「志村ふくみ 母衣への回帰」&「第63回日本伝統工芸展」

 2016-10-01
元々は出不精なので、出掛けるとなるとなるべくまとめて行こう、となります。

本日はまず、用賀から歩いて世田谷美術館でのこれ。
志村ふくみ展
どうやって行こうか悩んで結局バスには乗らず用賀から歩きました。
一応徒歩マップも印刷していきましたが、用賀駅からずっと案内板があったので、迷いませんでした。道中ほとんど「いらか道」という道だったので、楽しく歩けましたしね。
現在は前期の展示です。作品ごとに何で染めたのかが書いてあるので、「ほう、あれでこういう色が」と、興味深かったです。

さて、世田谷美術館ではこういう買い物をしました。
世田谷美術館での買い物
『草木染 染料植物図鑑I』。別にここでなくても買えますが。まあ、本なだけに、ここで買っても値段は同じですから。
真ん中はフローラの一筆箋と絵葉書。一筆箋は4種類だったかな。あったのですが、ほかのやつは便箋の横にちょっとだけ柄で、着物の柄だってわからない感じだったんですよ。フローラは中身も書くところだけ少し薄い柄になっていますがちゃんと全面柄。それでこの一筆箋にしました。で、ここだけ抜き出すとどんな着物だかわからなくなるなあと思って、絵葉書も購入(笑)。
フローラはなんていうか幾何学的な、ちょっと変わった系かと思ったので、普通系(?)の絵葉書も一枚購入。「三部作 雪炎」です。

さて、そのあと半蔵門線で移動、表参道で降りて、スピニングパーティーにいらしていたK-Spindlesさんの展示を、ちょろっと見てきました。ターキッシュスピンドルとかすごく気になってるのですけども。ターキッシュスピンドルも一応持っているので、やっぱり買わずに出てきました…。

更に半蔵門線で三越前。日本橋三越の第63回日本伝統工芸展へ。
日本伝統工芸展

このチラシにも出ている、文部科学大臣賞を取った穀織(こめおり)着物「海に聞く」も勿論素敵でしたが、ほかにも色々好きだなーと思う作品が。あのようにまとめて「染織」で並んでいると、自分の好みがよくわかりますねー。
やっぱり友禅にはあんまり興味がないんだな、ということがよくわかりました(笑)。染めですが「絵」ですからね…。
あと型染もそんなに興味がないようです。いや、すごいなとは思いますけどね。小紋とかすんごいですよね…。
というわけで糸染めのものが好きなのね、という結論に達しました。各作品を見るだに、糸染めは極めると絣なのかと思ったりもしました。そして志村ふくみさんは糸染めで絣方面だなあ、そうか、好きな系統なわけか…と思った一日でした。

しかし自分でやるとなると。絣はやらないなー(苦笑)。(あんな細かいことをやる根性を持ち合わせていません…)
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コメント
有意義な一日でうらやましいです。
再来週以降に世田谷美術館にはいきたいと思っています。
【2016/10/01 23:01】 | みのわなおこ #- | [edit]
>みのわ先生
コメント有難うございます。
10/10までが前期、10/12からが後期なので、再来週以降だと後期の可能性が高いですかね。
半数位、展示替えをするようです。
【2016/10/02 01:59】 | Riko #- | [edit]












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