布団カバーをキッチンマットに 2

 2017-09-17
去年、台所リフォームに合わせマットを織りましたが、一枚しか用意しなかったので、洗っている間は台所にマットがない状態になります。
それで「洗い替え用を織らなくちゃ!」と思っていました。

思っていましたが、weft enhanced plain weaveで織るには経糸にちょうどいい綿糸がない!で、色々太めの綿糸を探し、買い、いまいち…と思う日々が続いていました。
ある時ふと、元にしていた本(『The Big Book of Weaving』)を見たら。
「あれ、この経糸そんなに太くないんじゃ…」

…なんかたて糸8号位の太い糸を経糸にするものと思い込んでいたようです。
最初に織ったweft enhanced plain weaveのお昼寝マットでは、ちゃんとアナンダさんのラグ用たて糸 No.44を使っているではないですか…。

なら進められるわ!と経糸を用意しました。
整経長は、前回270cmなのに240cmにして織ってしまったので、その分長く。洗ったらすごく縮んだのでその分も長く。
前回のマットの緯糸にした掛け布団カバーが余っているからそれも全部織りきってしまおう、というわけでその分も追加。
織り幅も50cmから53cmに。
そんなこんなで、460cmとかなり長くなりました。

で。結局どうなったかというと。
台所マット2全体像
このように、全然緯糸にした掛け布団カバーが足りず、短いマットが複数枚出来ました…。

当初予定の黄色いマット。もとの掛け布団カバーはこういう布です。私が一昨年位まで使っていた掛け布団カバー。右に写っているのは裏。
黄色布団カバー
表面を柄、裏面を黄色で織りました。前回の布団カバーより生地が薄い気がしたので3cm幅で切ったんですけど。そのせいか270cmなど全く織れず。織り機にある時点で142cm。織り機から下ろしたら126cmでした。嗚呼。
台所マット2黄色部分

仕方がないのでいったん終わりにし。当初予定通り、前回の台所マットで余った掛け布団カバーで織りました。ちなみにこの掛け布団カバーが黄色の布団カバーの前に使っていた掛け布団カバーじゃないかと思います。
これも…今の台所マットで足りていない部分を埋めるため57cm位織りたかったのですが…。織り機にある時点で28cm、織り機から下ろしたら27cmでした。予定の半分。うーむ。
台所マット2茶色部分

そんなわけで、経糸がまだまだ大量にあったわけです。どうしようと思って、前の前の前の布団カバーを持ち出してきました。こんな柄です。裏は白。
花柄布団カバー
これも生地が薄いように思ったので、3cm幅で切りました。花があちこちに散ってにぎやかなマットになりました…。
織れたのは、織り機にある時点で155cm、織り機から下ろしたら145cmです。この掛け布団カバーはかなりやけていて使わなかった部分もあるのですが、黄色よりは量を織れましたね…。でも155cm。
台所マット2花柄部分

大変半端なところで花柄がなくなってしまったのですが、あと20cmばかり二重織りマットを作っても使い道がないなー、平織りの端切れでも作っておくかと、お昼寝マットに使い、布ぞうりに使ってもまだ余っていた敷き布団カバーで平織りしました。
台所マット2の余り部分

今回、経糸始末を面倒がって、今回は糸で平織りする際に、メルターを使いました。アイロンをかけてほつれ止めにして、そのあと三つ折りしてミシン。そうして仕上げた状態がこれです。
台所マット2出来上がり
ちなみに、糸織り部分の緯糸全部にメルターを引きそろえたのですが、やりすぎたようです。アイロンの時に紙にくっついちゃってくっついちゃって…。最初と最後の何本かにメルターを入れる位でよさそうですね…。

元々、台所の床が茶色いから、黄色ならまあ合うかな、と思って黄色い布団カバーで作ろうと思ったのですが。
何故か母には花柄の方がまだ好評です。花柄にぎやかすぎると思うんですけどねえ…。
そういうわけで、洗い替え用マットは花柄の方になる予定です。
黄色も使ってくれていいのですが…何しろ母が気に入っていないようなので…。


