2016-06-14

さきおり【裂き織り】
特殊な技法ではなく、布を裂いて緯糸にして織ったもののこと。裂いたのではなく、切ったものでも裂き織りと呼ぶ。(2005/09/29記)
さきばいせん【先媒染】
媒染を染色の前に行うこと。→媒染(2006/08/31記)
さくさんあるみにうむばいせん【酢酸アルミニウム媒染】
酢酸アルミニウムを用いて媒染を行うこと。アルミ媒染の一種。(2007/12/14記)
さくさん【酢酸】
アルカリ抽出した後染料液を中性にするために入れたり(中和)、毛・毛糸の染色後の処理(酢酸処理)に用いたりする。お酢も5%~18%位の酢酸。(2009/3/14記)
さくさんしょり【酢酸処理】
染色後、洗った毛糸・毛の風合いを整えるために、酢酸液につけること。
参考:『草木の染色工房―身近な草花、樹木を使って』
(2008/1/5記)
さくさんどうばいせん【酢酸銅媒染】
酢酸銅を用いて媒染を行うこと。銅媒染としては、硫酸銅もあるが、硫酸銅は劇物なので、酢酸銅が無難。(2007/01/03記)
ざぐり【座ぐり】
木枠に糸を巻く時に使う道具。鉄製の車をハンドルで回す。
座ぐりの写真
(2006/3/7記)
さしこおり【刺子織】
平織りの地の中に、太い糸を粗く縫いこんだような織り、とのこと。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/23記)
さしこみ【差込み】
短くカットした柄糸を差し込んで、緯糸の上に重ねるもの。織り地が立体的になる。
参考:『木枠で手織り―スウェーデンスタイルで始めましょう』
(2006/3/6記)
さふぉーく【サフォーク】
羊種の一つ。イギリス南部原産で、サウスダウン種とノフォーク種を掛け合わせたため、こういう名前になった。顔と足が黒いのが特徴。現在の日本で一番飼われている羊種(ほとんど食用だと思われる)。(2009/11/28記)
さふらん【サフラン】
アヤメ科の多年草だが、そのめしべを乾燥させた香辛料自体もサフランと呼ぶ。めしべを水に溶かすと少量でも鮮やかに黄色に染まり、料理での色づけに用いられる。(2009/12/5記)
さまーあんどうぃんたーおり【サマーアンドウィンター織り】【Summer & Winter】
オーバーショットと同様、タビー(平織り)を使う織りだが、幾何学的で輪郭がはっきりした模様で、平らな織物。=昼夜織りとされていることもあるが、広義の昼夜織りであれば「昼夜織り⊃サマーアンドウィンター織り」と言えるかもしれない。⇒昼夜織り
参考:『ウィーヴィング・ノート―織物と組織・織りの計画・織りと道具』
(2016/06/14記)
さんげんそしき【三原組織】
織物の基本となる組織で、平織り・斜文織り(綾織り)・朱子織りのこと(2005/09/23記)
さんちょうひ【三丁杼】
緯糸が同色の場合でも、杼を3つ使って緯糸を入れること。糸の太い部分などがかたまるのをふせぐ。また、1つだと耳での折り返しが急で、織り幅が狭くなりがちだが、3つ使うとそれが緩和されるという利点もあるのではないかと思う。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/23記)
さんせいちゅうしゅつほう【酸性抽出法】
花びらそのものの色などを、酢酸や硫酸などの酸性のものを使って抽出する方法。いわゆる花びら染め。(2007/12/14記)

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