昼休みにブラックウエルシュマウンテン?を紡ぐ

 2017-06-28
カーネーション染めの真綿を六月頭に紡ぎ終えてしまったので、何か昼休みに紡ぐもの…と探したら、「ブラックウエルシュマウンテン 2015年teaさん」とメモした毛が出てきました。
新・東京スピニングパーティー2015の、「トップホイールスピンドルで紡ぐ細番手の糸 サンカグローブ レース糸とカーディング」ワークショップでいただいた毛ですね。

そこでいただいたからにはレース用の糸だろう、じゃあ細く紡ぐか、と、コットン用のカーダーとteaさん製7gスピンドルポンタさんの7gスピンドルと毛を持って会社に行きました。

teaさんスピンドルである程度紡いで、次にポンタさんスピンドルでまたある程度紡ぎました。ワークショップで教わったやり方で双糸にしようと思ったからです。
で、単糸二本作るのに7gスピンドルを二つとも使ってしまったので、「これほど軽いスピンドルはもう持ち合わせがないんだが、双糸にするの、どのスピンドルでやろう…」と思っていたのですが。ローソンのお箸スピンドルを作ったので、軽いスピンドルはばっちりです(笑)。

なお、お箸スピンドルを作った時、(そちらのブログ記事にも書きましたが)試しでもこの毛を紡いでいます。ほんのちょっとですが。

ところで、お箸スピンドルを作った時の記事を見て、baruさんに「これはブラックウエルシュマウンテンではなくウエルシュマウンテンではないか」と指摘をいただきました。ワークショップの時にブラックウエルシュマウンテンと聞いた気がしたのですが。気のせいかもしれませんね…。というわけで今回タイトルは「?」付きにしました。

で、スピンドルを作った時に、ワークショップの内容を確認したら、「ブラックウエルシュマウンテンはレースには向かないけれど、繊維がわかりやすいので用意した」と言われたとブログに書いてありました…。なんだ細く紡ぐのに挑戦したのに、特にレース向きじゃないのか…。

ま、まあ(私の場合)レースを編むわけじゃないので問題ないのですが、何となく拍子抜けしたので、まだ毛は半分位ありましたが、そこでいったん止めて双糸にすることにしました。
二つの7gスピンドルで紡いだもの、あと、ローソンのお箸スピンドルで試しにちょっと紡いだものとで、二本を引きそろえてスピンドルにいったん巻きます。これもワークショップで教わった方法です。
一旦引き揃えてスピンドルに巻き、スピンドルで撚りをかけながら、紙の円盤に巻いていきます。
使ったスピンドルと巻いた紙の円盤
紙の円盤、結局三つに巻きました。左側にあるのは使ったスピンドル。
この紙の円盤に霧吹きで水を吹きかけて、日向に放置しておけば撚り止め完了、と言われたので、そのようにしました。

で、その後、かせにしたところ。下には使った紙の円盤を置いています。一番右の円盤は、スピンドルにするべく切ってあった厚紙ですが、これだけ半径が大きすぎて、手持ちのパンチでは真ん中に穴があけられなかったんですね。それで円盤として利用。
ほかの二つは、、紙ごみの中にチップスターの蓋があったので、利用しました(笑)。
かせ三つ
一番左のかせをアップにするとこんな感じ。ほんわかしています。
かせ一つのアップ


紡いだ道具
単糸:teaさん製7gスピンドルポンタさんの7gスピンドル、 ほんのちょっと、ローソンのお箸スピンドルのうち、4.5gのもの。
双糸:ローソンのお箸スピンドルのうち、4.5gのもの
紡いだもの
2015年の新・東京スピニングパーティー2015のワークショップでもらった、(ブラック?)ウエルシュマウンテン
紡いだ量
4.97g、2.14g、3.49g
紡げた長さ
35.4m、18m、31.95m
共通番手
7.12m/g、8.41m/g、9.16m/g
撚り
単糸はZ撚り。双糸でS撚り
紡いだ時期
2017/6月

7~9番手ですかね。単糸では14~18番手位かと思えばまあまあ細いでしょうか…。

参考用語
あ行:ウエルシュマウンテン
か行:カーダー、かせ
さ行:スピンドル、双糸
た行:単糸
は行:番手、ブラックウエルシュマウンテン
ま行:真綿
や行:撚り


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