初めての靴下(ただし片方)

 2016-01-01
外に履いていけるようなものは編めないんじゃないかな、という思いもあり今まで靴下には挑戦していなかったのですが。
必要にかられました。

というのは最近足の裏の荒れ具合が激しいのです。どのくらい激しいかというと毎日ストッキングに穴を開けるくらいです…。踵の辺りに直径4,5cmありそうな穴が開くんですよ…。
これはもう保湿するしかあるまい。化粧水と乳液で保湿するとして、床を汚さないよう靴下がいるな。外に履いていくようなきっちり靴下ならあるけど、家の中でまでそんなきつい靴下は履いていたくないな…。
あ、靴を履かなくていい、室内用なら編めるかな。

といった事情です。

靴下と言えば、あの本に靴下が色々載っていたな…と思い浮かべて、この本の「基本の編み方」に挑戦することにしました。
ニットであったか冬じたく 北欧etc.のおもしろテクニックニットであったか冬じたく 北欧etc.のおもしろテクニック
林 ことみ

by G-Tools


この本で最初に載っている編み方はボックスヒール&ワイドトウなのでその編み方で。
しかしこの本の基本の編み方の説明のところには「48目」とは書いてあるけど、毛糸の太さとか、棒の号数が書いてないんですよね。応用が利くように編み方だけ説明しているとしたら、48目と指定してあるところが半端です。構造の説明ページでは4の倍数がいいとしか書いてないんですが。
ともあれ、ほかの頁を見てみたら、「エストニアの編込み靴下」が並太の毛糸で、作り目が48目でした。「お、並太毛糸ならあるし、この位で」と思ったのですが、指定の棒が5号。生憎5号の5本棒針は持っていませんでした。
一番近いので4号なら持っていたので、一応ゲージを取ったところ、44目で作ればどうにかなりそうな感じ。

というわけで、44目にして、指定通りかぎ針での作り目を実施。一目ゴム編みを数段編むということだったので10段編みました。
ここまで、12/23にやったかな。

そこまでをその日までにやったのには理由がありました。24日から全日本フィギュアスケート選手権だったんですよ。漫然と見るのは何なので何かをやりながら見ようと思ったんです。靴下がメリヤス編みまで進んでいれば編みながら見られるのではないかと。

そんなわけでフィギュアスケートを見ながら、カフスを編みました。20段かと思います。
フィギュアスケート終わっちゃったんで、続きをいつ編むかなと思いましたが、クイズなどを見る間にカフスは終わりました。

で、最初の難関、かかと。あのー、この本、図と説明があってないですよね。説明は表編みをする時はすべり目と表編みを交互って書いてあるけど、図だとすべり目が両脇しかない。…説明にしたがって編みました。大体、これ図がよくわからなくて…。
説明の方がわかりますが、説明もターンのところが文章だけではよくわかりませんでした。編んだものの「あれ、これ違うな」と思ってやり直しました。写真で、部位ごとに色が違っているおかげでどうにか編めました。
この時にほどいてやり直したので、おそらく何か間違えていると思いますが(ほどいたあと拾うのが苦手です)、まあ、家で自分が履くので多少変でもいいです…。
そのあとマチも編み…、ターンとかマチとか、「こうなってるのか!」って感じで楽しいですね!

そしてフィギュアスケートが終わってしまったので続きを編むのか?と心配していたものの、最終的に元旦のサッカー天皇杯を見ながら、甲40段も編み上がりました。
が、ここで最後の落とし穴が。メリヤスはぎがわからん…。
いや、これは図はわかりやすかったです。ただ棒から外すとどの穴に針を入れるのかがわからなくなっただけで…。
最後は何だかよくわからないけどはいだからいいや!という感じになりました。

出来上がりはこちら。
初めての靴下
無事履けるものができあがりました。

うーん、やっぱりかかととかターンとかマチの辺りが面白い。
面白かったんですけど、残りの片方、いつ編むでしょうかね。箱根駅伝見ながら?

あ、今回、一番大きな問題点は履き口が狭いことです。履けますけどね。編みをする友人によると、ゴム編みの作り目をするといいのではないかということでした。
いずれ挑戦……するかなあ???

ちなみに使用した糸は、横田株式会社のダルシャンです。毛30% アクリル(エクスラン)70%の並太毛糸。大昔から我が家にある毛糸です。
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カテゴリ :編物 トラックバック(-) コメント(0)
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