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杼 2

 2022-10-13
前回写真を撮り忘れたと言っていた杼です。
マットシャトル全体

東京手織機 KH-900を譲っていただいた時に一緒にいただいたものです。
重くてすっごい丈夫そう。

マットシャトル部分
部分のアップがこちら。継ぎ目が見えないんですが、削り出してあるんですかね…。
TOKYO TEORIとある気がするので東京手織機さんのHPを確認したところ、おそらくマットシャトルではないかと思います。

「装飾糸や太番手あるいは単糸で柔らかいよこ糸など」を織り込むのに使うとのことですが、溝の入り口のところは割と細くなっているので、少なくともTシャツを緯糸にした時は通せませんでした。普通の裂き布ならいけるかな…。
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 2022-10-09
世界卓球や世界バレーを見ながらシャツをせっせと裂いたり切ったりして緯糸の準備をしています。
で、日中、杼に巻いて織り始めた…のですが、そういえば杼の写真って撮ってないかも、と思い至ったので紹介を。

まず前回のマット織りに続いて今回も使っているH型杼。
H型杼1
量を巻けるので、裂き織りに大変助かります。特に前回のマット織りは緯糸にした布が太かったですから、これがなかったら大変だったかと思います。あと、このH型杼、本体自体がものすごく軽いのもいいです。

H型杼2
向きを変えるとマークが見えますが、新・東京スピニングパーティー2017で、清野工房さんで購入したものです。

車杼
車杼も持っています。細い糸を使う時、織り幅が広い時に活躍しますね。

板杼
ていうか車杼をもっと活躍させてもいいのでしょうが、最初が板杼だったからか、ある程度まで板杼で頑張っちゃう方です。板杼は大中小と持っています。ユザワヤさんで購入。買った当時の値札がついたままのものがいくつかあって、値上がりっぷりに思いをはせることができます(苦笑)。
いやけっこう高いですよね(苦笑)。以前、ユザワヤの売り場で初めて織りをやろうとしているらしい三人組さんが「これもいるらしい」「高い!一個買って半分に切って使えばいいんじゃない?」とかって会話をしていて「いやいや、それはやめておけ!」と思った覚えがあります…。両側に糸をかけるところがないと使えないから!(半分に薄く切るって意味じゃないよね…)

一番奥はプラスチック製ですが、これは杼としてというより、カード織りやベルト織りで自分の身に織り端を固定するときに使っています。箕輪先生のベルト織りのワークショップを受けた時にこうすると便利よ、と教わった…はず。

そのほかに簡易織り機系を買うとついてくるプラスチックや紙製の板杼もあります。

糸巻刀杼
あと、カード織りで大活躍している糸巻刀杼。右側が新・東京スピニングパーティー2016で購入した手織工房SOXさんのものです。超いいです。
左側は多分、アナンダさんに片側が薄くなっている杼があって「お、糸巻き刀杼」と思って買ったものです。

そういえば写真を撮り忘れましたが、いただきものの丈夫そうな杼もあります。
それは次の機会にでも。
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ダッフェ・ナイフ・はさみ

 2022-08-17
昨日のブログで、ギャッベ用のダッフェを登場させたのですが、そういえば紹介してなかったや、というので、紹介。
ギャッベ用の道具

以前、ギャッベのワークショップで、ギャッベ用のダッフェ・ナイフ・はさみをお借りして織りました。
ダッフェは緯糸を打ち込む道具で、ダッフェ自体の重さを使って打ち込みます。がんがん入ります。くしで打ち込むより断然がんがんいけます。

これは…ギャッベじゃなく、マット織りとか綴れ織りのがんがん打ち込むときにいいぞ!…と思ったので入手しました。
私が入手したときは3点セットでの販売だったので、はさみとナイフもついています。

言うまでもないと思いますが、写真は上からはさみ・ナイフ・ダッフェです。
ナイフも先がかぎ状になっていて、はさみも角度がついていて、普通のとは違います。ギャッベ以外で…使い道あるかな……?
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100円織り枠

