fc2ブログ

Tシャツでマット織り7枚目

 2022-08-16
Tシャツマット6枚目を修理したときに、姉からもうちょっと大きいマットを所望されました。
で、推しチームカラーで織ってほしい、推しチームのTシャツがいっぱいあるから、ということでTシャツを持ってきてくれました。黄色と紺。

うちのTシャツ在庫にも同系色があったので、緯糸用のTシャツは更に増やしました。
そして経糸を準備して織り始めたのですが。1m位織ったところで「あ、こりゃ緯糸全然足りないな…」となり、織り止まっていました。

先日、姉が宇都宮に行った際に、応援仲間からTシャツをもらってきてくれまして、続きを織ることができました。
なお、追加の分は一枚切っては使い…としたので、Tシャツ一枚でどのくらい織れるのか測ってみました。黄色のLサイズのTシャツ(身頃のみ使用。袖は使用せず)1枚で、45cm幅でおよそ11cm織れました。
つまり今回のマットを織るのに、Tシャツ15枚位使ったんじゃないですかね…。
まあ、Tシャツの厚みにもよるので、単純には計算できませんが。

織りあがり時の様子
こんな感じで織っていて、開口的にこれでそろそろ限界だったので終わりにしました。

織りあがり時の巻き
男巻きの方もこんな感じで、これ以上巻くのは…、うーん、もう一周くらいならなんとかなったかな…。

織りあがりサイズ
紙メジャーをはさみこんで織っていましたが、Tシャツ部分で180cmある。機から下ろすと縮みますし、マットの厚み分などなどもあるので、長さは減るでしょうが、まあいい感じかな、と思って経糸を切ったのですが。

Tシャツマット7枚目経糸始末前
なんということでしょう、下ろして測ったら(Tシャツ部分だけで)、164cmしかないではありませんか…。16cmも誤差が出るか!

Tシャツマット7枚目出来上がり
経糸始末をしたものがこちらです。始末した部分も入れると、全長は167cmになりました。

Tシャツマット7枚目厚み
ドアップ。厚み、わかりますかね。ギャッベ用のダッフェでがんがんに打ち込んだので、かなり厚みがでました。踏み心地がとてもいいです。

Tシャツマット7枚目巻き
姉に渡すので巻いておきました。


仕上がり予定サイズ
175cm×45cm
経糸総本数
100本
整経長
240cm
通し幅
50cm
筬目
3目/cmの筬を使用。1本通して1目空けた後、2本通して1目空け…なので、密度的には2/cm。
使用した糸
経糸 たて糸5号位の綿糸
緯糸 Tシャツを切ってのばしたもの。糸織り部分は経糸と同じ。
組織
マット織り
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
使用綜絖枚数
2枚
作成期間
計画は2022/2。2022/5に整経。織り期間2022/05~2022/8/13。経糸始末2022/8/14
織り上がりサイズ
Tシャツ部分、幅は43~45cm位。長さは164cm。糸織りの平織り部分を含めると長さは167cm
参考書籍
『生活実用シリーズ 簡単手づくり 裂き織り小物』


経糸は畳み編みで仕上げ、最後も四つ編みにせず、全部マットに入れ込みました。
スポンサーサイト



カテゴリ : しきもの-床 トラックバック(-) コメント(0)

小物用に麻糸を織る

 2022-05-03
写真が絹糸と一緒なので、カテゴリ「絹糸・絹布を染める」に入っちゃってますが、すさまじく大昔に麻糸を桜で染めたり、楓で染めたりしました。…2001年のことらしいです。

ですが、ブックカバーもいいし、カードケースもいいし…とか思うと、何用に使うかを思い切れずにずるずると…。

しかしあるとき「いやそんなに量があるわけじゃないし、幅が少なくて済むものを長めに織っておいたらいいんじゃない?」と、カードケース幅に合わせて整経しました。…いつやったんだっけなあと思ったら2020年の2月でした。それからでも2年経っている…。

13.5cm幅を目指して、10/cmで135本。
桜5、楓5を13.5回繰り返す、と思ったのですが…。思った以上に楓で染めた糸の量が少なく。1番液で染めたものと2番液で染めたものを両方使いもしたですが「この分だと緯糸の分が全然なくなる…」と思って断念。
桜5、楓5を9回繰り返して、残り45本は桜で染めた糸だけです。

