焼きみょうばんと生みょうばん

 2010-02-19
前にも書いたかと思いますが、箕輪直子さんのオフィシャルブログに日参しています。
2/18のブログは媒染に関することで、「おお!ためになる!」としみじみ読んでいたのですが。

「えっ『生みょうばん』って『きみょうばん』って読むんだ!?」
……なまみょうばんだと思っていました。思わず、自分のブログのカテゴリ・用語の「な」のところをチェックしましたが、載せていなかったので、ほっ(苦笑)。

さらに。

「えっ。生ミョウバンは焼きミョウバンの倍!?逆だと思ってた!」
これはびっくり。
そもそも何故、生ミョウバンは焼きミョウバンの半分だと思っていたのか。手持ちの染めの本をひっくりかえして、見つけました。
『草木染め―Enjoy! Natural Dyeing』に、「生みょうばんを使う場合は表示の分量を半分にしてください」と書いてあります。

でも、この本、みょうばんの量指定は、体積なんですよね。焼きみょうばん小さじ1とか。てことは、生みょうばんだったら小さじ1/2ということ。
もし、小さじ1/2の生みょうばんが、小さじ1の焼きみょうばんの2倍の重さであるなら、別に何の謎もないということになります。
小さじで測ると隙間とかできて、厳密に5ccなわけじゃないですし。ありえなくもないかもしれない……。

と、納得してみました。
ま、大体みょうばんの量だって染めたい布の重さに対して3~10%と大分幅があるので、あまり厳密じゃなくてもいいよね、と思っています。

……でも今まで「生ミョウバンだったら、焼きミョウバンの半分だからー」と半分の重さだけ入れたりしてたかもしれない、と思うと、ちょっと「あああああ……」と思います……。
重さで倍。ちゃんと覚えておこうっと。

参考用語
は行:媒染
ま行:みょうばん

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