 2019-11-24
以前にSeriaの100円織り木枠を買った話を書きましたが。
今日Can☆Doでふらふらと毛糸を見ていたら、織り道具がありました。
CanDoの織り枠

ポリプロピレン製なので、木枠とは言えません。枠。

内容は、織り枠1とシャトル2とそうこう2。セット内容はSeriaと同じですね。
経糸密度は2本/1cm位、なのもSeriaと同じ。内枠はCan☆Doのほうが広そうですが、最大仕上がりサイズの目安は10cm×10cmと書いてありました。…多分もうちょっといけそう。

後発だから改善(?)したのかな、と思うのは、横にも糸をかけるところがあること。
この織枠には特に説明がありませんが、横にも糸をかけられるということは、バイアス織りができますよね。
このサイズでバイアスに織って、何にするのか??という気もしますが…。
何か楽しいことはできる、かもしれない。
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マグネットマーカーもどき

 2019-11-17
11/11の箕輪先生のブログで、マグネットマーカーが廃番になったとお知らせがありました。

実はマグネットマーカーは持っていません。
でも、図案のどこを織っているかがわかるように、マグネットは使っていました。
水道屋さんのマグネットシート2枚
このように、水道屋さんがポスティングする、長めのマグネットシートを利用していました…。

でも、裏も同じマグネットシートを使って2枚で挟んで使っていたので、動かそうとすると、ずれてしまって「…前のラインどこだったっけ」ってことがあったんですよ。

そうしたら、白い道さんが、箕輪先生のブログをご覧になったうえで、ホワイトボードを入手されていた!
おおなるほどそれはいい!と私もさっそく100円ショップにマグネットがつくタイプのホワイトボードを探しに行きました。
まあホワイトボードでなくてもスチール板とかマグネットが付くものならなんでもいいのですが、100均にはマグネットがつきそうな平たいものがホワイトボードしかありませんでした。あんまり重いものでもなんですしね…。ホワイトボード軽くていいですよね。

しかもうちの近所の100均には、ちょっと小さいホワイトボードしかなかったんですが、まあいいかと購入。
ホワイトボード

図案はダブルクリップでとめ、水道屋さんのマグネットシート一枚を貼り付ける。
ホワイトボードとマグネットシート

十分使えそうです。
ただ、このホワイトボード横に使うことしか考えられてないようで紐が横向きで使う用になってるんですけどね…。
まあ織機にどう設置するかは今後考えます。

白い道さんみたいにちょうどいい織機だったらよかったんですけどねえ。
あ、あと、白い道さんみたく、図案が透けて見えるの、いいなあと思って、透明の薄い定規も100円ショップで買ったのですが。裏にマグネットシートを貼ったのですが強度が足りず落ちてしまったのでとりあえず保留です。水道屋さんを使います。

なお、マグネットシートの広告はぬるま湯につけておくと剥がせるらしいので、剥がして上にMTでも貼ると可愛いものにできます。
そんな苦労しなくても100円ショップでマグネットシート自体売っていますが…。使えるものは再利用。

ちなみに貼り付けてある図案はいぬ年に向けて考えたやつで、まだ織っていないやつです。いぬ年は遠くになりにけりですね…。
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東京手織機 KH-900

 2018-09-09
縁あって、東京手織機さんの天秤式織機(カウンターマーチ)、ホリゾンタルタイプのKH-900を譲っていただきました!
…って、譲っていただく話がまとまったのは2017/12で、いただいてきたのは2018/1なのですが。

12月当時、部屋をフローリングにしたところで、そもそも織り部屋化とか言っていたのですが。12月に父が他界、ちょうどそのタイミングで織機を譲ってもらえることになり。当時私の部屋にはロフトベッドがあったので、「この上織機を置くと、部屋がジャングルジム」と言ったら、母からも姉からも「お父さんの部屋に置けば」と言われたという…。
「えー、せっけくフローリングにしたんだから、織機は私の部屋に置くー」ということで、元の私の部屋が工房に、元の父の部屋が私の寝室になったという次第です。
でも片付けないことにはどうにもならないので、片付くまで織機は分解されたままだったのです。