織りあがりはこちら。
麻・桜楓染め全体

仕上がりサイズ
大体14cm×357cm(房は含まず)
経糸総本数
135本
整経長
440cm
通し幅
13.5cm
筬目
5目/cmの丸羽
使用した糸(経糸・緯糸共)
麻 25/2番手 精錬を桜の葉で染めたもの、楓の葉で染めたもの。緯糸には人参の葉で染めたものも。
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
作成期間
2020/2/2~2022/5/3


最初のうち、緯糸は桜だけで織ってました。これが大体105cm。
麻・桜楓染め縦縞

でも残した楓の糸もあるにはあったので、途中からチェックに。50cm。
麻・桜楓染め格子1

多分、楓の糸が尽きたので、「あー人参で染めた糸もまあ色が近いから…」と思って入れた気がします。ちょっとこの辺から色が違う。166cm。…そんなに人参で染めた糸残ってたかなあ…。こっちが楓かも???
麻・桜楓染め格子2

最後、いよいよ薄黄色系の糸が尽きたので桜だけで織ろう…としたけど、いまいちつまらなかったので、糸の籠をあさったら「おお?ちょっと濃いけど楓で染めた糸があったぞ。っていうか経糸の真ん中に使ってるやつじゃん」と思って、ランダムに入れてチェックにしたもの、36cm。
麻・桜楓染めランダム

うーん、写真ではよくわからないですね。もっと明るいところで撮ればいいのか??

生地はぽこぽこしていますが、レースにしようとした、とかではなく、単純に経糸のゆるみの問題でこうなりました…。
経糸が、ところどころ伸びたり切れたりして緩みまして…。重石をしたりしたのですが、ちゃんと平らには戻せなかった。
これから洗って、干して、アイロンかけますが、それで直らなかったら「味」ということにします…。


さて、アジャカで織りたいものがたまっているので、経糸準備しなくちゃ…。
カテゴリ : その他作品 トラックバック(-) コメント(0)

寅+2022について

 2022-01-02
最初に試し織りしたのがこうだったわけです。
寅試し織り
この時の反省をもとに
  • 筬を4/cmから5/cmに
  • 顔の模様がちょんぎれるのがちょっと…
  • 首ちょんばなのもちょっと…
  • 胴体胸側の模様は3本も要らないかな
  • 右前足が一部細すぎるな

に対応したものがこちらです。
寅2022試作2
  • 筬は…大差ない気もするがまあいいかな。
  • あー…顔の模様がちょんぎれるからって白線を入れると四角くなるんだよなあ、そういえば…
  • 首はいいかな。
  • 胴体胸側の模様は二本でいいけど、二本同じ長さなのがちょっと…
  • 足の太さはいいけど、一か所拾い間違えがあるな

となり、結局これは試作二つ目ということにして、もう一枚織ることになりました。
そして出来上がったのが元旦にアップしたこれです。
寅2022
顔の模様は背景からつなげることにせざるを得ないことがわかったので、だったら胸元の模様も背景とつなげてしまえ!ということでこうなりました。まあまだおかしいけど二本同じ長さよりはマシかなーと。
あと筬は同じ5/cmなんですが、こっちのほうが詰まってできました。

三枚目で経糸がぎりぎりだったせいもあるでしょうか…。でも出来としてはやはり三枚目が一番ではないかと思います。

いやしかし実は経糸が余ったら一年前に織らなかったウシを織ろうかなと思っていたのですが。寅を三枚織ったのでそんな余裕はなくなりました。ウシを織るのは11年後かなあ(笑)。
カテゴリ : ヤノフ村の二重織り トラックバック(-) コメント(0)

寅+2022

 2022-01-01
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
寅2022
寅は結局こうなりました。
詳細はまた後程…。
カテゴリ : ヤノフ村の二重織り トラックバック(-) コメント(0)

寅 試織

 2021-11-25
寅図案をUPしたら、意外にほめていただき、図案修正案もいただいたので、いい気になって図案を直し、
寅図案その2
(耳が小さくなったり、しっぽがしましまになったりしています)

これまではある糸でどうにか織っていたのですが、糸を注文。
せっかく買うので、『ポーランド ヤノフ村の絵織物』に載っている糸に近い太さのものをと思って、この辺りかなーと糸のきんしょうさんのメリノウール(太)(黒)メリノウール(太)(オフホワイト)を購入。

