FC2ブログ

織ったもので斜め切り替えバッグ

 2019-08-13
前回試作したものの、私のことだから果たして本番はいつ作るやら。と思っていたのですが。
有難う連休。おかげで割とすぐ作りました。

というわけで、前回試作したサイズで、長く織ってあった生地を使って、バッグを作りました。

使った生地はこちら。
DSCN2068.jpg
補助ソウコウを使用するサンプルとして、8年前に織り上げたものです。

これの半分強を使って、こんなバッグになりました!
斜め切り替えバッグ2
逆側。
斜め切り替えバッグ1
吊るしたところ。
斜め切り替えバッグ吊るした
裏地はジーンズのような生地があったので、それで作りました。ポケットつけてます。
斜め切り替えバッグ裏地
持ち手は、試作の持ち手の長さが割とよかったので同じ長さにしました。
先日試作したカード織りが、補助ソウコウサンプルと同じ糸を使っていたので、馴染みもいいだろうと思って持ち手に採用。全体の半分弱位使用。
斜め切り替えバッグ持ち手1
たまたまあった紺の綿テープの幅がちょうどよさそうだったので、裏に縫い付けて補強しています。
斜め切り替えバッグ持ち手2
そして出来上がってから「しまった。タグをつけるのを忘れた…。こんなことだからなかなか減らないんだよ!タグが!!」…と思ったので、無理やり内側に手縫いで縫い付けました。
斜め切り替えバッグタグ

試作の布よりは厚手なので、形のまとまりがよくなったかな…。接着芯は貼りませんでした。(切断するところに接着テープは使用)あと底板も入れていません。

なかなか使いではよさそうです。

スポンサーサイト



カテゴリ : バッグや小物縫い トラックバック(-) コメント(0)

斜め切り替えバッグの試作

 2019-07-28
本屋でバッグ作りの本をよく見ます。で、縦長に布を使うものがあると「これ、織り地で作れないかあ」と考えがちです。
今回見つけたのはこの本。

普段なら「織ってから作る」ことを考える(このバッグは何センチ幅で織っておけば作れる、と考える)のですが、この本の中の「斜め切り替えバッグ」には、既存の試し織りした長細い布を使えないかな、と思いました。

で、本を購入後、本に載っているバッグのサイズ、と試し織りした細長い布のサイズを確認。本の方は17cm幅の布を使っていますが、手元の布は13cm。13cm幅で作るとどの位のサイズかな…と計算しました。
…小さ目の持ち歩きバッグとしてよさそうですが、ウルトラマン布で作ったバッグの例もあります。作ってみないとよくわかりません。
あと、ZONOさんの作品集を見て「試作大事」と思ったこともあり、いきなり織り地を使うのではなく、試作をしてみることにしました。

まず13cm幅で作れるよう型紙を直して、手持ちの布を組み合わせて…こうなりました。
斜め切り替えバッグ試作1
生地は着物と帯の端切れだと思われます。買ったかもらったかしたものです。
本に載っているサイズだと、持ち手は肩から掛けられる長さでしたが、このサイズなら肩からはかけないかなと思い、短めにしています。

斜め切り替えバッグ試作2
底はこんな風になっています。

斜め切り替えバッグ試作3
裏も着物の端切れです。…裏の方が可愛いなあ(笑)。
マグネットボタンがついています。
あと写真に写っていませんが、内ポケットも一個あります。

本当は底芯を入れる指定になっていましたが、このバッグについては入れていません。織り地で作る時は入れるかも。

サイズは文句ない感じにできましたが、どうもこの試作バッグ自体が汚っぽいのは…端切れがなんとなく汚かったせいですね(苦笑)。使うなら裏表逆に使った方がいいかも…。マグネットボタンが外につくけど、そこは両脇にマグネットボタンをつけた小かぶせでもつければ…。

しかし、作る前のざっと計算では、試し織りした生地でこのバッグが2つできるかなと思っていたのですが。縫い代分を考慮していませんでした。実は1個しか作れず、布がけっこう余ることがわかりました。余った分でまた何か作らないとですねえ…。
カテゴリ : バッグや小物縫い トラックバック(-) コメント(0)

長い付き合いの編みぐるみの修理

 2019-06-16
幼稚園に入るより前、私は近所の家のくまのぬいぐるみだかあみぐるみだかを気に入って離さなかったそうです。
あ、このおうちのおばさんが、スウェディッシュレースのストールを織った知り合いです。そこの家の子ども(私より3つ上)のくまだったと思われます。

で、困った母がそのくまに似せてくまを編んだそうです。
それがこの子。
ごんべ
名前はごんべ。…いや、むかーしは違う名前だった気がするんですが。小学校二、三年の頃に「この子の名前なんだったっけ…思い出せん!」で「名無しのごんべ」から「ごんべ」にした記憶があります…。

