「第5回 あなたが選ぶ信州の裂織展」

 2014-02-06
箕輪先生が2/1に紹介なさっていた八ヶ岳美術館の公募展の「信州の裂織展」
最近八ヶ岳方面に縁があるので、というか縁を作ったので、「へー」と思ってHPを見に行って、Twitterで呟いたら。

八ヶ岳美術館 (原村歴史民俗資料館)さんにツイッターでお返事もらっちゃいました!

「この公募展の要綱がwebにアップされましたので、もしよろしければ出品のご検討を賜りますと幸いです(^^)」と言っていただいたのですが……、あー、見には行こうかなと思ったけど、出品は……(^^;。だって作品らしい作品、作ってないですからねえ……。

そんなわけで私はともかく、興味がある方は是非是非ご出品を。募集要項はこちら→
「第5回あなたが選ぶ信州の裂織展」
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ボロボロの麻布

 2014-02-02
元はといえば、麻製品は喘息とかに(ウールとかよりは?)いいと聞いたのがきっかけで、手持ちの麻糸でクッションカバーを織ろう!と思ったのですが……
すでに喘息とかにいいと誰がどこで言ったのかも根拠もわかりません……。

とにかく、人参の葉で染めた麻糸と、同じ太さの市販の藍染めの麻糸があったので、本に載っていたクッションカバーの作り方を参考に、サイズや経糸本数を決めて、整経しました。
それと同じ糸で前にコースターを作ったのですが、その時センチ10でよかったので、今回もセンチ10で。

ところが、整経してみたら何かセンチ10もの、細い糸でクッションカバーは勿体無い気がしてしまい……。そのまま置くこと数年。
いやでも、何にせよセンチ10では織るんだからと、筬通しはして、更にそのまま置くこと数年。
いやまあとにかく織るか……と、綜絖通しをするまでに何年かかったでしょうか。

綜絖を通して、巻取りをしてみたら。なんだ悩むことなかった、何を計算間違ったのか、そもそもクッションが作れるほど、整経長ないや……という状態でした。
したがって、その後はいきいきと織り始めたのですが……。
これがもう……経糸が切れまくる。特に市販の藍染めの経糸が切れまくります。1割くらい切れましたね!

というわけで、織りあがりはこちら。一見普通ですし、色合いも好みですが。
藍染めと人参染めの麻布

まだ織機にあった時の経糸のきれっぷりがこちら。だらだらしているの、全部、切れて邪魔だから後ろに回した経糸です。
麻布経糸の切れっぷり

出来上がり状態もこんなです。この辺はまだ最初のうちで、経糸が切れたら新しいのを足して、マチ針で止めていた頃ですね。そのうちあんまり切れるのでそのまま織って、織りあがってから補修しました。
麻布経糸の切れっぷり2

補修し切れてはいませんが、もうこれは……使えそうなところだけ使って小物を作ることにします……。

糸が切れた原因は……まあ藍の方だけひどいので、買った糸のせいもあると思いますが、長期間置いておいたのはまずかったのでしょうか……。あと、センチ10の片羽で、筬を通るたびにこすれたのはあると思います。(人参の方は1本しか切れていないのでそのせいだけではないと思うのですが)
まだ糸が残っているんですよね。次は、センチ5で丸羽にするか、あるいはセンチ9とか8にするか……。いや、緯糸にだけ使うのが一番安心ではありますが……。


仕上がりサイズ
41cm×83.5cm(房は含まず)
経糸総本数
414本?
整経長
120cmだったようです。
通し幅
43cm
筬目
10目/cm
使用した糸(経糸・緯糸共)
麻 25/2番手 精錬を人参の葉で染めたもの
麻 藍染め 25/2番手
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
作成期間
整経は大昔、筬通しは昔、綜絖通しから織り・補修は2014年1月
参考書籍(クッションのサイズとついでに柄も参考にしました)
『はじめての手織り―やさしいレッスン』

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