仕上がり予定サイズ
270cm×47cm + 57cm×47cm
経糸総本数
132本(2本取りにするので実際264本)
整経長
460cm
通し幅
53cm
筬目
5目/cmの筬を使用。一羽おきに入れたので経糸密度は2.5/cm。
使用した糸
経糸 アナンダさんのラグ用たて糸44号 二本取り
緯糸 掛け布団カバー
組織
二重織り(weft enhanced plain weave)
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
綜絖枚数
4枚
作成期間
計画は2016/8/20から。2016/11に整経?織り期間2017/08,09
織り上がりサイズ
黄色:126cm×50cm(糸織りの平織りを含まず)、
茶色:27cm×50cm(糸織りの平織りを含まず)、
花柄:145cm××50cm(糸織りの平織りを含まず)、
青(平織り):16cm×51cm


うちの織り機だと打ち込みが弱いのかどうも厚地のマットが織りづらいのですが、weft enhanced plain weaveだと何しろ平織りが二重になるので、ふわっと厚みが出ていい感じです。マット用には、リップスマットと同じくらい、気に入ってる織り方です。
ろくろ式で織るには開口がちょっと厳しいですけどね(苦笑)。慣れました。


参考用語
あ行:筬、筬目
か行:開口
さ行:整経長、綜絖
た行:経糸、通し幅
は行:平織り
や行:緯糸
ら行:ろくろ式
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 2017-09-16

ぐっばてっけ【グッバテッケ】【Gubbatäcke】
⇒バウンドローズパス(2008/5/17記)
くらっくるおり【クラックル織り】
三枚綜絖の山形斜文織から変化した織り。緯糸は3本の経糸の上に浮くが4本以上浮くことはない。オーバーショットと同様、地織りとして平織りを入れながら織る。
参考:『ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具』
(2016/06/12記)
くりあ【クリア】
アルパカの毛のうち、生後6ヶ月までのベビーアルパカの毛のこと。通常のアルパカの毛より更に細く柔らかくなめらか。「クリア」は元々スペイン語。(2007/12/11記)
ぐりーじー【グリージー】
刈り取ったままの原毛の状態。ゴミや脂がついている。勿論かたまっている。
参考:『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2005/10/28記)
くりんぷ【クリンプ】
ウール特有のちぢれのこと。これのおかげでウールは空気をためこむことが出来、暖かい。(2006/09/14記)
くるまひ【車杼】
杼の一種。車がついていて、緯糸を巻いた小管(ボビン)を入れて、経糸の間を滑らせて使う。ボートの形をしていることから、ボートシャトルと言う。(2008/5/15記)
ぐれんちぇっく【グレンチェック】
暗色2本明色2本の千鳥格子の繰り返しと、暗色4本明色4本の千鳥格子の繰り返しとで、大きな格子を作ったもの。スコットランドのアーカートのグレン(谷間)で作ったことから、グレナカート・チェックと呼ばれている。グレンチェックはその略称。綾織り。スーツ地などによく使われている。(2008/3/16記)
くろすびーむ【クロスビーム】【cloth beam】
織り上がった布を巻く棒⇒千巻き(2017/9/16記)

 2017-09-16

おーばーしょっと【オーバーショット】[overshot]
アメリカやカナダではよく行われる織り方で、基本は山形斜文織。同じ段に続けて緯糸を入れるので経糸が浮く。そのため模様と交互に平織りを入れておさえる。4枚綜絖以上で可能。
作品例:オーバーショットの作品例1
    オーバーショットの作品例2
    オーバーショットの作品例3
参考:『WEAVING OVERSHOT』
   『ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具』
(2005/10/21記)(2005/10/27追記)(2016/06/12修正)
おーぷんりーど【オープンリード】
リード=筬がオープンであること。つまり、咲きおりのように筬がきちんと閉じられていないため、途中で経糸を変えたりできるようなもののこと。(2016/3/7記)
おーぷんわーく【オープンワーク】
経糸や緯糸を束ねたりからめたりして、空間を空ける技法。
参考:『手織りの布がある暮らしII 羊たちからの贈り物』
   『プレーンウィービング―平織りであなただけのすてきな布を』
(2006/4/10記)
おきしどーるだっしょくほう【オキシドール脱色法】
きのこや海草などをオキシドールで脱色することにより、少量で濃く染色する方法。
参考:『だれでもできる 最新 草木の染色教室』(2007/12/14記)
おさ【筬】
金属などが等間隔に並べられたもので、経糸を均一に入れ、緯糸を打ち込むために用いる。(2005/09/28記)
おさとおし【筬通し】
筬に糸を通すこと。また筬に糸を通す道具のこと(2005/09/28記)(2005/10/23追記)
おさめ【筬目】
筬の目の密度。5目/cm又は5/cmというと、1cmに5目あるということ。目は羽ともいう。10cmの目数で50羽などと密度を表すこともある(特に簡易の卓上手織り機など)。(2005/09/28記)
おぱーるかこう【オパール加工】
ポリエステル繊維などの合成繊維と、綿やレーヨンなどのセルロース系繊維など、2種類の繊維で交織・交編した布地に、硫酸などの強い酸性色糊でデザインを捺染した後、高温処理によって、セルロース系の繊維を脆化・除去して、透かし模様を作る加工。(2007/10/1記)
おはぐろばいせん【おはぐろ媒染】
鉄媒染の一つで、錆びた釘を食酢などに浸して作ったおはぐろ液を用いたもの。
参考:『草木染―四季の自然を染める』
(2006/3/7記)
おまき【男巻き】【緒巻き】
織り機の奥側についていて、経糸を巻きとる棒のこと。ワープビーム、千切りともいう。(2017/5/13記)(2017/9/16変更)

