啓翁桜でコリデールを染める

 2007-03-11
今年も二月に啓翁桜の枝を購入。早めの花見を家の中で楽しみました。
啓翁桜
桜を買うには花見のほかに染めるという目的もあります。ですが今回は延々と待ってもあまり葉っぱが出ませんでした。葉っぱが少しでも枝でも染まるわけなので、3/5夜(途中で日が変わりましたが)、細かく切り刻み、ぐつぐつ煮てみました。
手法は去年しだれ桜から染料を取った方法と同じです。葉と枝を合わせておよそ80gの染め材に、お湯400ccで一番液をとり、その後、再びお湯400ccを入れて二番液をとりました。
色は非常に薄かったです。まあ桜は日を置いた方が濃くなるから、とそのまま放置してましたが……、
啓翁桜の染料
四日後・3/9時点でこうでした。これでも少しは濃くなったのですが……。

さて、これを用いて、以前に紡いだコリデールを3/10に煮染めしました。
まず中性洗剤で洗って、みょうばんと酒石英(助剤)で先媒染を行ってから染め。
結果はこんなです。
啓翁桜染めコリデール
薄いひよこ色?

参考書籍
『草木染―四季の自然を染める』

(2007/03/09編集、2007/03/11修正・追記)

参考用語
か行:コリデール
さ行:先媒染、酒石英
な行:煮染め
ま行:みょうばん

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