名前も忘れるような扱いですが、長いお付き合いです。弟分扱いしてました。幼稚園は帽子にフエルトのりぼんをつけるんだったんですが、この子にもお揃いでつけてもらったものです。…後になって考えると頭に直接りぼんを縫いつけたわけで猟奇ですが…。

さて、この子の中のわたは、枕かなんかの詰め物を再利用したんだそうで、中学の頃ボロボロになってました。持ち上げると中の茶色いものが出てくる程。それで母が大手術を行い、新しいわたに入れ替えてくれました。おかげで今でもちゃんとふかふかしているのですが(それからももう何十年か経ってますけどね…)。

昨日ふと気が付いたら「ごんべの足が!!」
ごんべの足が!
さけています…。

母に訴えましたが、さすがにもう直してはくれなかった(笑)。自分で直せと。で、何とか、縫いました。
ごんべの足を直した!

やあ、また元気になったね!

ところで、よくよく見たら、ごんべ、両手のサイズが違います。「あらまあ。編み加減が違っちゃったのかしら」と思ったのですが。
更によくよく見ると、両足のサイズも違う?

…あのーもしかして中学時代の大手術の際に、手と足を間違えてつけたんですかね…母…。

カテゴリ : その他 トラックバック(-) コメント(0)

可愛い布で可愛いバッグ

 2019-06-08
友人に誕生日プレゼントを渡そうと思ったのですが、手ごろな袋がなくて。「そうだ作ろうっと」と思って、バッグの本と布を持ち出しました。

本は、今は亡き雄鶏社の『小さな袋とポーチ』。前から作ってみたかった、赤い布で作るとちょっとりんごみたいなバッグです。
布は、キルティング地を探したら、大昔にポーチを作った余りの布があったのでそれにしました。そういえばそのポーチもこの本を参考に作ったような。

出来上がりはこちら。
ウルトラマンバッグ
デフォルメしたウルトラマンの柄です。可愛いですよね(笑)。この布があるのを見た時に「赤いし、これで作るしか!」と思いました。
ウルトラマンバッグ裏
本に書いてある通りマチを作ったら、思ったよりマチが大きくて、肝心の誕生日プレゼントが入らなかった(入らないことはないが、頭が出るので、持ち手がループに入りきらない)という間抜けなオチが。
どうして、出来上がりサイズが書いてないんだ!!

ところで、なにゆえこの柄の布を持っていたかというと。大昔、PalmTopPC110という、小さいPCを持っていたのですが。これのあだ名?がウルトラマンPCだったんですよね。で、それを入れる袋を作ろうとキルティング地を買いに行ったらこの布があったもので、「…これしか」と思って買ったのでした。
ちなみにPalmTopPC110は、何しろOSがWindows3.1だという位、古いPCでしたから、もう処分しちゃったのですが、その時作ったポーチはまだ現役です。
ウルトラマンポーチ
今は、ポメラが入っています。PalmTopPC110ぴったりサイズに作ったので、ポメラだと袋が余っちゃうのですが。
ウルトラマンポーチの中身

…ところでPalmTopPC110は掌の上にのるほどの小さなPCだったんですが。
ウルトラマンの掌にはどんなPCだってのるじゃないですか。デスクトップPCだって楽勝ですよ。
なんでウルトラマンPCなんてあだ名にしたんでしょうね?? と当時から疑問です。
カテゴリ : バッグや小物縫い トラックバック(-) コメント(0)

つぼみ編みの帽子を、またまた直す

 2019-03-03
まさか連続でつぼみ編みの帽子を載せることになろうとは…。

前回直した帽子について、母が言いだしました。
「ねえ、これ鈎針編みで、ちょっと長くしてくれない?」
要するに今度は小さくなりすぎたらしい…。
「細編みでも長編みでもいいから」
…どうして母はいつも変なリクエストをするのだろう…。前回もぎゅっとしぼれとか言ったし…。

そんな変なことやる位ならほどいて増やしますが…と思いながら、
「何センチ増やすの?」と訊いたら
「5センチ」
と。
…元々、模様編みの後5センチ裏編みして減らし目してあったのを、裏編み分を0にしたんだから、元のやつが+5cmだったはずなんだけどなあ!!
そりゃあまあ最初のは絞り切れてなかったから、5cmよりも大きかったんだろうけど…。

しかし全く同じ段数を編むのはちょっとイヤだったので、減らし目分をほどいたあと、12段指定のところ10段だけ裏編みしました。
…しぼるときに失敗すること2回。そのたびに減らし目部分をほどいてやりなおしたので、棒針編みでほどくのが上達した様な気がします…。

ともあれどうにかできました。今度はサイズはいいらしいです…。
つぼみ編みの帽子三度目
カテゴリ : 編物 トラックバック(-) コメント(0)

つぼみ編みの帽子を直す

 2019-02-21
7年前に母に編んだつぼみ編みの帽子。最近母はよくかぶっていたのですが、よくずり落ちて目まで隠れてしまうのです。私がかぶるとそんなことはないんだけどなあ…。
で、母が「ここまでほどいて、そこでぎゅっとしぼって」とか言い出しました。
いやいや単純にほどいて絞ったら、一番上にもっのすごく穴があくでしょう!

