ギンガムチェックのL字ストール

 2013-01-13
2008年のスピニングパーティーで、恵糸やさんのブースでL字ショールを見かけました。
聞いたお話で原理は大体わかったので、いつか挑戦しようと思っていました。
その後、あちこちでL字ショールを見かけたので、流行ったんでしょうか。

そうこうするうちに、2009年の12月にStudio A Weekさんのキットで発見したので、これで作ればノウハウがわかるわね!と購入しました。

ところでキットは「千鳥格子のたっぷりストール」です。織ったのはギンガムチェック(片方が白ではありませんが)のたっぷりストール。
……ええと千鳥格子に恨みがあるとかそういうことではなく……単に説明文をカン違いして経糸をかけ間違ったのです。
ですが、このストールを使ってもらうつもりの母は「あら、可愛い」と言っているので、いいことにします。
ていうか、「母がギンガムチェックが好きみたいなので、千鳥格子ではなくギンガムチェックにしました」と言っておけば間違えたことを誤魔化せた気が……。

というわけで、織りあがり画像はこちら。
L字ショール
L字ショールアップ

ギンガムチェックになったことの影響として、82本整経だったので左端が2本で終わってました。そのため、あとで合体する時、右から合体するしかありませんでした。もじりバー(我が家ではアフガン針を使用)で糸を引っ張ってくるなら、右利きなので、絶対に左に合体する方が楽ですよね……。
まあ、板杼で押し込む方式にしたので、右からでもさほど困りませんでした。

あと、一枚分織った後、「……ここから更に80cmも織ったら、合体するだけの経糸がない気がする……」という状況になり、残りの経糸の長さを気にしながら織り進めました。が、杞憂でした。何故なら、経糸の限界位置まで織るより、緯糸がなくなる方が先だったからです(^^;。
まあ、経糸の準備時の糸の張り方とか、色々な条件で糸の必要量は変わってしまうので、仕方がないです。
結果として、キットは両辺同じ長さになることになっていますが、片方が短くて、本当に「L字」になりました。

それから、2枚目の写真からわかりますが、合体したところがちょっとうねっています。合体した後の打ち込みがきつめだったようです。

そのほか、今ひとつ、説明文が理解できなかったところとかありましたが、まあ何とか辻褄を合わせて出来上がりました!


仕上がり予定サイズ
L字で、縦も横も108cm×28cm(房を含まず)。
経糸総本数
82本
整経長
340cm
通し幅
28cm
筬目
3目/cm
使用した糸
ウール100%
使用織り機
クロバー咲きおり
作成期間
2013/1/06~2010/01/13 実質作業した日はそのうちの3日。
織り上がりサイズ
142cm×28cm(房を含まず)
出来上がりサイズ(洗った後)
106cm×26.5cm位と、86.5cm×28cm位(房を含まず)


課題も残ったし、色々わかったこともあるので、また挑戦する……でしょうか……。

ちなみに、ちょうど今朝の箕輪先生のブログによると、このキット、そろそろ廃番だそうです。


参考用語
あ行:筬目
か行:ギンガムチェック
さ行:整経長
た行:千鳥格子、通し幅

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