セミ梳毛糸を紡いで双糸にして染める

 2006-08-23
アナンダさんの夏の講習会に行ったら、藍染めされた袋の中に一袋100g(?)の原毛が3袋用意されていました。到着した人から、その袋を渡されて、紡ぎ機のある席に着き、まず「踏んで」と言われて車輪を(時計回りに)回しました。そのうち、原毛をビニール袋一袋分出して紡ぎが始まりました。
踏みはけっこうな勢いで「この勢いで大丈夫なんだー。うちの紡ぎ機でも大丈夫かもしれない!」とわくわくしました。いや、家の紡ぎ機だと、学校で使っていたものよりなんとなく回転が速くなりがちで、そのせいで撚りが強くなっている気がしたものですから。
原毛はその形のまま(うまく説明できません…。引きちぎったりせず、長いまま、ということですが)紡いでいきました。なので、これで紡がれる糸は一応、セミ梳毛糸。
これを、ボビンに二つ分紡ぎ、その後にそれらを合わせて(車輪を反時計回りに回して)S撚りの双糸にしました。

双糸にしたあと草木染
一日目の午前中に、草木染めと藍染めをしましたが、一日目の終わりに「残液で染めるから」と言われて、双糸にしたものを出しました。
写真は、右がインドヤコウボクで染めたもの、左がスオウで染めたものです。ただ、「残液で染める」という話だったのですが、手違いから残液ではないもので染めてしまったとかいう話で、色が濃くなっています。
本当は残液で染めて、薄い色になる予定でした。


以下、2006/09/28追記。
思い立って、長さと重さをはかってみました。といっても、長さの方はかせの一周を1.5mとして、何周あるか数えただけですが。
黄色い方は、24周×1.5mで約36m。重さは23gで双糸なので、2/3.13番手?……本当でしょうか。
赤い方は、98周×1.5mで約147m。重さは90gで双糸なので、2/3.27番手?……かなあ??


参考用語
あ行:藍染め、S撚り
か行:原毛
さ行:セミ梳毛糸、双糸
は行:番手、ボビン

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