というわけで、職場で昼休み。
編み物が得意な友人に相談して、模様編みのギリギリまでほどいてそこから減らし目をしました。
つぼみ編みの帽子を短く
…ものすごく様子の違う帽子になりました…。


実は元々頭頂部は絞り切れず直径1cm位の穴があいていたのですが、友人が「一個おきに二周して絞る方法があるよ」と教えてくれました。帰宅後編み物の本を探したところ、そのやり方が載っていたので、その通りに絞ってみたところ、
短くしたつぼみ編みの帽子の頭頂
ほとんど頭頂部に穴があいていない!!

しかしぎゅっと絞ったからか、とってもフリルの様になっています。その分丈が短くなっています。今度はちょっと小さいかも…。
…もしかして、編み図のままのサイズでもぎゅっと絞ったらもうちょっと小さくなったのでは…と思いました。ですが、これでいいと母が言うので、この丈の長さで完成です。

尚、ほどいた分毛糸が余ったので、お湯につけて再生しました。元々余っていた分と合わせて30g位あります。何かになるかなあ…。
カテゴリ : 編物 トラックバック(-) コメント(0)

母のケープ

 2019-02-17
2017年6月に、自分のコートを作ろうと思って日暮里に行ったのですが。
概ね想像通り、夏は暑くてコート用の生地など触る気にもなりませんでした。
その後なんだかんだ忙しくて着手しないまま、急な必要にかられて黒の真冬用コートを12月に買ってしまったのでした…。

どうするよ、この布地。場所も取るのに…。と思っていたところ、本に母によさそうなケープがあったので作るか!と思いたちました。
出来上がりはこちら。斜めから。はっ皺が。
ケープ斜めから
ほぼ正面から。
ケープ正面から

見た本はこちらです。

9、11、13号のサイズ展開は載っていますが、母は7号、下手したら5号なので、サイズは調整しました。まあケープなのでそんなにたくさん変える必要はありませんでしたが。

しかし大変だったのは…生地。厚すぎてチャコペーパーが使えない…。切りじつけをしました…。洋裁教室では切りじつけをしていましたが、家ではチャコペーパーで楽をしていたので、初めてかも。家で切りじつけ。厚いから切りじつけも大変…。

それで一回仮縫いをして、サイズが大丈夫そうなことを確認。ミシンをかけました。
…色々と間違えましたが。誤魔化しきった…と思います。本に、よくよく見ると書いてはあったんですけどねえ…。作っている時は気が付かなかったor意味が分かりませんでした…。

本では一番上がボタンであとホックなのですが、ボタンだと母が自分ではかけられないのでマグネットボタンにしました。
あと、ホックはつけていません。いやだって母、マグネットボタンも要らないようなことを言ってた位で。でもずり落ちそうだから一応一番上だけマグネットボタン。

ところでこの布、ゴミが沢山つきます…。それはよろしくないですが、大変暖かいので、余った布で巻きスカートというか腰巻でも作ろうかなーと思っています。母が家の中でよくL字ストールを腰に巻いているので…。

そして母はケープを見たら、お揃いの帽子が欲しいと言っていますが。ケープとお揃いの帽子か…どんな帽子がいいのだろう…。
カテゴリ : 洋裁 トラックバック(-) コメント(0)

三度目のネクタイ裂き織り通勤バッグの補修

 2019-01-07
一年前にネクタイ裂き織り通勤バッグを補修しました。二度目の補修でした…。
その時、「当て布をしたところがまたほつれるのではないか」と書きましたが、それより先にほつれたのは、持ち手の付け根でした。
ネクタイバッグ 付け根ほつれた
持ち手、負荷がかかるでしょうからねえ。
で、直そうと、修理するものをためている籠に入れて数カ月。
今日直そうと籠からだしたら、付け根だけじゃなく、もともと懸念していた当て布の辺り、およびその下もほつれていました。
ネクタイバッグ またほつれた
この辺、身体が当たるからすれるんですよね…。

