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『キッチン染めを楽しむ12か月』

 2009-10-29
キッチン染めを楽しむ12か月 (リメイクBOOKシリーズ)キッチン染めを楽しむ12か月 (リメイクBOOKシリーズ)

グラフィック社 2009-10
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本屋で見かけて「お、これは!」と勢いよく購入いたしました。
「キッチン染め」というのがまず気になるポイントです。
あと、前から「料理本のように書いてあったらとっつきやすいのになあ」と思っていたのですが、この本は割りと料理本っぽいです。
それと個人的には、みょうばんにいちいち「焼きみょうばん」と書いてあるところがポイント高し。
いえ、意外にどっちかわからないんですよね。本を見てると。勿論、本のどこかには書いてあるのですが、各ページでは「……どっちだっけ?」ということが多いのです。

あえて言うなら小さじが2.5mlだというのが気になりますが(小さじは5ccなものでしょう!?)、それも各ページに注釈がついているので、まあいいかなあと。

内容は以下の通り。

前置き

  • マグカップで紅茶染め
  • 基礎知識
  • 玉葱でエコバッグやラフィアの籠や玉子の殻や麻のクッションを染める


  • カモミールティー
  • ハイビスカスティー
  • 緑茶
  • ペッパー&クローブ
  • シナモン
  • くちなしの実


  • ターメリック
  • ラベンダー
  • フレッシュローズ
  • ブルーベリー
  • 赤紫蘇


  • 巨峰の皮
  • 柿の葉茶
  • アールグレイ
  • ワイン


  • みかんの皮
  • マリーゴールド
  • ルイボス茶
  • 黒豆
  • イタリアンミックスハーブ
  • インスタントコーヒー
  • アップルティー
  • ウーロン茶


染める素材が色々なところもいいです。


(2009/11/3追記)
この本を見ながら染めてみました。
一応、染料○○で素材××を媒染△△を使って染める、といった記述内容なのですが、違う素材の場合や媒染材を変えた場合の必要媒染材の量も載っているので、応用範囲が広いと思います。

参考用語
は行:媒染
ま行:みょうばん媒染

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オブジェ

 2009-10-28
img540_DSCN1374.jpg

先日、栗の皮をむく間、これまでに紡いだ糸を蒸しました。
サフォークカシミヤ小豆染めメリノです。

で、その後、傘で重石をして干しています。

母はこの状態を、オブジェとして何故かことのほか気に入っているのですが、残念ながら先週から入院しているので、今回は見ることができません(苦笑)。

参考用語
か行:カシミヤ
さ行:サフォーク
ま行:メリノ

調べ物

 2009-10-25
綿モール糸を探した話を書きましたが、先週辺りは「コーン巻き機」を調べていました。
発端は……何の会話だったか忘れましたが、ちまちま工房 織り織り染め紡ぎ編みさんでのコメントのやりとりです。

コーン巻き機こと、コーンワインダー、一応持っているのですが、コーンの中央部にしか巻けなくて、何だか横から見たときに中の字みたいに巻けてしまって、今ひとつ不満が残るのです。いや中の字でも役には立つのですが。やはりコーンといったら、上から下までウツクシク巻きたいではないですか。

コーン巻きで検索すると、コーンをベーコンで巻いたとか、そんなのも引っかかりますが(笑)、糸をコーンに巻く機械としては、ヒットするのは、業務用ばかりです。そんなすごいのは勿論要りません。手動で構わないんです。ただ綺麗に巻ければ。

……と調べたら、手織工房タリフさんのブログに、アメリカ製のコーン巻き機の話題が出ていました。電動だそうですが、相当時間がかかるようです。

つまり、日本では私が持っているの位しか手に入らないのでしょうか。まきまきで芯をつけたまま使うとか?(コーン巻きじゃなくて、チーズ巻きかもしれませんが)

しかしそもそもコーン巻きって、どういう原理でああ美しく巻けるのでしょう。コーンではなくボビンですが、ミシンの下糸巻くのも美しいですよね。あれどうやって上下に糸をふっているのでしょうか。
玉巻き機はあの角度がものをいうんだろうなーと思うのですが。コーン巻き機も、我が家のコーン巻き機については、ある程度は原理がわかるような気がしますが(糸の出て来方が面白いんです)。ミシンの下糸を巻くやつは、どうなってるのかわかりません……。



……と、書きつつ、現在は「綿くり機がやっぱり欲しいかもー」とか思って、綿くり機で検索をかけている私でした。

参考用語
た行:玉巻き機
わ行:綿繰り機

頑張っています

 2009-10-23
何が頑張っているかって、コットンです。これです。
img539_DSCN1373.jpg

どこが頑張っているかというと、これ、10/12に収穫したうちの、折れていたため青いまま収穫したやつです。こじあけなかった方。
水にさしておいたら、割れ目が出来てきて、このようにちゃんとはじけたんです……!

