桜と桃で染める

 2010-03-23
3/13にアルカリ抽出した桜と桃の染料液で、3/21に染めを行いました。
桜と桃なので、春物を作りたいなあ、と思い、綿糸を染めることにしました。
絹糸でもいいのですが……桜で染めた絹糸は沢山あるので……。
それにディスポンもあることですしね!

綿糸は染めることを今まで考えてなかったので、買い置きがない……と思っていたのですが、ありました。経糸にしようと思って買った糸が。
いいや、染めちゃえ~と思ったのですが200gは多いので、かせを分けました。かせの分け方は『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』に載っていましたが……、書いてある意味がよくわかりませんでした。でも何とか分けられました。……絡みましたが……。染めた後、玉にする時に苦労することになると思います。
# かせの分け方は箕輪直子さんのブログにも最近載っていましたが、
# 実はそちらもよく理解できなかったのでした。
# 理解力なさすぎ?

桜では綿糸を72g、桃では綿糸を44g染めることにしました。
濃染処理をして、染めて、みょうばん媒染して、染めて、脱水して干しました。

桜と桃で染める

左が桃、右が桜。一緒にうつっている白いものは、濃染処理をせずに染めたものです。ディスポン(濃染剤)すごいな!と思いました。
桜は、大昔に八重桜で絹を染めた時のような濃いピンク色になりました。桃は黄色がかってますね。
そして桃の方はまだらに染まってしまいました。(桜も一部薄くなってますが、桃ほどではない)多分、濃染剤が染みとおらなかった部分だろうと思います。むー、味?

これで桜と桃の染めが終わった……かと思いきや、残液がまだ濃い状態でそれなりにあるので、他のものを染めたくなってしまいました……。ああ、染めは終わらない……。


染めたもの
綿糸 72g(桜)と44g(桃)
媒染剤
生みょうばん
参考書籍
『草木染―四季の自然を染める』


参考用語
あ行:アルカリ抽出法
か行:かせ
さ行:先媒染
た行:経糸
ま行:みょうばん

スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://riko122.blog.fc2.com/tb.php/566-867377ec
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