森のファブリックでバッグ

 2014-05-31
家にあるバッグ本を見ていたら、ちょうど織り上げた布と同じ幅の布で作るバッグが載っていました。
マチに使う別布も家にある布地が使えそうでした。
そんなわけで、ゴールデンウィークに織り上げた「森のファブリック」でバッグを作りました。

森のファブリックでバッグ
なかなかいい感じに出来上がったのではないかと、自画自賛。


本で見ているとそれなりのサイズのバッグに見えるのですが。まあ、織り上げた布地幅でちょうどいいバッグなので予想できましたが、けっこう小さいバッグでした。

幅はちょうどでも、長さは余るので、織り上げた布まるまる使ってバッグにするか悩んだのですが、今回は裁断して、本に書いてある通りのサイズで作りました。
…本に書いてある通りのサイズなんですが、内ポケットが底についちゃうんですよねえ。本に載っているサイズ、間違ってるんじゃないですかねえ。同じページに大小2つのバッグの作り方が載っていて、内ポケットのサイズは共同だったのですが、大きいバッグに合っている内ポケットサイズだったのではないかと疑っています。

サイズは本と同じで作りましたが、本と違えたところが一つ。本では無地の布だったので一枚布で使っていたのですが、森のファブリックは上下のある布地ですので、切って二枚にして底でつなげました。

ちなみに参考にした本はこちら。
持ち手で差がつく 手作りバッグ (レディブティックシリーズ no. 3374)持ち手で差がつく 手作りバッグ (レディブティックシリーズ no. 3374)

by G-Tools


布を直線のまま使う作品が多いので、織り地で作りやすいのではないかと思って買ったのですが。今回初めてこの本からバッグを作りました。
縫い代をどうするかとか、カーブ部分の縫い方とかが載っていないので、あまり縫い物初心者向けではないような気がします。

あと、持ち手は手持ちにちょうどいいのがなかったので買ったのですが、最初せっかくだから本で使っている持ち手を使おうかと思って、本で紹介されているサイトで買い物しようとしたんですよ。
…何か途中で拒否されまして。「買うなということね!」と解釈してネットで買うのはやめ、ユザワヤで持ち手買ってきました(苦笑)。

しかし持ち手をつけようとしたら、穴が4つしかなくて、どうやってつけたらいいのか途方にくれました。なるべく丈夫に、と思って□の中に×になるように縫ったのですが、どうも心もとないので結局、ミシンでつけました…。
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製本

 2014-05-13
趣が随分異なりますが、作ったものなのでこちらに載せてしまおう。

くぬぎ台駅前商店街

以前、『くぬぎ山ものがたり』の表紙を絵織りしましたが、この本の姉妹編の『くぬぎ台駅前商店街』が電子書籍で出ました。で、母が読みたがったのですが、電子書籍のままだと母には読みづらいので印刷して製本しました。

印刷は1月ごろにやったんですが…製本はなんだかんだで5/11になりました。とろい…。

配布されている電子書籍はそのままだとA4横書きで、持つのに大きすぎて大変そうだったので、上下2つに分けて印刷してA5横サイズです。手持ちの紙だと裏写りしそうだったので、片面印刷。それでけっこう厚くなってしまいました。

ホッチキスでは絶対とまりそうになかったので、なんか製本しなくちゃ…とネット検索をして、bindupさんの、無線綴じの並製本工程を参考に製本しました。

実は、作るのが遅れた原因の一つは、道具に必要なグルーガンを入手するのに苦労したせいです。ユザワヤで買えばいいやと思ったら、本体があってもグルースティックがなくて…。ユザワヤのほかの店に行ったら、本体は高温用で、グルースティックが低温用だったりして…。
結局出先の山梨で入ったホームセンターでふと思い出して探してみたらあったので、山梨で買いました…。

とりあえずいまのところくっついてはいるようです。そのうち分解するかもしれませんが。
そもそも不器用なので、慣れないくっつける作業以前に紙をまっすぐ切れませんで…。表紙の紙がまっすぐじゃなくて、本体が見えていたりします…。

そういえば先日生まれて初めて障子貼りをしたのですが、それも失敗しましたよ、色々と…。ああ、不器用って悲しい…。

2013年の綿の収穫

 2014-05-12
2013年全収穫

棉の種蒔き時なので、慌てて綿くりをしました。
とはいえ去年はベランダだけで育てて収穫少なかったので、すぐ終わりましたが…。

右から、
和綿 白 4.55g
和綿 薄茶 3.17g
洋綿 茶。1.17g
です。
一番左は、2012年の和綿です。0.94g。可愛らしくはじけたので、母が部屋に3つ飾ってたんですよね。それが返ってきたので今回綿くりしました。

で、5/11に種蒔きをしました。今年はどれだけ育ってくれるでしょうか。

森のファブリック

 2014-05-11
ゴールデンウィーク中に、というか5/5に、買ってあったキットを一つ織り上げました。
多分、一番最初にStudio A Weekさんで通販した時に買ったキットなので、けっこう前から手元にあります…。
オンラインショップにはもうないキットみたいです。

織りあがり、全体像。
森のファブリック

織りあがり、アップ。
森のファブリックアップ

一見、毛っぽいのですが、実は麻でけっこうしっかりした作りです。

ただの平織りですが、ステッチを入れることで、イメージアップしています。
ステッチも白しか目立ちませんが、アップの方ならかろうじてわかるかな。一応茶のステッチも入っています。

ステッチは、チェーンステッチの応用版みたいな感じ?織り始める前は「面倒そうなキットを買ったもんだなあ…」と思ったものですが、やってみたらなかなか楽しかったです!そういえば小学校の家庭科でやった時、チェーンステッチ割と好きでした。

さて。絶対これは母の好みだろうと思っていたら、案の定母は気に入りました。「テーブルに敷いたらいいじゃない!」と言います。
確かに、テーブルウェアでもタペストリーでもバッグ地にもいい、と書いてあったキットですが。
テーブルに敷くものを作らせたがるけど、作ったの全然使ってないじゃあないか…母よ。

というわけで実用度の高いバッグにしたいのですが、さていつ作るでしょうか…。とりあえず、何かの上にかけてカバー扱いしますか…。


仕上がり予定サイズ
28cm×60cm
仕上がりサイズ
27cm×58.5cm(房は含まず)
経糸総本数
112本
整経長
約110cm
通し幅
28cm
筬目
4目/cm
使用した糸
経糸:オススメリネン(62m/25g)の茶と白
緯糸:オススメリネン(62m/25g)の茶
使用織り機
クロバー咲きおり
作成期間
2014/05/05


参考用語
あ行:筬目
さ行:整経長
た行:経糸、通し幅
は行:平織り
や行:緯糸

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