まだ片付けきってはいませんが、とりあえず工房の床は空いたので、二週間前からちまちま組み立てはじめました。

何を最初に織るかまだ決めていないので、タイアップをしていませんが、まあ大体組みあがったと言ってもいいのではないでしょうか。説明書ではわからないところもあったので、織ってみないと正しいのかわからないし、まだまだ調整もいるとは思うのですが。
KH-900
こうしてみるとそんなに大きく見えませんね。実際天秤式にしてはコンパクトだと思います。織り幅90cm。90か100cm位のが欲しかったんですよ。東京手織機さんではもうKHではなくKH2になっていて、KH2では900はもう製造されていないそうなので、入手できてラッキー。

ちなみにこの写真のもうちょっと右側はこうなっています。黒い本棚は糸棚にしました。
その右の白い天井突っ張り棚には、ものづくり系の本を並べています。黒い棚の左には電動カーダー。
糸の棚と本の棚

反対側の壁はこうなっています。奥の机のピンクの布がかかっているのはハンディルーム。真ん中の机にはロックミシンと直線ミシン。今回工房を作るにあたり居間から持ってきました。今のところ置き場が決まってなくて、ミシンの上に整経台がのっています。
その左側の青い布がかかっているのがアジャカ。アジャカの脇にひっそりジョイが見えています。
ハンディルームとミシンとアジャカ

本当は奥にアジャカを置いて、手前にKH-900を置こうと思ったのですが、そうすると、せっかく買った作業台を広げる場所がないので。アジャカなら脇に避けておけば作業台を置けるなと思ってこの配置にしました。
でもそうすると奥の机の前には座る余裕がないので、奥の机と真ん中の机は配置を交換する予定です。

ハンディルームの奥に実はFAX複合機があるのですが。これも居間にあったんですけどね。なんか回線がおかしくなっちゃって、居間に設置すると電話が使えないんです。この部屋と居間の間の線がどこかおかしいのだと思われます。まあ居間には子機があって困らないので、親機はこの部屋に置くかなと。もうちょっと作業の邪魔にならないよう配置は考えたいと思います。

そして写真に映っていない壁にはウォークインクロゼットがあって、今、半分は父の物、半分は糸とか裂き織りしようと思っている布類とかが入っています…。
一枚目の写真で織機の向こうにあった棚の段ボールとか籠とかケースの中身も、糸とか布とかなんですけどね…。(片付けきってないので、一部文房具などもありますが、ほぼものづくりの材料系)

さて、タイアップして織ってみるか…と行きたいところですが、とりあえず今週は来週のスピニングパーティーで受講するワークショップのため、紡ぎの復習をしなくては…。
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クロバーミニ織りツイン、の片割れ

 2017-07-21
100円織り木枠を紹介したのに、こちらを紹介していないのはどうなのか。
というわけで、クロバーミニ織りツインも載せておきます。

クロバーミニ織りツイン

去年のホビーショーで購入したものです。ツインで買ったけど、一つ分は姉にあげたので、我が家には片割れ分が残っています。

片割れ分で、フレーム本体、織り歯2個(フレームの上下につけるもの)、シャトル一本、持ち上げバー1個、織り針1本、織りくし1個になります。
織り歯で立ち上げたところに経糸をかけるので、経糸をかけるのも織るのも、100円織り木枠よりスムーズです。さすがー。
あとくしと針がついているところが気が利いてますね。
シャトルはできればもう一本あるとよかったですね。。。

2台つなげれば倍幅になりますが、一個なので織れるのは13×13cm位。経糸は27本張れるので、こちらも100円織り木枠と同様、経糸密度は2本/cm位ですね。

こちらでもいずれ織ってみたいと思います。って、既に1年以上何もせずに置いてあったのに、いつ織るのでしょう…。
(とりあえず、今回経糸だけかけてみました…)

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100円織り木枠

 2017-07-20
前に手織り日和さんのブログ記事で見てから気になっていた100円ショップの織り木枠。
100円織り機

Seriaのものだというので、この当時うちの近所のSeriaに行ってみたのですが、その時にはありませんでした。
土曜日にSeriaの近所に行ったので覗いてみたらありました!
というわけで購入!

