人形用に織ることについてのもやもや

 2013-09-18
箕輪先生の8/25のブログで、人形(スーパードルフィー)用のタータンチェックの制服を作るために(!)織りをしたいという方の話を拝見しました。
そしてもやもやと疑問が生じ、スーパードルフィーをお迎えしている友人を巻き込んで、人形用に布を織る話を、昼休みに職場で熱心にしてしまいました。よもやそんなところで話題になっていようとは、いちご屋さんも箕輪先生も思うまい……。

何が疑問かというと、大きくは「人形用なのに、5/cmしか織れない咲きおりでいいのか」ということです。まあ咲きおり、経糸かけ楽だし、とてもいいんですけどね!

やはり、人形用で5/cmじゃ厚いと思うんですよねえ。マフラーならともかく、服地は絶対無理でしょう。

しかもタータンを織りたいとのこと。市販のタータン柄の布のほうが、5/cmで織るより余程模様が細かいです。5/cmということは、10cmに50本しか糸がないんですよ。ものによりますけど、タータン1模様で数十本ですよ。10cmに1模様すら入らない有様だと、人形の服地にはおかしいですよね。

ちなみにタータンの模様を複数入れたくて、使用する柄を変更した話は「タータンチェックのベビー毛布」に書いています。
同様に、もう一枚織ったベビー毛布は「タータンチェックのベビー毛布 その2」です。

というわけで、50羽までしかない咲きおりではなく、もっと細かいものが織れる織機が適切なのではないかと……。ハンディールーム200とか。ええと別に東京手織機さんの回し者ではありません……。

それともう一つ。タータンだと厳密には綾織りですよね。それを考えても、人形用に服地を織るなら4枚以上綜絖があった方がいいと思うんですよね。

とかいう内容を友人と語りながら「そういえば私、咲きおりで5/cm以上のもの、人形用に織ったことあったわー」と思い出しました。
「グレンチェック風マフラー(人形用)」と、「ギンガムチェックとストライプのマフラー」です。
詳細データはリンク先にあるので書きませんが、糸はタリフさんの服地用の単糸です。本来12/cmで織るといいとされる糸ですが、咲きおりで頑張ってつめても、私には10/cm位がせいぜいでした。
まあ、これならそれなりに薄いです。SD用ならプリーツも入れられるかもしれない?どうでしょう。実際に触っていただきたい……!

というわけで、さしあたり箕輪先生のところに持っていって、箕輪先生に触っていただきました(笑)。9/12のブログで紹介していただいたのが、この時に持っていったものです。

なにゆえ「さしあたり」なのかというと、箕輪先生のブログのリンクを辿って、いちご屋さんのブログも拝見していたのですが。さすがにまだ織機の話題にもなっていないブログのコメントで、面識もないのに、人形用に織るなら5/cmなら厚すぎるのではないかと!とかうんちく垂れるのはちょっと憚られたのです……。メールするのもちょっと……アヤシイじゃないですか。
箕輪先生は、ブログに載せてくださった上、いちご屋さんのブログにもコメントをつけて下さいました。有難うございます。

……で、いちご屋さんのブログにも織機の話題が出たので、コメントを……残すのに憚るところはそんなになくなりはしたのですが、なんか話が濃すぎる気がするので、細かいことは自分のブログに書いておきます(苦笑)。自己満足です!(きっぱり)



ところで、人形用服地を織ろうと思ったことは(多分)ないけど、人形用反物を織りたいという野望はあったことを思い出しました。いや、7cm幅のリボンでジェニーの着物が作れると聞いたので、だったら7cm幅に織ったらジェニー用の反物になる?と思っただけなんですが。
「野望」というより「無謀」?しかも無謀な野望、沢山あるんですけどね……。
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