なつまり展

 2013-03-31
箕輪直子さんのオフィシャルブログで紹介されていた「なつまり展」に行ってきました。行ったのは3/30。最終日です。

240枚ものカードを使ったカード織りの実物を是非見たい、というのが、一番の目的でした。大昔のカード織りの現物がやっぱり相当な枚数でしたよね、確か。そんな枚数の実物、そう見る機会はないでしょうから。

八重洲ブックセンターの裏ね、と思って東京駅からずんずん道を進んで、ほとんど迷わずに到着しました。

扉を入ってすぐ左に、240枚のカード織りがあったので、まずそれをしげしげと見ました。いやあよくこんなに沢山のカードを回せるなあと感心。
次が、バッグの持ち手。デザインして作った結果、裏の方がよかったので、裏の予定だった面を表にして使われたそうです。表裏で撮影してある写真を見せていただきました。
あ、バッグの下に、QRコードを織ったものがありました。残念ながら、QRコードを読めるものは持ち合わせていなかったので(^^;、読むとどんな字になるのか、廣田さんがご自分の携帯電話で実演して下さいました。カード織りだから当然、真四角な点にはならないのですが、QRコードってそれでも大丈夫なんですね……。

作成中の写真もあったのですが、気になったのが、織機による平織りとカード織りとを組み合わせて織っている最中の写真。あとで実物を見ましたが、これがとても面白かったです。こういうこともできるのか!と目から鱗。

ほかにはカード織りでは、ストラップ(私が行ったときにはもう残り一本でしたが)、犬のリードなど。犬のリードは絶対、箕輪先生のブログで見たことあるなーと思ったら、やっぱりでした。文字も肉球も入っているんです。可愛い。

しかしもう、QRコードとか文字とか肉球とかまで来ると……カード織りって……すごい、と……。最近指織りでも「こんなことまでできるんだー」と感心したので、要はどんなことも極めるとものすごいということかもしれません……。

カード織り以外で、染めたものもけっこうありました。桜で染めたものが大半? 桜のストールや桜染めのハンカチタオルなど。多分、初日だともっと色々あったんじゃないかと……。

あと、伊藤奈津子さんの作品でスウェーデンの毛糸を使った絵織りが色々。具象的なものもありましたが、気にかかったのはいろいろな色の四角が連なっているやつ(うう、表現力が……)。案内ハガキにもこの作品の写真が使われていたようですが(箕輪先生のブログより)、色違いでいくつかあったんです。綺麗でした。

ほか、過去の展示会のアルバムも置いてあったので、それも拝見しました。過去にはバッグばっかりの展示とかもされていたのかな。それも興味あります!

というわけで、堪能させていただきました。
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