 2017-09-16

めがねおり【めがね織り】
特別組織の一つ。蜂巣織りの一種。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
   『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『手織りの布がある暮らし 贈り物のゆくへ』……リジットヘドル機でめがね織りを行っている。
(2006/3/24記)(2006/4/16追記)
めまき【女巻き】
織り機の手前(織り手側)についていて、織り終わった布を巻き取る棒。⇒千巻き(2017/9/17記)
めりの【メリノ】
羊の品種の一つ。その原毛は、細く紡げる傾向にあり、双糸に向く。
参考:『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
   『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2005/10/28記)(2006/3/6追記)

 2017-09-16

ちぇいにんぐ【チェイニング】
ローパイル織りの技法の一つ。経糸を鎖編みでくるむ。木枠の経糸の固定にも用いる。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』(2005/09/29記)
ちぇびおっと【チェビオット】
羊の品種の一つ。その原毛は手触りが粗く、しゃりしゃり感がある。ブランケットやラグに向く。
参考:『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2006/09/27記)
ちぎり【千切り】
経糸を巻く棒⇒男巻き(2017/9/16記)
ちどりごうし【千鳥格子】
二色の糸をたてもよこも4本ずつ交互にした綾織り。千鳥が沢山飛んでいるように見えることからこの名がある。また、英語ではHoud's tooth(犬の歯)。こちらは犬の歯が並んでいるように見えることから。(2012/10/7記)
普通に「千鳥格子」と言ったら上述の綾織のHound's toothのことだが、最近の(特にリジットヘドル用の)本では、平織りでたてとよこを二本ずつ交互にしたもののことも「千鳥格子」と言っている。(2016/3/8追記)
ちまき【千巻き】
織り機の手前(織り手側)についていて、織り上がった布を巻き取る棒。クロスビーム、女巻きともいう。(2017/5/13記)(2017/9/16追記)
ちゃるか【チャルカ】
インドで綿を紡ぐのに使う手動式の紡ぎ機。ガンジーが奨励した。(2006/09/13記)
ちゅうやおり【昼夜織り】
2色の経糸を一本ずつ交互に整経し、一つの筬目に二本の経糸を入れると踏み方によって、どちらかの色だけが表面に出る、という織り方。二重組織の一種。
したがって、四枚綜絖以上の織り機でないと作成不可。
表面と裏面の色合いが逆になるため、昼夜の明暗にたとえてこの名がつけられているらしい。
作品例:昼夜織りの作品例
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』

但し、広義には布の表と裏が違う色になるもの全般を昼夜織りと言うらしい。その分類だと、海外で言うSummer&Winterも昼夜織りの一種と言えるのかも知れない。(狭義の昼夜織り=Summer&Winterではない)
(2005/10/11記)(2012/01/07追記)(2016/06/14追記)
ちゅうやしゃもんおり【昼夜斜文織】
斜文織の表裏の組織を混合して作られたもの
参考:『ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具』
(2016/06/14記)

