ポロワスのマフラー

 2010-01-26
茶系のグラデーションに染められたポロワスのスライバーを購入したのは2005年のスピニングパーティー
それを紡いだのは2007年~2008年。
……2010年になってようやくそれを織りました。

紡いだ糸で織るのは、多分3回目です。
そして経糸も紡いだ糸なのは今回が初めてです。
どきどきでした。

紡ぎ機で紡いだ糸が経糸、スピンドルで紡いだ糸が緯糸になっています。紡ぎ機よりはスピンドルの方がまあまあの糸が紡げているような気がするので、せめて経糸をスピンドルで紡いだ方にすればよかったと思ったのは経糸を張った後でした。あとのまつり。

案の定、よく切れました。
しかしどうにか織りあがりました。
ポロワスマフラー洗う前
右側が織り始め、左側が最後の方です。明らかに緯糸の入れ方が違います。最後の方が密。
原因は……最後の方で緯糸が余りそうなことがわかったからじゃないでしょうか。……情けない原因ですね(苦笑)。そして実際余りました……。何に使いましょう。

これを洗ったらこうなりました。
ポロワスマフラー洗った後

想定どおり、ところどころ撚りが強かったらしく、しぼができています。それが味になって、なかなか気に入りのできになりました。
糸の出来がいまいちだとか、織りの密度が一定じゃないとか、課題は多いですが。

元々グラデーションの毛を紡いだので、グラデーションな糸になってました。そのため経糸緯糸共に微妙に色が変わって、微妙なチェック、というのを期待したのですが、糸の中での色の変化の幅が広すぎたようで、縦縞にしか見えません。まあそれもまた良し。


仕上がり予定サイズ
150cm×25cm
経糸総本数
150本
整経長
200cm
通し幅
30cm(実は35センチのつもりでしたが、糸が足りなくなったため30cmで)
筬目
5目/cm 片羽
使用した糸
経糸 ポロワスをJOYで紡いだもの
緯糸 ポロワスをスピンドルで紡いだもの
使用織り機
クロバー咲きおり
作成期間
2010/1/03~2010/01/22
織り上がりサイズ
142cm×28cm(房を含まず)
出来上がりサイズ(洗った後)
126cm×25cm位(房を含まず)


咲きおりの場合50cmほど、経糸に余分を見るのですが、最初の準備が慎重すぎて、余剰分が多かったようです。そのため、予定より短い長さとなりました。
洗った時の縮みは約10%で、これは想定どおりかな。


参考用語
あ行:筬目
か行:片羽
さ行:しぼ、スピンドル、スライバー、整経長
た行:経糸、通し幅
は行:ポロワス
や行:緯糸、撚り

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コメント
完成おめでとうございます♪
ステキですね~。ふわ~っと軽そうでとてもいい感じです。
経糸も緯糸も手紡ぎ、私はいつになったらできるのかなぁ。
【2010/01/26 17:05】 | Satoko #79D/WHSg | [edit]
>Satokoさん
コメント有難うございます。確かに軽いです~。
紡ぎ糸による織り。やってみたらどうにかなった、という感じです。ええ、「どうにか」ですけども(笑)。
【2010/01/26 22:05】 | Riko #79D/WHSg | [edit]












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