これならもう一つも無理やりこじ開けずに、水にさして自発的なはじけを待てばよかったなあ……と後悔しました。



(10/24追記)
無理やりこじ開けた方は、からからになっちゃいました。

今日雨になったので、花壇のコットンをあわてて5つ収穫しましたが、そのうち2つは開ききっていません。なので今回は水にさしました。

綿モール糸

 2009-10-22
時々、しつこくネット徘徊をすることがあります。例えば綿モール糸。一時かなり綿モール糸を探していました。そのきっかけは、、、アトリエ・ダーラヘストさんの「手織りのタオル」からです。
元々ハンカチタオルを織りたい!という野望があったので、「いいなあ、綿モール」と思いました。

スウェーデンの糸なので、BORGS社のVELOURGARN(180m/100g)辺りでしょうか。何故そう推測したかと言うと、三葉トレーディングさんから、ボルグ社製織糸サンプルブックを取り寄せてあるからです。なのでこの糸なら三葉トレーディングさんに注文できるなあと思いました。(100g/180m)

他にないかな、と「綿モール」で検索すると、綿モールを用いた製品ばかりがヒットします。何故製品は沢山あるのに糸はないのでしょう。それでもどうにか探し当てたのは、
京都・西陣の糸商イトサンさんです。(綿モール1/6 フラッグモール3種類、と書いてあります)でも、編み見本には出てくるのに製品一覧にありません(^^;。

あと、アヴリルさんにも綿モール糸を発見。(1g/3.3m 綿モール)

次にコットンモールで探したら、ねんし屋さんに発見。こちらは、ゴールデンベージュが50g/約300m、ブラックが50g/約250m。

とまあ、色々探していたわけですが。
結果的に、北杜市に行った時に、偶然マザーアースさんで入手できたもので、綿モール探し熱はとりあえずおさまりました。

そんな時、たまたまおり絵さんの手織り工房で、シェニール糸を作る方法を発見。「シェニール糸って……そうなってるんだ!?作れるんだ!?」
目から鱗がボロボロボロです。
いずれ試してみたいと思いました。

# それはそれとして、やはり細めの綿モール糸も欲しいような気が……
# って、せめてマザーアースさんの糸を使ってからにしよう>自分

参考用語
さ行:シェニール糸

工房からの風

 2009-10-19
友人と、本八幡のニッケコルトンプラザで行われた「工房からの風」に行ってきました。
織りも色々ありましたが、ストールが多かったかな。ほかは裂き織りバッグや敷物。前に行った時は帽子があったのが印象深いのですが。

織物以外も、一通り全部回って見てきました。全部回って二時間弱でしたか。回るにちょうどいいイベントかなと思います。

会場では、藍とか棉とか育てている花壇?があるのですが、ふかふかした棉がついていました。で、そういうのをディスプレイに使っていいことになっていたのか、ガラスを出展している方とかのところにも棉があって可愛かったです。ガラス瓶の中に棉が入ってたりしたんです。あまりの可愛さに、私もそうやってためようかと思ってしまいました(笑)。



ちなみに現在の我が家の棉収穫量は、和棉が68、コットンが15です。むしり終えたのは和棉が26、コットン5。……そろそろ指先が痛くなってきました(^^;。
初め「(むしって済むことなら)道具買わなくていいじゃない」などと言っていた母も、私がむしっている姿を見て「道具、買えば?」と言い出しました……。

参考用語
さ行:裂き織り

和棉と洋棉

 2009-10-12
8日の台風の後、9日は朝早くて夜遅かったので花壇を見に行けなかったのですが。10日に見に行ったら、台風が刺激になった?のか、沢山はじけていました。おまけに、葉っぱがしおしおになっているので、見通しがよく、何だかはじけたものが白く目立ちました。
そして、沢山収穫しました。
img534_DSCN1370.jpg

今日も見に行ったところ、コットンはいくつかはじけていました。本日の収穫。
img535_DSCN1363.jpg

一番左側の真っ黒なのは、台風前からはじけかけていた実です。多分、真っ黒になったのは台風のせいです。もう一つくらい真っ黒なのがありました。こちらは今日見たところけっこう白くなっていたので、大丈夫かな?と収穫したのですが、よくよく中を見て見たところ、やっぱりダメみたいです。
右側は2つ、はじけておりません。が、台風のせいでしょうが、枝が折れていたので、このままつけておいてもダメかな、と収穫してしまいました。
無理やりこじ開ければ綿がとれるのではないかと……思って、ちょっとこじ開けてみたところ。
img538_DSCN1369.jpg