 2017-09-16

わーぷびーむ【ワープビーム】【warp beam】
経糸を巻く棒。⇒男巻き(2017/9/16記)
わかいや【ワカイヤ】【Huacaya】
ワカヤ、とも。アルパカの種類の一つ。もう一方のスリより頭数が多い。毛が縦ロールになっていて、もこもこしている。弾力があり、色も様々。
(2007/12/13記)
わた【棉】
アオイ科の一年草。植物の状態としての「ワタ」を木へんで表す。種をとって繊維として利用する状態になると綿と書く。(2007/11/6記)
わたくり【綿繰り】
綿の中の種を取ること。(2009/1/12記)
わっふるおり【ワッフル織り】
表にも裏にも同じ四角形の凹凸が出来る。食べ物のワッフルに見立ててこの名がある。日本では蜂巣織りと呼ばれる。
→蜂巣織り
(2007/02/18記)
わめん【和綿】【和棉】
日本産の綿。明治の中頃まではよく作られていたが、現在は輸入品に頼っていて、ほとんど生産されていない。(2007/11/6記)

昼休みにブラックウエルシュマウンテン?を紡ぐ 2

 2017-09-10
新・東京スピニングパーティー2015の、「トップホイールスピンドルで紡ぐ細番手の糸 サンカグローブ レース糸とカーディング」ワークショップでいただいた毛を、六月に紡ぎましたが、途中でやめていました。で残りを紡ぎ切ってしまえ、と九月は一日からこれを紡ぎました。

ブラックウェルシュマウンテンと聞いた気がしたのですが、baruさんに「ブラックじゃないウエルシュマウンテンではないか」と指摘をいただいたので、今回もタイトルは「?」付き。

単糸にしたあと、アンデスの撚り合わせで左手首に巻き、そのまま双糸にしました。アンデスの撚り合わせから双糸にするまでは、昼休み一回のみでできました。よかったよかった。左手首に毛糸を巻いたまま仕事をすることにならなくて(笑)。
いやまあ、昼休みが終わってしまったら、何かに移しただろうとは思いますが。

双糸にしたもの。ほわほわ。
九月最初の成果
アップで映しました。よりほわほわ感が出るでしょうか。
九月最初の成果アップ


紡いだ道具
豆楓スピンドル
紡いだもの
2015年の新・東京スピニングパーティー2015のワークショップでもらった、(ブラック?)ウエルシュマウンテン
紡いだ量
10.12g
紡げた長さ
19.6m
共通番手
1.94m/g
撚り
単糸はZ撚り。双糸でS撚り
紡いだ時期
2017/8月


参考用語
あ行:ウエルシュマウンテン
さ行:スピンドル、双糸
た行:単糸
は行:番手、ブラックウエルシュマウンテン
や行:撚り


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新・東京スピニングパーティー2017

 2017-09-09
年に一度のお楽しみ。新・東京スピニングパーティー2017に行ってきました。今年は9/9,10開催です。
今調べたら私2005年から行ってました。けっこう古参?(笑)

2005年のときは、ワークショップやレクチャーや体験を受けまくったものですが。今年はワークショップには申し込んでいなかったし、レクチャーもまあいいか…ということで、出展者目当てです。あと、きっとお知り合いに会えるわーというのもありますね、このイヴェントの場合。

というわけで早速、開場前に丸井の一階でAtelier kisaragiの如月さん御一行様に遭遇(笑)。あ、御一行様の中にiPhoneじゃないのにシーピーちゃんを買ってしまった同志がいました(笑)。いつか使いましょうね!お互い…。
8Fに上って入場者の待ち行列に並ぼうとしたら、手染めと糸のワークショップのSさんがけっこう前の方に並んでいるのを発見。さすが。早々にいらしたのですね。

しかし、会場に入っちゃうとなかなか、参加者の方とはお会いできないのですよ。後でようやく如月さんと遭遇して「Sさんに会ってない~」とか噂していたらSさん登場。入場するなり、織り体験をしていたとか。あーじゃあ多分背中は見たんだと思います(笑)。
如月さんとは山梨の話もしました。行かれる時は是非お声おかけください。私も大変興味あります!

