残り糸で小物用の布地

 2015-06-14
クッションカバーにするつもりだった麻布がボロボロになってしまったため、残った糸でクッションカバーを作ろうかなと思って整経を始めました。
が、計算を間違っていて、残糸では全然足りませんでした。
そして、結局、ボロボロの麻布でクッションカバーを作りました…。

で、残糸を、、、整経をやり直して小物用に12㎝幅位で織ることにしました。
藍染の糸が切れまくったのですが、どうしても藍がメインのストライプを作りたかったので、藍が多めの経糸。緯糸は途中で足りなくなるだろうからそうなったら、人参の葉染めの糸を入れて、チェックにすればいいや、と考えました。

上述通り、整経をやり直したわけですが。
何か筬通しも丸羽にするつもりだったのに、うっかり間違えてやり直したような…。
綜絖通しを終えて、巻取りを始めたら、経糸が抜けてやり直したり…。いやー、実はそろそろ織り始めて19年らしいのですが(織り頻度が低いですけどね)、巻取り中に経糸が抜けたのは初めてです!

そんなこんなで準備に苦労した今回。織りに入ってからは順調…と言いたいところですが、やはり藍染の経糸は切れました。今回は10/cmの筬の片羽ではなく、5/cmの丸羽にしたんですけどね。まあ、丸羽にした分、クッションカバーよりは切れ方がマシだった気がします。
あとクッションカバーの時は途中で経糸を継ぐのを諦めたのですが、今回は諦めずに全部つなぎました。そんなわけでボロボロ感はそんなにないのではないかと…。

出来上がりはこちら。全体像。
麻布で小物用の布全体

ストライプ部分。渋いですね。
麻布で小物用の布ストライプ部分

チェック部分。可愛いですよね。
麻布で小物用の布チェック部分


仕上がりサイズ
12cm×107cm(房は含まず)
経糸総本数
122本
整経長
170cm
通し幅
12cm
筬目
5目/cmの丸羽
使用した糸(経糸・緯糸共)
麻 25/2番手 精錬を人参の葉で染めたもの
麻 藍染め 25/2番手
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
作成期間
2015/5~6月
参考書籍(模様を決めるのに使用。一応両子持ち大名にしたんですよ)
『暮らすように織りを楽しむ』


107cm…何が作れますかねえ。名刺入れとか財布とかを作りたいと思っています。


参考用語
あ行:藍染め、筬通し
か行:片羽
さ行:整経、綜絖
た行:経糸、通し幅
ま行:丸羽
や行:緯糸

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