穢れを知らない綿ちゃんが(笑)。

ところで我が家の和棉は3房、コットンは4房が基本みたいなのですが。今日のコットンの収穫の中には3房のと5房のがありました。

img536_DSCN1365.jpg
img537_DSCN1366.jpg

ちなみに先日収穫した和棉には、房が4つのものもありました。
特に決まっていないのでしょうか。それともクローバーの四葉のように奇形なのでしょうか。

さて、綿繰り機を入手していないので今年もせっせと手でむしっていますが。
何だか和棉よりも洋棉の方が、繊維が細くて柔らかい気がします。しかし、花屋で入手したコットンツリーだったため、洋綿は種類が不明です。種類によるだろうとは思うのですが。

ただ、和棉の方が虫がつかないとか、台風でもあまり倒れないとか(高さのせいもあると思いますが。洋棉の方が背丈があるので)、実が下をむくせいか、雨には洋棉よりは強そう(洋棉は雨に濡れると綿が茶色くなりますが、和棉はそうでもないです)とか、やはり日本で育てるには和棉の方がいいのかなあと思いました。

ですが一個から取れる収穫量が段違いなんですけどね……。それはもう、和棉が廃れたのもわかるなあとしみじみ思ってしまうほど、段違いです。

ところで、洋棉・和棉とも、種が大量に収穫できそうです。もし欲しい方がいたら、メールフォームからご連絡下さい。郵送で送らせていただきます。
尚、鉢植えで育てるなら、和棉がいいと思います。

参考用語
わ行:綿繰り機

手織り スコットランドチェック展

 2009-10-11
土曜日は東京に行って、友人とお芝居を見ました。

週末に東京に行くのは珍しいので、その後、joyceさんが出展されている「おとなかわいい雑貨展」に、友人に連れて行ってもらいました。

今ひとつ物足りなかったのと、時間があったので、友人にもう一つおねだりをして、手織工房タリフさんの、「スコットランドチェック展」にも連れて行ってもらいました。

……なんでさっきから「連れて行ってもらった」なのかというと、私が都内の地下鉄を全然わかってないからです(苦笑)。いや一人の時は路線図見てどうにか行きますけども(^^;。
地下鉄に詳しい友人のおかげで、表参道駅までは無事に辿り着けたのですが、その後、会場に行くまでに実は迷いました。地図によるとA1かB2の出口が近いように書かれているのですが、A1から行くことをおすすめします(^^;。

会場に行ったら、たまたま、STUDIO TESSILEさんがいらっしゃっていて、声を掛けて下さりました。顔見知りなのです。……ていうか、友人は以前にご一緒したことがあるそうなのでともかく、私は基本、2007/2のワークショップで8枚綜絖入門講習を受けさせていただいただけなのですが、よく覚えて下さっているなあと思います。皆さん記憶力が並大抵ではないですね!
今回の会場で貼られていた写真は、STUDIO TESSILEさんと行かれた旅行の時のものだそうで、ちょうどいらっしゃっていたおかげで、タリフさんとSTUDIO TESSILEさんのお二方からたっぷりとお話を聞くことが出来ました。
その、ハイランド・ウェールズの旅行の話とか、勿論チェックの話、織り機の話などなど。実は展示会は19時までだったのに、20時までお邪魔してしまいました……(^^;。楽しかったです。

参考用語
さ行:綜絖

台風一過

 2009-10-08
我が家の辺りは電車が全滅で、復活してから出勤しようと思っていたのですが……、午後に合っても復活しなかったので、結局有休をもらいました。

思わぬお休みとなったので、台風対策(ベランダの鉢を避難)、次に織るものの算段、前から頼まれていた母のエプロンの染め(色があせていたので)をしました。
img533_DSCN1362.jpg

まあよく染まったかな。

あと夕方に、花壇の被害状況を見に行きました。
img531_DSCN1356.jpg

写真ではよくわからないかもしれませんが。コットンが倒れまくって非常に見通しがよくなっています……。
そして葉っぱはしおしおです。
和棉も葉っぱはしおしおですが、こちらはあんまり倒れないですね。そのうえ、はじけてもいました。
img532_DSCN1357.jpg

和棉は、コットンほど虫にもやられないし、風にも強い。やっぱり日本向きなのかなあと思いました。

今年一番の試練?

 2009-10-07
台風が来るようですね。

我が家はそれでなくても風が強い地域で、1m以上の高さになった花壇のコットンは既にかなり斜めになっているのですが……この上台風。どうなるでしょうか。

ちなみに現在、花壇の和棉は31個収穫、花壇のコットンは7個収穫。ベランダの和棉は4個収穫です。

綿繰り機はないので今年もせっせと手でむしっています。

参考用語
わ行:綿くり機

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