こたつ敷マット

 2015-02-01
こたつの下に敷くマットを、生まれて初めて紡いだ糸で作ろう!と思って経糸を用意した話を年末に書きました
この経糸で消費した市販ウールは、並太程度のものが160g位でしょうか。

初めは平織りでガンガン織るつもりだったのですが、もうちょっと厚みが出せるといいなと思って、本をぱらっと見た結果、『SIMPLE WEAVES』に載っていたWool Blanket in Damaskの方法で織ることにしました。本には4枚綜絖・8本踏み木で載っていますが、ろくろ式で1対1のタイアップなら4枚綜絖4本踏み木で織れますしね。

緯糸は最初と最後だけ市販の糸にしましたが、残りは予定通り生まれて初めて紡いだ糸です。
できあがりはこちら。

こたつ敷マット
経糸も色々な色ですさまじければ、緯糸は太さも色もすさまじいので恐ろしいものになるかと思いましたが(なったら、まとめて染めればいいかと思っていましたが)、緯糸か経糸のどちらかが目立つ織り方のせいか、思ったよりすごくない気がします。
むしろ母はこの色合いが気に入ったらしい…。母の趣味は、大体わかっているつもりなのですが、時々さっぱりわかりません…。

こたつ敷マット
アップにすればよくわかりますが、糸の太さの方はやっぱりすさまじいです。紡いだというより原毛を引きちぎったよね!?という太いところもあれば、強撚でコイルのようにねじねじの細いところもあります。マットという用途からすると太い方がありがたいですかね。

それにしても。経糸を市販の糸にしたのは、紡いだ糸だけじゃ足りないかなと思ったからだったのですが(紡いだ糸では経糸には使えないのではないかというのもありますが)、意外に余ってしまいました。
余ったどころか、200g位しか使わなかったみたいなので、250gも余ってしまいました。むー、余ったものをまた何かで使わねばなりませんね…。


仕上がり予定サイズ
80cm×80cm位
仕上がりサイズ
83cm×83cm(房は含まず)
経糸総本数
136本
整経長
270cm
通し幅
45cm
筬目
3目/cm
使用した糸
経糸 ウールの並太くらいの糸、余っていたもの。
緯糸 カラー原毛をエリザベスで紡いだもの
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
作成期間
2014/12/13~2015/1/31(整経後1月程置いていました)
参考書籍
『SIMPLE WEAVES』



参考用語
か行:原毛
さ行:綜絖
た行:経糸
は行:平織り・踏み木
ら行:ろくろ式

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