入場後、最初に行ったのは(ロケーションの関係もあり)ギャッベの学校。ギャッベの糸を販売するというのを前日にFacebookで見かけまして…。自由が丘で小物、五反田で座布団位のマットを織る教室をやっていると紹介を受けました。
その後こちらではとりあえず、と2玉買いました。ほかの人とのお話を聞いていたら、日本ではなかなかギャッベ用の糸を売ってないんだそうですねー。ギャッベの学校さんも、生徒さんには教室で売っているけど、普段は糸の販売はしていない、今回は特別とのこと。
そのお隣がSLOWARTさんで、先月の発売以来、あちこちの本屋で探していた『ポーランド ヤノフ村の絵織物』の本をようやく入手しました…。本に載っていたオリジナルデザインの絵織物とかも販売されていて、とても可愛かったです!
あ、こちらでは、去年のワークショップで教わったやつを年号入りで織ってスケジュール帳カバーにしたんですよーと見せてきちゃいました(笑)。

それからぐるっと回る途中、ワイヤーワークス&ナチュラルワークスさんで、ネクタイ裂き織りバッグの話と、育てた綿を紡ぐ話をしてきました。うたちゃんさんとFacebookでその辺のやりとりをしてたんですよ。実物のネクタイ裂き織りバッグに触ってもらいました。

タリフさんところは盛況で常にどなたかとお話しされていましたが、何度目かに通りかかったとき、ちょうどお昼時だからかちょっと人が減っていたので、お話しさせていただきました。テディベアの話とか聞いちゃいました。

STUDIO TESSILEさんもお話し中だったので、ちょっと会釈しただけだなあ…。

ASIAN ACCENTSさんではボタンを買ったので「今年こそシャツ地を織ってシャツを縫ってこのボタンをつけたい…」と野望を語ってしまいましたが、やるのか?! 野望は沢山あります…。

まきもの工房さんはSさんが行くというので背後にくっついていったのですが、お忙しそうだったので気付かれてないかも(笑)。そして私もそのままふらふらとその後ろのきつつき工房さんで買い物しちゃったりしてました。(あとでSさんから「気が付いたら背後にいなかった」とメッセージをもらいました。背後のお店にいたんですよ。笑)

それからPeggy&Maggieのbaruさん。斎藤機料店さんとこにオレンバーグスピンドルありましたねーって話から丹波の話になりました。つながりは…わかる人にはわかる、多分(笑)。

あとすんごく気に入って何度も何度も行ったのが、ズスさん。フエルトものなのですが、ヤギのティッシュボックス入れとか、リュックとか、道具を入れるバッグとか、多分腰に巻く道具入れとか、もんのすごくよかった…。お、思いきれず購入せず…。後悔するかもしれない…。

あと何度も見たというと、K-Spindlesさんとこのターキッシュスピンドル。可愛かったのですが。ターキッシュスピンドルはカカラウールワークスさんのを持っていて…しかもあんまり使ってない…。というわけで、ここも購入せず。

今年の印象としては、去年より回りやすかったかなあと。去年はぐるっと回ったつもりで、回りもれができちゃう感じだったのですが、今年は綺麗に全部回れる並び方だった気がします。
それから、今年はスピンドルが多かったかなあ。年によって傾向が違うんですよね。2006年の時に、スピンドルとお試し原毛みたいなのが多かったから、翌年布教用のスピンドルを買おう!と思ったら、この年はあんまりなかったりとか…。

さて、今年の戦利品。
スピパ2017戦利品

真ん中はきつつき工房さんのてぬぐい。常日頃から「和裁道具の手ぬぐいとかはあるのに織りのは見たことないなー」と思っていたので、見かけて即買い(笑)。
右下は『ポーランドヤノフ村の絵織物』の本ですね。
その隣がASIAN ACCENTSさんのボタン。好きなんです。シャツにつけたい…。縫わなくちゃ。
その隣がギャッベの糸。2色。

本の上が絹の小径さんで買った真綿手紡ぎ糸2かせ。触り心地がいい…。

その上の長いものは清野工房さんのH型シャトル。H型は欲しいと思ってたんですよ。裂き布巻くにも量を巻けそうかなあと思って。2cmと3cmで悩みましたが「どうせ二本は欲しいよね!」と思って両方買いました(笑)。いや、裂き布を巻くには大きい方がいいかなあとは思ったのですが、うちの織り機そんなに開口がよくないのでねえ…。

残りは、毎回行く西銘通商さんの糸です。大体染め用にと思ってここで糸を買うことが多いです。ただ今年はあまり、染めようと思う糸がないかな?と思ったのですが。じっと見てたらあった(笑)。右からオーガニックコットン、ウール、シルクウールです。
茶色はガラ紡。ガラ紡、前から「タオルハンカチにいいのでは」と思っていたのですが。最近白い道さんのとこで作っておられてやっぱりいいなあと思いましてねえ…。
そしてまた野望が増えています…。