あと今回思い当たりました。緯糸がネクタイという、バイヤスのものだけに、とても切れやすいんですよ、多分。
次は糸と一緒に織りこみますかねえ…。

しかしこのバッグは、まだ使いたいのでまた補修を。
付け根はこんな感じ。持ち手のない場所はミシンで黒糸でがしゃがしゃ縫いました。
それ以外は青の刺繍糸で補修。というか補強。
ネクタイバッグ 付け根修理
当て布の上と周りも刺繍糸で補強。少しは丈夫になったでしょうか。
ネクタイバッグ ほつれ修理

ミシンを出したついでに、市販のバッグの持ち手も縫いました。いや、父が使っていたらしいバッグなのですが、中の芯が見えるような状態になっていたので…。縫い直せばまだ使えるかなーと。
ついでに持ち手
写真は、何を直したのか、よくわからないですね(苦笑)。
とりあえず使える状態にはなりました。
カテゴリ : バッグや小物縫い トラックバック(-) コメント(0)

キサラにカーディガン

 2018-10-06
九月の半ば位でしたでしょうか。もう浴衣でもないよな、とうちのリカちゃんとキサラたちを着替えさせました。

うちのおリカは母校リカちゃんなので、元々制服を着ていました。したがって「新学期だから学校に行こうねー」と制服を着せました。
髪の長いキサラにはノースリーブのニットドレスと、それだけでは秋には寒そうなので以前に編んだカーディガンを着せました。
髪の短いキサラには、長袖Tシャツとジーパンを着せました。

そうしたら母が「まあ、一人だけ可愛くない服装で可哀想」と言うのです。あのー、Tシャツとジーパンは昔あなたが作ったものですけど…。

まあ、ジャンパースカート(これも母が作ったもの)はあるので、可愛い格好をさせることは可能なのですが、しかし、やはりそれだけだと秋には寒そう。カーディガンがもう一個あれば。…作るか!…というわけで、編み始めました。
目指したのは『わたしのドールブック ジェニーno.4 手あみのセーターとニットドレス』に載っている初級者向けのカーディガンです。前に編んだのと同じやつです。


ところで前にも書いたような気がしますが、私はかぎ針編みは…鎖編み以外は毎回忘れます。したがって今回も、「長編みかー、長編み長編み」と長編みの編み方を確認してからひたすら長編みをして身頃を編んだんです。それだけでも「あ、サイズが…。やり直し。あ、間違えた、やり直し」を何度もやりましたが。
ところが編み終えて改めて編み図を見たら「あ。長編みと言っても長編み二目編み入れる、じゃないか…」と気が付きました…。
「長編み」ばかりに気が行ってほかのところを注目していませんでした…。
が、さすがに編み直す気にはならず、「…まあ、こういうデザインだったということで!」と、袖も二目編み入れずに編みました。
間違えたおかげでオリジナルデザインですね!(前向き)

そして出来上がったのがこちら。サイズはいいようです。本ではボタンがわりにビーズが付いていますが、羽織るだけで十分なのでつけていません。
キサラのカーディガン
もうちょっとアップにするとこちら。ひたすら長編みをしています。
キサラのカーディガン アップ

ジェニーno.4はいい本ですが(何しろ私はこれでかぎ針編みができるようになりました)、さすがにこれだけではいろいろわからないところがあるので、雄鶏社の『基礎シリーズ かぎ針編み』に今回もとてもお世話になりました。
くさり目の裏側の山を拾う方法とか、
編み地のまわし方とか、
段の最初と最後の拾い方とか、
巻きかがりはぎとか、
巻きかがりとじとか、
拾い目とか、
長編みとか、
長編み3目一度とか、
くさり3目のピコット(実際やったのは2目のピコットですが)とか、
かゆいところに手が届く感じです。段の最初と最後の拾い方なんて、「長編み」の「2段目の始め」「2段目の終わり」「3段目の終わり」が載ってるんですよ。
どこを拾うかの絵がかなりわかりやすいです。これって写真だとむしろわかりづらいんですよねえ…。

ところで。前回レース編みをしたのはいつだったんでしょう…。今回、老眼鏡がなくては全く編めませんでした…。とほほ。
カテゴリ : 人形用 トラックバック(-) コメント(0)

枕の外カバー

 2018-09-20
内カバーを作ったのだから、外カバーも作らなくては!
といっても外カバーは三か所縫うだけなので簡単です。
手持ちの布の中から母に布を選んでもらって、裁断してクリップでとめて縫う!
枕全体像はこちら。
枕全体像
入れ口のアップがこちらです。折り込んであるだけです。
枕入れ口アップ
こちらの写真だと生地の柄もよく見えるかと。

母の枕になります。
カテゴリ : バッグや小物縫い トラックバック(-) コメント(0)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