西武池袋線秋津駅北口からすぐ。駅前に30分100円のけっこう大きな駐車場がありましたので、車で行っても問題なさそうでした。

こちら、会場。
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入口はこちら。
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会場はカフェギャラリーでして、確か入口のところに、ギャラリーに来た人はお茶をしてね、みたいなことが書いてあったような気がします。2階が会場っぽいのですが、そう書いてあるのに会場に直行していいものか、しかし、スライドショーはお茶付きって書いてあるしな……と悩みつつ、もうそろそろスライドが始まる時間だったので2階に直行しました。多分今回はそれでよかったのですが、まあ、カフェと併設のギャラリーって、どうしたものだかいつもちょっと悩みます……。

2階に登ったらあふれんばかりの人・人・人でした。階段のところで、タリフさんが出迎えてくださりました。驚いたことに、顔を覚えていて下さったようなのですが、「お名前が思い出せないわ、ごめんなさい」と言われました。いや、顔を覚えておられるだけですごすぎると思います……。

会場にびっしりと椅子を埋めて、スライドとお話しの会が始まりました。なお、この会に参加せずに、作品を見て帰るという選択肢も一応あったわけですが、この時間帯にはそれは物理的に無理でした(笑)。人がいっぱいで作品を見ることができません(^^;。

スライドは今年スコットランドに旅行なさった時の写真をメインに、スコットランド各地の風景や羊、紡ぎ、織り、服地、タータンのことなど。盛り沢山でした。羊もシェットランドにサフォーク、ヘブリディアンにソーイまで出てきました!ソーイって、海草と魚を食べるって羊だよな……と思って、帰宅後『ホームスパンテクニック』を見てみたら、やはりそのように書いてありました。羊って草食じゃないんだ……とびっくりした羊だったので、名前を覚えていたようです(^^;。

スライドを見ていたのは30人以上でした。一番後ろにいたので、椅子はあったものの立ってじっくり見ました。だって座っているといまいちよく見えないんで……(^^;。
ところでスライドの予定時間は1:30-3:00。そしてぴったり3:00に終わりました。すごい!職場の○○さんにも見習って欲しい!(5分時間をもらって30分喋った困った人がいまして……)

さて、その後椅子を片付けて、じっくりと作品を見ました。そしてタリフさんがどなたかに作品の説明をされている時には聞き耳を立てたりしていました(笑)。
織り作品が目立った気がしますが、それは私がつい織り作品に目がいくせいかも。編み作品もありました。羊柄が編みこんであるやつと、baruさんの作品(欲しいのに非売品……と嘆いてらっしゃる方がいました)と、編地で服を作ってあるやつが特に印象深いです。
織り作品では、服もありましたし、帽子もあったし、バッグもあったし、ぬいぐるみもあったし(可愛かったです!)、マフラーもあったし、沢山色々ありました。
織り方も様々で、あの糸の色々な可能性を見た気がします。いやー大変勉強になりました。あの糸でオーバーショットは一度やってみたかったのですが、やっぱりありましたし。あと、フエルト化することを利用して、綿の糸とチェックに織って、縮絨したあとに綿の糸を抜いて穴をあけたマフラー(『羊たちからの贈り物』にこの方法のマフラーが載ってますね)も、ああ、この糸でもこれができるのか!と思ってやりたくなりました。

……そうしてまた作りたいものが増えてしまったのでした……。

一通り(というか3周くらいしたかも)作品を見てから、1階のカフェで、お茶券を出してコーヒーをいただきました。お腹が空いていたのでケーキも食べました!どちらも美味しかったです。
カフェの壁に織物がかかっていて、それもじっくりみたかったですね。お客様がいたので、ちょっとじっくり見るまではいきませんでした(^^;。カフェでは雑貨の販売もされていて、手作り品も色々ありました。そばちょこと壁掛け一輪挿しにちょっと心惹かれましたが、購入は控えました……。
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