鳥織り試し中

 2015-07-05
鳥好きの姉から「鳥ものを織らないか」という話が来ました。
かねてから、姉の描いたインコ絵で綴れ織りか何かをしてみたいと思っていたのですが、せっかくの声がかりなので、
「じゃあ、経糸に絵を描いてくれない?」
と頼んでみました。

『裂織りでつくるバッグ』に載っていた、事前に経糸に模様をつけておいて織るやつもやってみたかったんですよ。

快くOKをもらえたので、土曜日に姉とインコを描くのに使いそうな染料を買いに行きました。幸い、本に載っているのと同じ染料がありました。

その後早速試し用の経糸を張って、まず一羽鳥を描いてもらいました。
経糸にインコ
最初は経糸にポンポンと描いてもらえば大丈夫かなと思ったのですが、件の本を見た姉が「型を作る!」と言って、クリアホルダを切り抜いて型を作りました。

試しインコ経糸
経糸にインクが載ったところ。試しのため、緑一色の鳥さんです。
まだ型ものっかっている状態なので、鳥に見えますね。

試しインコ
鳥の前に更に試しで、丸く染めた部分を作り、経糸よりちょっと細い程度のリッチモア ファインパナシェのクリーム色を入れてみたのですが。緑の上に白っぽいものが来ると目立ちますね。
どうも中間色がいいみたい、ということで、ファインパナシェを外して、昔ワゴンセールで買ってあったダイヤリフレッシュのグレーを入れてみました。ファインパナシェより更に細かったこともあって、悪くない気がします。これでインコ1羽分織りました。

…鳥、に見えなくもないですが、ひとだまちゃんと言われればそのようにも見えなくもない…。

試しインコアップ
アップにすると、若干目や嘴や羽の境目の黒が見えるので、鳥っぽく見えるかな。

経糸の奥まではインクが染み込んでいなかったので、ねじれると糸の白い部分が見えてしまうという難点もありますね。裏側も塗ろうと努力したり、織る時も色が付いた分が上になるよう頑張ったりしたのですが…。

あと、緯糸だけじゃなく、経糸も中間色の方がいいかも、と思いました。この経糸の次は中間色でやってみたいと思います。
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