で、今年あんまり買うものないかもと途中まで思っていたのに「たくさん買いましたね!」と言われるくらい買っていた私です。あれー?
まあ、そう言われて「たくさん買ったわ!」と自覚しなかったら、スピンドルもフエルトのヤギのティッシュボックス入れ(か、道具入れか…)も買っちゃってたかもしれませんね…。

あ、そうだ。今年いいなあと思ったもの。竹筬。竹筬も何か所かで出てましたよね、今年。いずれ手に入れたい品です。

そして足の疲れが激しいので、やはり明日の二日目は行かない模様です…。
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まるまる

 2017-09-06
まるまるもりもり…ではなく(古いな)、

棉の葉っぱが!まるまっています!
まるまる洋棉
上は洋棉です。これ、沢山丸まってました。一番被害が大きいのがこれかな。

しかし和棉も被害ゼロではありません。わかりづらいですが、このはっぱ、一枚で二箇所もまるまっています。
まるまる和棉
で、この葉っぱが一番わかりやすかったのですが、中にもあもあしたものがあります。はい、虫さんが何かしてますね…。

これまでも丸まったことはありますが、葉っぱを落としてました。
今年は、葉っぱを落としたら、特に一枚目の写真の方なんか、丸裸になりそう…という位被害がでかいです。
昨日までこんなことになってなかったと思うのですが…。

母は「いいじゃない、虫さんにあげれば(このままにしておけば)」と言いますが、果たしてこのままにしておいていいものでしょうか。このままにしておくと被害が拡大するのではないでしょうか。被害が拡大した場合、はじけないとかそんなことになったりはするのでしょうか…。

不明…。

ちなみに最初に花が咲いてからそろそろ一か月たつので、ぼちぼちはじけるんじゃないかと思うのですが…。

あ、ところで、連日のように咲いていたので、記念撮影はしたものの、ブログで紹介はしていませんが、花は順調に咲き続けています。
8/19 洋棉一つ、
8/20 和棉一つ、
8/21 洋棉一つ、和棉一つ、
8/22 和棉一つ、
8/23 洋棉一つ、和棉一つ、
8/25 和棉一つ、
8/26 洋棉一つ、和棉一つ、
8/27 和棉一つ、
8/28 洋棉一つ、和棉一つ、
8/29 和棉一つ、
8/30 洋棉一つ、和棉一つ、
8/31 和棉一つ、
9/1 洋棉一つ、和棉一つがどちらも開ききってない感じでしたが、和棉はこの日咲いたカウントでいいみたいです。
9/2 前日ちょっと開きかけていた洋棉がちゃんと開き、開ききってないけどこの日咲いたカウントでいいらしい和棉一つ、
9/3 和棉一つ、
9/6 和棉二つ(そのうち一つはまた開ききってない感じ)、

…といった具合です。そして9/6は葉っぱがまるまる。
…9/7の様子を見て、葉っぱの処遇を決めたいと思います。

あ、葉っぱ画像ばかりでも何なので、代表して9/3の和棉に登場してもらいましょう。
9/3の和棉
この苗では一番上の花なので、この苗は花うちどめかなー。
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2017年8月の昼休みの成果 その2

 2017-08-31
かろうじて8月中に紡ぎ終わりました。
赤薔薇の花びらで染めた真綿を紡ぐ
今回も赤い薔薇の花びらで真綿を染めたもので、今度のは4月に染めたやつかなと思ったのですが。あれー染めた時、オレンジ色とか言ってる…。
紡いだこれは一応紫色ですけどねえ…。
色が変化したのかなあ…。
もしくは勘違いがあって4月に染めたやつじゃないとか…。ありえます。。

紡いだ道具
タクリ
紡いだもの
2013年の6月に赤い薔薇で染めた
紡いだ時期
2017年8月



参考用語
さ行:スピンドル
た行:タクリ
ま行:真綿




2017/9/7追記。
薔薇で染めたオレンジ色の真綿があったので、やはり勘違いでこれは4月に染めたやつではなさそうです。
消去法から2013年の6月に赤い薔薇で染めたものではないかと思います…。

(2017年10月に紡いだ道具~参考用語を追記)
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