一応木なので厚紙よりは丈夫そうです。内容は織り木枠のほか、そうこうという名の木の棒(写真で右上に斜めになっているやつ)2本と、シャトル(写真でそうこうの下に顔を出しているやつ)2本です。
木枠のサイズは20×20cmで、織れるのは…最大で12×12cm位じゃないかと思います。ぎりぎりいっぱいで経糸を張ったら25本だったんで、経糸密度は2本/1cm位ですね。

さて、私も手織り日和さんにならってこれで絵織りをしてみようと、ちょうどその日うちに来た姉に頼んで、このサイズで鳥イラストを描いてもらいました。お、久しぶりの鳥織りか?(笑)

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システムコードにしました2

 2016-05-14
「そのうち、踏み木をつるすところとかもシステムコードにしよう」とか言ってたのは、昨晩の23:30。それから一時間としないうちに、踏み木もいそいそとシステムコードにしていました。真夜中に。

いや、踏み木も揃ってなさがすごかったので…。
踏み木の元の状態

システムコードの付け方については箕輪先生の2015年2月27日のブログ記事2015年3月21日の記事が詳しいので、参考にしつつ、踏み木の高さを揃えました。

システムコードにした踏み木
元に比べれば大分揃っているのではないかと。なお我が家のろくろ式は踏み木4本綜絖4枚なので、1:1のタイアップです。

ところで綜絖枠とシステムコードをつなげる部分ですが、元々の金具を使っています。で、普通は片方はシステムコードの穴に通して止めるにしても、もう片一方はストレートペグで止めるんじゃないかと思いますが。
なんか頑張ったらもう片一方も穴に通せたので、ストレートペグ使わずに済みました…。
綜絖枠とつなげる部分

さて、一度寝て起きてから「うーん、あとここだけだし、ここもシステムコードに変えるかあ」と思って、土曜日日中、上段ろくろのところの紐もシステムコードに変えました。だってやっぱり、ここもけっこう紐がくたびれていましたしね。
上段ろくろ
取り替えてこうなりました。下段ろくろの時は、元のと同じくらいの長さ!と思って切ってしまったのですが、今回は「せっかく微調整ができるシステムコードにしたんだし…」と1穴分余裕を見て切りました。
上段ろくろをシステムコードに
そして吊るした状態がこんなです。
上段ろくろの吊るし方

紐が真っ白になって、まるで織り機自体も新品のよう…。
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システムコードにしました

 2016-05-13
稲垣機料株式会社さんで、これを買いました。
届いたシステムコードほか
システムコードとアンカーペグとストレートペグ。

切れたので別糸にした状態
実は我が家のろくろ式4枚綜絖織機アジャカの、綜絖をつるしている糸がここ数年ぶちぶち切れてまして…。8本糸があるわけですが、今や5本が取り替えた糸です。写真に写っているのは、どうも全部取り替えた糸かな。
最初の1,2本はまだよかったんですが、どうも近頃は綜絖枠が平衡じゃないんですよ…。

で、以前に、「織りおりの、一布で」さんの記事に「システムコードにしたら?」と箕輪先生がコメントをつけておられていたのを覚えていたので、「よし、うちもシステムコードにしてみるか!」と注文してみた次第です。

元からの糸
こちら、元々の糸が生き残っていた分。変色していてこれも切れるのは時間の問題っぽいですね。

元からの糸 外した状態
このように二本の糸をからげたところにネジを入れて止めてあります。

糸と大体同じ長さでシステムコードを切って。糸の端はチャッカマンであぶって。それからこのように止めてみました。
システムコード化
おかげさまで長さは揃いました。平衡状態もまあまあ…。

今のところアンカーペグもストレートペグも使わずにすんじゃってます。そのうち、踏み木をつるすところとかもシステムコードにしようと思うので、その時に使う見込みです。
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