北欧の織り実演 & 時織り展

 2012-07-07
久々、織りイヴェントに行って参りました。
偶然ネット上で発見した『北欧の豊かな暮らしを彩る デンマークとスウェーデンの糸と布の世界』と、Studio A Weekさんで開催されている『古山文子さんの「時織り展」』。北欧……の方は7/7だと織りの実演があり、時織り展の会場は通常土曜日は休みですが、7/7は土曜日も営業。
そんなわけで、「これは7/7にはしごするしかないな!」と足を運びました。

『北欧の豊かな暮らしを彩る デンマークとスウェーデンの糸と布の世界』は、「千代田区立日比谷図書文化館 図書フロア3階 ブルーゾーン アート情報支援コーナー」での開催です。行ってみたら、スペースは狭めでした。で、展示物はクロスステッチの方が多い感じ。でも織りはどんっ!と織機があり、実演をしてらっしゃいました。
織っていたのは、コットリンのタオルでした。10本/cmでがんがん打ち込んでらっしゃいました。最初はゲスト用で使って、使い込んで柔らかくなったら家族用で使うというようなことをおっしゃってました。あと、質問も受け付けてくださったので、裾の始末を聞いたら、あとで切って三つ折で縫うとのことです。……実演は何人かでされているそうで、あとで皆で切って分けるとのことで、全員が三つ折りかはわからないけれども、皆大体三つ折りではないか、とのことでした。
こちらの展示は7/12まで。実演はあとは7/8,11,12の11:30-15:30(途中休憩あり)です。

それから、10ヶ月ぶりぐらいで五反田に行き、Studio A Weekさんへ。行ったら、箕輪先生と、あと工芸男子がいました(笑)。いや、ベルト織りのレッスン中だったようです。でも既に自分で織ったというカメラのストラップをお持ちでしたよ。革工芸も習ってらっしゃるそうで、革がしっかりと縫い付けてあって立派なストラップでした。本日は咲きおりでベルト織りをしつつ、経糸始末の方法とかを教わっておられた、のかな。カメラをつるすからと強度をものすごく気にされていました。

さて、目当ての展示物。箕輪先生の解説付きでがっつり拝見させていただきました。箕輪先生のブログで、写真では拝見していたわけですが。いやー実物はやっぱり違います。宮城県教育委員長賞をとられたという作品なんて、はさみ織りなだけじゃなくて、更に拾っているとは……!写真ではちょっとわかりませんね。いや実物見ても解説を聞かなかったらわからなかったかもしれませんが……(^^;。
優しい色合いのものもあればビビッドな色合いのものもあって、本当に一人の方が作られているの??と不思議な感じがしました。幾何学系の模様が多い……かな?個人的にはドアに向かって、ドアの右の右にかけてあった、黒地のタペストリー(多分)がとても気に入りました。

そのほか、畳める織機の説明をしていただいたりとか、あと(個展中なので)物置に閉まってあった噂の「トルコ遊牧民族の高山植物染め絨毯」を触らせていただいたりとか(丸めてあったので、見えていたのは裏なのですが、裏でもしっかり!表を触ると「うおー!短いノット織りー!触り心地いい!」で、そして房が本当に可愛い……)、今度の本の話とか、たっぷりお話をして……気が付いたら2時間くらいお邪魔していたようです……。
Studio A Weekさんでは、気になっていたタオルハンカチを購入しました。綿で少量染めたい時にいいなと思ってました。あとちょっとお土産にするのにいいかなーと。
……弁柄染料も気になっていますが、家にある染料色々のことを考えて買いませんでした!自制自制。

あ、こちらの展示は7/12まで。8日はお休みで、11:00~18:00です。
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