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結城へ行く

 2007-04-26
4/7に、友人と姉の三人で、青春18切符で水戸線の旅をしてきました。
焼き物か織りの体験をしようと話していて、結局笠間でろくろ体験をすることにしたので、結城はちょろっと寄っただけに終わったのですが。

まず、本場結城紬郷土館に行きました。入ってすぐが資料室になっていて、地機が置いてありました。じっくり見ていましたが、姉との会話から係員の人に織りをやっているとばれ、どこで習ったのかとか、何までやったのかとか、教室の料金はいくらかとか、何だか色々訊かれて見るどころではなくなってしまい(^^;、さっさとお暇してしまいました。奥で実演もやっていたようだったんですが、時間もあまりなかったし、次に行く予定のところでも実演がある筈と思っていたので。

次に向かったのは、つむぎの館です。今回ここを結城でのメインと定めていました。資料館(手緒里)、お店(結の見世)、陳列館、織場館(体験どころ。体験はしませんが)などなどあって、カフェも併設しているので、楽しめるだろうと思ったんです。

残念ながら、地機織りの実演はやっていませんでした。そしてここの結の見世でも姉との会話から織りをやっているとばれ(……というか姉はわざとそういう話をふっていたような気が……)、どんなものを織っているの?そのマフラーはどうやって織ったの?その糸は何?どんな織り機?とかいう話になりましたが、えー話の内容が、織りそのものだったので、楽しんで話せました(教室のお値段とかの話はあまり……)。適当に話を切り上げてくれたので、お店のものもじっくり見ることができましたし。
ところで「織り機は親御さんが買ったの?」と訊かれ、親がやっていたからやるようになったと思われたのかと思ったのですが、姉が「その人そう見えてけっこう年とってますから。親に買ってもらうような年じゃないですよ」と口をはさみ、そうか親のすねをかじっているように見えたのか……と思い至りました。
……よくそのような誤解は受けるんです。ミシンを買う時にも「いいわねえ、買ってもらえて」と言われたものです。ちなみにミシンは母と私が使うので二人で半額ずつ出して買いました。

その後、時間も時間なので誰も体験はしていませんでしたが、織り場館を見てきました。40cm幅程の高機で、細い糸で織らせてくれるみたいでした。またここは自分の浴衣を草木染めしようという企画もあったりして、ちと心惹かれました。でも浴衣着ないですからねえ。
ちなみに友人がここに来て「織りの体験もしてみたいかも」と言い出したので、「今度うちで体験すれば」と勧誘しておきました。……いえ営業妨害の意図があったわけでは(苦笑)。

その後、陳列館も見せてもらいました。が、陳列してあるものよりまず最初に建物(古民家)に歓声をあげ、写真撮ったりしてたので、お店の人にうけていました(笑)。えー、反物がたんと陳列されていました。
img196_04070025.jpg


資料館は有料(200円)ですが、せっかくなので行きました。ただ、Webの案内とかだと、JAFカード持っていると半額とのことなのですが、入口前で入れ物に自分でお金入れて入るだけなんですけど(笑)、どこで誰にJAFカードを提示すればいいのでしょうか(苦笑)。よくわからなかったので、200円で入りました(^^;。

それから、もう片付け始めているというのに、結の見世で私が買い物をし(姉は最初に行った時に買い物済みでした)、トイレに行ったらトイレに飾ってあった敷物を見て友人が「今日作った花瓶の敷物が欲しい!」とまた結の見世に戻って買い物をし……と閉店間際の忙しい時に何度も何度も戻ってくる迷惑な客でした。すみません。
でも、丁寧に応対していただきました。

道を挟んだところにあるギャラリー&カフェ壱の蔵は六時まで(他は五時まで)やっているので、その後、お茶しに行きました。見世蔵を改装したとあってここの建物も趣がありました。おまけもしてもらいました(笑)。
おまけといえばその後に行ったご近所のおまんじゅう屋さんでもおまけしてくれました。

結城はほかにも織物関係の見所が色々あるので、もう一回行きたいですね。地機織りの実演も見ていないですし。
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