タオルハンカチをムラサキタマネギで染める

 2012-10-28
先週、染料もどんどん悪くなる話を聞いて危機感を覚えたので、10/27は染めの準備!と思って、みょうばん媒染作業をしました。

ところで、「被染物がない!ない!」と騒いでおりましたが、考えてみたらタオルハンカチを仕入れてありましたよ。コットンが頭から抜けがちになるのは、濃染剤を使うなど、一手間余計にかかるからだと思われます。
しかし、タマネギだったら、コットンでも、濃染作業が不要です。

というわけで、みょうばん媒染作業と並行して、タマネギ染めを行いました。ものは数年前にいただいたムラサキタマネギの皮。2009年にやったタマネギ染めと同時期にもらったものです。2009年の数年前にもらったらしいので……何年前の皮でしょうか。既に、ムラサキ色はどこにもなく、普通のタマネギの皮と見分けがつきません。

皮は10gあったので、水2Lで抽出。その後皮を取り出して、一部を輪ゴムでくくったタオルハンカチを染めました。

ムラサキタマネギ染めしたタオルハンカチ1
何の写真だかよくわかりませんねえ。

これを1枚ずつ、みょうばん、銅、鉄の媒染液につけました。
ムラサキタマネギ染めしたタオルハンカチ2
左からみょうばん、銅、鉄です。

銅の方がみょうばんより色濃い感じ。鉄は入れた時点ではまっくろに見えましたが、洗ったらオリーブグリーンっていうんですかね?なかなか渋いいい色です。

実は、しぼり染めをしたのは多分初めてです。輪ゴムがゆるかったかなあ、ダメかも、と懸念していたのですが、無事白いままになりました。
ただ、タオルだけに、輪ゴムで縛る時と外す時に輪奈をひっかけてしまいました。それがちょっと残念。でも一色で染めちゃうと面白みがないので、やはり模様を入れたい気がします。

味をしめたので、もっとタオルハンカチを染めたいと思いますが。タマネギ以外だったら濃染処理をしなくちゃあ……。あ、紅茶でも不要か……。


被染物
タオルハンカチ(コットン)1枚15gのもの3枚
媒染剤
生みょうばん、銅媒染液、木酢酸鉄
参考書籍
『キッチン染めを楽しむ12か月』
『ハーブ染めレッスン』

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