Tシャツマット6枚目、らしい。

 2016-09-18
最近Tシャツはリップスマットの緯糸にすることが多かったです。だって、Tシャツが面白みのない白でも、経糸で模様が出せますからね。
しかし、経糸にするちょうどいい感じの綿糸が尽きてしまいました。…ユザワヤの定番織糸がなくなってしまったのは痛いなー。検索したところ、製造元が製造していない様子です。
あとは昔買った安売り綿糸でリップスマットを作っていたのですが、そちらもほぼ尽きています。

そして、買いに行ったものの、これだ!という糸に出会えていません。うぬう。しかしバスマットを織りたい。

というわけで久しぶりにTシャツをマット織りしました。リップスマットに使っていたのは白のTシャツですが、白以外もたまってきていましたしね。
といっても、「織りたし染めたし紡ぎたし。何をしよう。一言に織りたいと言っても色々織りたいものあるしな…。染めも色々…紡ぎも…」という状態だったのですがね。
ええい、と経糸をかけてしまったら、そこから一日(半日かな)でできあがりましたよ。緯糸は切ってありましたしね。
案ずるより産むが易しですね。悩んでいるよりどんどん作った方がいい、と。まあ、一日でできるものばかりではありませんが…。

全体像がこちら。薄茶Tシャツ2枚、グレーTシャツ3枚かな。紺1枚。紺は全体に散らして1枚で足らせるつもりでしたが、最後の最後で足りず、画像左上の濃色は深緑です。途中から紺を大分ケチって入れているのが目に見えてわかりますね。…どうせ深緑を使うなら、ケチらずに入れておけばよかった…。
Tシャツマット6枚目全体像
アップはこんな感じ。なかなかの厚みです。5枚目もまあまあの出来でしたが、今回もまあまあの出来です。最初のTシャツマットを思うと「…上達したな!自分!」という感じです。
最初のマットから12年、色々悟りました。とにかく、ケチってはいけません。主に緯糸を。ケチると幅が狭くなったりするのです。
…と書いてますが、さっき「紺色をケチった」とか書いているじゃあないですか。ケチり方が違いますけどね…。緩みを入れるのをケチると幅が狭くなるんですよ…。
Tシャツマット6枚目アップ

予定では姉んちに行くので巻いておきました。
Tシャツマット6枚目巻いてみた

初心に帰って、経糸の始末は、本にあった通り、「4cm位糸織りして、その部分を裏にまつりぬい」しましたが…どこに何をまつりつけるんでしょうねえ、マット織りの場合…。てきとーにてきとーなものをまつりつけました。
やっぱ、次からは違う経糸始末にしたいと思います。性に合いません、まつり縫い。

仕上がり予定寸法
34×100cm
経糸総本数
78本
整経長
150cm。
通し幅
39cm
使用した糸
経糸:アナンダラグ用経糸44号、不足分はアナンダ染色綿糸生成り
緯糸:Tシャツを切ってのばしたもの。糸織り部分はアナンダ染色綿糸生成り2本取り。
使用織り機
クロバー咲きおり
作成期間
2016/9/17,18
仕上がり寸法
33cm×98cm。糸織り部分含まず。糸織り部分は両方で6cm位。
参考書籍
『生活実用シリーズ 簡単手づくり 裂き織り小物』


ところで、細いラグ用綿糸も尽きてしまいました。ここのところ、太いラグ用綿糸と、リップスマットの経糸用綿糸を探していたのですが…、太いラグ用を!と思っていたやつが実は細いラグ用でいいんじゃない?と思い至ったこともあり、ラグ用綿糸必須。…買いますかー。糸が増える…。


参考用語
た行:経糸
ら行:リップスマット織
や行:緯糸
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カテゴリ :しきもの-床 トラックバック(-) コメント(0)
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