本通り4/cmの筬に二本ずつ通したかったのですが、4/cmの筬は使用中だったので、2/cmの筬に4本ずつで、準備をして織ってみました!
寅試し織り

うーん、このサイズなら寅と思えないこともないかな。つまり遠目で見れば。
でも4/cm(実際には2/cmに倍いれた)だと…悪くもないけど、もうちょっと詰まってる方がいいかなあ。

あと、顔のこの赤丸の部分は明らかに間違えてますね。一本ひっかけちゃったみたいです。
あと、顔の模様の四か所が、(代表して一か所だけピンク丸)ちょんぎれちゃって背景とつながっているのはありかなしか…。
それから、黄色の線の部分。犬でも以前にやらかしたのに、また首ちょんぱにしてしまった…。
寅試し織り顔

胴体の方だと、背中の方の模様は悪くない気がしますが(ここは背景とつながっていてもそんなに気にならない。しっぽもだなあ)、ピンク丸のところの模様がなあ…。黒の横線は太くなってしまうので…3本もなくてもいいかもしれない。
あと、赤丸の部分は完全にへこませすぎですね。図案の方ではそう見えないのですが、ヤノフ村の二重織りの図案の難しさですね…。織ってみないとわからない。
寅試し織り脚

そんなわけで、改善して、さて織ってみますかね…(筬は既に5/cmのに変えてみました!その際、当然糸を切ったので、経糸が短くなった…。もう一回くらいは織れると思いますが…)。
カテゴリ : ヤノフ村の二重織り トラックバック(-) コメント(0)

カード織りでバッグのひも

 2020-09-23
全く織っている話が出ていませんでしたが、一応七月に準備をしたカード織りは、ぼちぼち織っていました。
あー、でも輪状整経を間違えてやり直した後、しばらく織って「…やっぱりグレーがグレーじゃない…」ってなって、白黒二色で準備しなおしたんですよね…。
この話はブログに書かなかったんでしたっけ…。ツイッターでぼやいたのかな…。
カード織りに使っている刺し子糸の「グレー」は、私の眼には水色に見えるのです。(2020/9/24追記。後で発見しました。やはりブログに書いていました。「水色か灰色か」で)
でもグレーと言えるのがこれしかないなら、と思って織り始めたのですが、やっぱりバッグのグレーとはかけ離れているし、だったらまだ白黒二色のほうがいいかもしれない、と思って、やり直しました。

テレビを見ながら二か月弱、じわじわ織って、出来上がりがこちら。
バッグ紐用カード織り
1m40cm欲しかったのですが、残り経糸が写真でもわかるとおりすっごくねじねじになってしまったのでこれ以上は織れませんでした。1m位です。…経糸の計算を間違えたかなー…。

出来上がりはアップにするとこちらです。一番上は裏側。
バッグ紐用カード織り アップ

以前に織った「水平軸ひねりの図案4の応用2」の色違いです。これ、経糸も8、緯糸も8で一パターンできる、大変単純なパターンでやりやすいんですよね。

そうはいってもテレビを見ながらやっているとたまに間違えましたが…。でも間違えを直すのも少し上達しました…。

白黒で当初想定と違うし、長さも足りないですが、一応これでバッグ紐を作るかなあ…。
カテゴリ : ベルト状(カード織り等) トラックバック(-) コメント(0)

水平軸ひねりの図案4の応用4

 2020-07-15
「SPINUTS No.81より抜粋」の冊子の図案4の応用。4つめをやりました。「久」柄だな、と思っています。
5/3に経糸を準備して、5/4から織り始め、ほぼ織りきった状態でしばらく置きっぱなしにしていて、7/15に織り終えました。
意外に日数かかりました。

久柄
表はほら「久」ですよね。裏は右側です。

途中で連続柄の向きを変えました。変えたところのアップがこちら。
久柄折り返し

こちらも写真から読み取って図案を作って織ったわけですが、合ってるんじゃないかなー。
まあ、織ってるときに間違えたところはありますけどね…。

出来上がりは幅が2.4cm~2.8cm位。長さ44cm位です。細いところがけっこう細いですね…。そんなつもりはなかった…。
カテゴリ : ベルト状(カード織り等) トラックバック(-) コメント(0)

端糸利用布でポケットティッシュカバー その2

 2020-06-22
端糸利用布でポケットティッシュカバー第二弾。

第一弾で予告した防水布のポケットを作るタイプです。こうなりました。
端布利用布でポケットティッシュカバー防水布ポケット付き

ポケットティッシュカバー2と同様、パターンレーベルさんのMサイズの型紙Aで作りました。
ポケット側はこう。防水布で、ぴんぴんするのでポケットのふたの周囲はステッチをかけました。
端布利用布でポケットティッシュカバー防水布ポケット側

織り地の厚みがありすぎるので、やっぱりちょっともこもこしますね。赤線が入っている方はともかく、紺の方はひっくりかえしたら重なる部分がほぼ重なってなかったし…。

デジカメカバーなんかは厚みのある生地でいいんですが、ポケットティッシュカバーとかはもっと薄地の方がいいかもしれません…。

カテゴリ : 自織地で縫ったもの トラックバック(-) コメント(0)

端糸利用布でポケットティッシュカバー

 2020-06-15
端糸を利用して織った布で、昨日はさっそく作りました。ポケットティッシュカバーを。
元々ポケットティッシュカバーを作ろうと思ってこの幅で織ってたんですよね。試し縫いがてらの端切れ利用で、市販の布でポケットティッシュカバーをいくつも作っていましたが…。

デジカメ入れがいいね!…と思って織り始めたわけですがちょうど今回使った部分はとりわけデジカメ入れと似ていたので一緒に写真を撮りました。
織り地でポケットティッシュカバー表
裏側はこんな感じ。
織り地でポケットティッシュカバー裏

これまでいくつか作ったティッシュカバーと大体同じですが、織りあがった幅が狭いところで作った&両脇の始末は織り地なのでさほど考えなくていい、ということから、始末方法がちょっと違います。
あと、普通の生地よりも厚地なせいか、裏返したらズレました…。なんか予定より緩い出来になりました…。学習しようよ、自分…。

織り地の残りは、防水布と組み合わせて縫う予定で、裁断してあります。それはまた後日。

カテゴリ : 自織地で縫ったもの トラックバック(-) コメント(0)

端糸の利用

 2020-06-14
カード織りをすると…経糸の余りが出ます。それなりの長さがあるのでとっておいたのですが、最近カード織りばっかりしていたので、かなりたまってしまいました。
使おう!と思いました。

以前に端糸で織ったものデジカメ入れにしていて、けっこう気に入っているので、また端糸を緯糸にして織ろう!と決めました。

経糸をルーバフォルコット(EX)の白で2m位張って、心の赴くままに織りました。途中、在宅勤務の都合で咲きおりを片付けたりして進捗が止まりましたが、6/14に「なんだ、あとちょっとで織りあがるじゃん」と気が付き、咲きおりを出してきて織りきりました。

全体像はこちら。135cm位織りました。幅はところにより13cm~14cm。緯糸の長さによって、両脇に出しっぱなしだったり、中に入れこんだりしているので、幅が一定しませんでした。気を付ければいいものを…。
左下にあるマットの方が目立ちますね…。フィンランドの工房で購入した裂き織りマットです。今は工房の椅子の下に敷いています。
端糸利用全体

全体像でいうと左側。織り始めの辺りです。緯糸を両脇に出しっぱなしにしていたら、幅がゆったりしちゃった感じ。あとで緯糸同士を結び付けてちょっと幅を一定にしました。
端糸利用左側

真ん中あたり。緯糸は基本中に入れこんでいますね。この辺はまだ使った端糸が長かったようです。入れこんだ結果織り幅が狭くなってきた辺りです。
端糸利用真ん中

全体像で言うと右側。織り終わりの辺り。この辺は端糸が短かったのでしょう。入れこんではいますが端っこがたくさん表に出ていますね!写真を撮った後、始末はしましたが。どうしてもちょっとは出ちゃうので…味ですよ。味。
端糸利用右側

出来上がり寸法(房を含まず)
長さ135cm×巾13~14cm
経糸総本数
76本
整経長
約2m
通し幅
15cm
筬目
5目/cm
使用した糸
経糸:ルーバフォルコット(EX) 白
緯糸:ルーバフォルコット(EX)、経糸用綿糸、コットンキング(多分)、刺し子糸など
組織
平織り
使用織機
クロバー咲きおり
作成期間
2020/2/22~6/14

今年からバレットジャーナルのようなことを開始してみたので、作成開始日がはっきりわかりました(笑)。

一応作るものを決めてこの幅で織ったのですが…幅が色々だからなあ…さて…。

参考用語
あ行:筬目
か行:カード織り
さ行:裂き織り、整経長
た行:経糸、通し巾
は行:平織り
や行:緯糸
カテゴリ : その他作品 トラックバック(-) コメント(0)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